ていうか、あれでしょ
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(「f」は上旬「l」は下旬です)

ご意見ご感想はメール、もしくは掲示板までよろしくお願いします。

著書、絶賛発売中:『若者を見殺しにする国』(朝日文庫)

99/10/29

空の色が青いのも、郵便ポストが赤いのも、みんなオウムのせいなのさ



 26日の日記を書いたすぐ後にさ、新聞の勧誘が来たんだよ。「朝日新聞ですけど」だって(笑)

 さてまずは例の「テスト嫌々女子大生、オウムに責任なすり付け事件」
 まぁ、ネット上では「公安の創作」ということで納得されていた事件ですが、当人の狂言だとは私は思い付きませんでした。
 さて、そんな非常に身勝手な行動をした彼女ですが、きっと罪に問われることはないでしょう。
 逆に無実が証明されたオウムが「謝罪も反省もしていないから」などという無責任な言葉で犯罪者呼ばわりされる始末。日本の正義ってのはどこに行ってしまったんでしょうか?きっとソフトバンクが・・・(以下略)
 当然有田君あたりはクソバカという言葉では物足りないような、脳みそのなさ(足りないどころの騒ぎじゃないですよ)を証明していて面白かったんですが、俺がそんなことを聞きながら考えていたことといえば、
「オウムにどこまで責任を押し付けられるのかな?」ということでした。
 まず、今回の「狂言」はOKですね。
 次に「殺人」はダメです。これは村井氏の例があります。
 では「近くにオウムの居住地があり、マントラの声などが聞こえ、精神的苦痛を負った」というのはどうでしょうか?
 また「オウム対策のため、住民運動に参加したが、そのおかげで本業に穴が開いた」なんてのも考えられます。
 「親戚が地下鉄サリン事件に巻き込まれた精神的苦痛で勉強に身が入らず、受験に失敗した」「サリン事件を見て以来、地下鉄を使うのが怖い」等々。
 これらはどこまでオウムのせいにされるのでしょうか?
 これは突き詰めて考えると面白いかもね。

 あ、そうそう。今期国会で「オウム特別法」が承認されますが、これはどっちかといえば「転び警官法」の方がしっくりきますね。一応捜査側への罰則も用意されているみたいですが、そんなもんになんの意味があるっていうんでしょうか?
 どうにしろ問題なのはこういった法律が「警察や公安主導で作ることができることを証明した」ことであり、将来彼等にとって不利益な団体がでてきたときに、これを用いて実際に潰すこともできれば、牽制することもできるわけです。まぁ、その辺を理解していないアホは「オウム特別法反対!!」などというと「こいつはオウムだ」とか「被害者の気持ちがわかっていない」なんて言い出すんですね。

 んー、そんだけ。
99/10/26

朝日新聞虐待日記



10月26日

 つまらない記事が書いてあってむかついたので、思いっきり床に投げ付けた。
 がさっ、と音がして、身体をくの字にしてすぐに動かなくなった。

 一時間くらいして見に行ったら、そのまま冷たくなっていた。(笑)


 P.S. 例の自作自演の話については後で書きます。
99/10/25

寄生虫狂騒曲



 「日産が危ない」なんてのは俺ですら1年近く前から知っていたことであり、大規模な縮小計画などは今更驚くべきことではない。
 ところが「昆虫天国」こと、この日本には、自分の食いぶちそのものを日産の業績に依存しているくらい親密なくせに、今更のように縮小計画に驚いている昆虫以下の生き物がいた。

 以下、asahi.comから転載。


日産の下請けに、迫る冬下にも業者「うちは切れぬ」

 山形県内にある部品工場は、兄弟が営む商社から機械部品の製造を請け負っている企業の一つ。工場長も「突然」だった日産合理化計画に心配顔だ。

 日産自動車が打ち出した大規模な経営合理化の影響が、下請けの中小企業にじわりと及んでいる。向こう3年間に五つの工場を閉鎖し、部品などの購入先も半減するという計画は、これまで同社が築いてきた系列組織のピラミッド構造そのままに、合理化と雇用不安をすそ野に広げかねない。「下請けを切り捨てるのか」「やむをえない」。受け止め方はさまざまだが、中小企業にとって、先行きはまだ見えないままだ。

 ●連合体

 21日夜。マンションやマージャン店が軒を連ねる東京都内の古びた雑居ビルの2階で、小さな「役員会」が開かれた。10卓足らずの机が並ぶ事務所の奥の社長室には、社長(55)、常務(49)、古参の営業担当者ら4人。3日前、「寝耳に水」で聞いた日産の合理化計画への対策が議題だった。

 機械部品などを扱う専門商社。自動車工場の製造ラインなどに使われる工具やOA機器の部品をメーカーから受注し、100社以上の下請け業者に製造を発注している。日産村山工場にも、年に6000万円以上の設備工具を納めてきた。

 長引く不況で黒字が出ない。年商の5%ほどにあたる日産の仕事が抜ければ、経営基盤に不安が生じる。存続する他の工場に納品先を転換したいが、各工場を頂点に2次、3次まで下請けが連なる「連合体」がこの先どうなるのかは、見えてこない。

 2時間に及ぶ会議の結論は、「とにかく情報を集めよう」だった。

 「日産」との縁は、半世紀前にさかのぼる。

 会社は、兄弟である社長と常務の父親が1950年に興した。父親は戦前、東京・多摩地区で、中島飛行機の下請けをしていた軍需機械会社の役員を務めた。その人脈を生かし、中島飛行機が発展した富士重工業などに設備工具類を納め始めた。

 62年、やはり中島飛行機の流れをくむプリンス自工が村山工場を操業させると、ここにも同種の工具を納めることになった。4年後、プリンスが日産に合併された後も取引は変わらず、そのまま30数年間、村山工場とつきあってきた。

 プリンスを収め、富士重工業とも業務提携した日産は、高度成長の波に乗って生産台数を飛躍的に伸ばした。村山工場も、トラック、フォークリフト部門の新設、スカイラインの生産とフル稼働した。

 下請けの業績も右肩上がりだった。日産を核とする自動車工場の仕事は70年代までは年商の半分ほど、80年代に入っても2割以上を占めた。

 日産の生産台数が目立って落ちてきたのは、この10年ほどのことだ。モデルチェンジの回数が減り、設備投資が減り、受注量も減った。いまはOA機器部品の売上高が、かつての自動車に取って代わる。「それでも中小企業にとって『日産』の看板は大きい。金融機関の信用度がまるで違う」と常務は言う。

 「いままで苦楽を共にしてきた我々を、経営が苦しいからと切るんですか」。合理化計画発表の翌日、日産が取引先を集めて開いた説明会で参加者から上がったそんな声が、出席した常務の耳に残る。

 かつて自動車産業は、トップのメーカーから下請け、孫請けの部品会社までが「一体」だった。末端の町工場もメーカーの求める品質とコストのために努力し、商社の営業マンはより優れた技術を持つ工場を探し、育ててきた。「基幹産業として戦後の日本を引っ張り、世界に進出した日産を支えてきたのは、町の中小企業だった」と自負している。合理化で、もし日産から切られることになっても、「私たちは下請けの町工場を切らない」という。

 「自分たちの仕事には、数倍の数の人間が依拠している。その人たちを不幸にしてはならない」

 半世紀続いてきた同社の、父から兄弟へ受け継がれた社是だという。

 ●3代前

 マイクロバス製造ラインを残し、大部分が撤退する京都府宇治市の日産車体京都工場の傘下には、部品会社6社をはじめ、工場設備のメンテナンスや製品移送、燃料供給など34社の下請け企業がある。社員は合わせて約800人。孫請け業者も含めた影響の広がりは、府もつかみ切れていない。

 工場設立は1949年。下請け業者の中には、数十年にわたって取引を続けているところが多い。宇治市の小薮鉄工所もその一つ。先代社長の時代から、日産とのつきあいは30年を超える。従業員5人の有限会社。日産工場の生産ラインの整備を請け負い、売り上げのほとんどが日産からの受注だ。

 同社の下には、さらに6、7社の業者がいる。社長のいとこにあたる従業員は「みんなうちからの仕事で食べている。先代の時代から四十数年のつき合いがある業者ばかりだ。明日から仕事がないからといって、簡単に切り捨てられない」と無念さをにじませる。

 「日産を恨んでも仕方ないが、何でもばさばさつぶしていいのか。もう少しやり方はなかったか」

 京都市の塚本石油も、京都工場の設立当初から燃料や特殊オイルを納入してきた。つきあいは塚本欽二良社長(48)から3代さかのぼる。潤滑油や生産ラインの作動油など30種類以上の特殊オイルを扱い、求められればすぐ供給できるよう常備していた。その備蓄庫も不要になる。

 日産の車両組み立てを受け持つ愛知機械工業の港工場は、2001年3月までに閉鎖される。同社の下請けでプレス加工をしている名古屋市熱田区の横山工業は、月に約2500種、約600万個の車両生産部品を納入している。年間売上高約26億円の4分の1にあたる。

 バブル崩壊後は、愛知機械工業との契約単価も契約数も減る一方だった。この約10年間で派遣従業員50人をリストラしたが、横山昇治社長(53)は、さらなる人員削減も「やむを得ないかもしれない」と考えている。

 工場長の熊木雅之さん(43)は、朝6時から夜11時まで働きずくめの毎日だ。日産の合理化計画には納得がいかない。「親会社が子会社の生活を守るのは当然だ。あまりに冷たい」



 所詮この生き物達の拠り所は「日産という権威」である。
 金を銀行から借りられたのも日産のおかげなら、くだらない社是を守ってこれたのも日産のおかげ、ぜーんぶ日産のおかげであり、自分たちは何にもしていない。
 だいたい、日産が縮小を発表したあとに2日も行なった会議の結論が

>「とにかく情報を集めよう」だった。

 だもん。そんなもん1、2年前に集めとけボケ。日産が危ないなんてそのくらい前から言われてたんだから。
 だからさ、もう全然この会社が苦しいのは日産のせいじゃないですよ。明らかにこいつらの無能のせい。むしろ、こいつらに足を引っ張られる形で日産が業績を落としていかざるを得ない状態になった。これを示す好例が後からでてくる2社の昆虫の言葉。

>「日産を恨んでも仕方ないが、何でもばさばさつぶしていいのか。もう少しやり方はなかったか」

>「親会社が子会社の生活を守るのは当然だ。あまりに冷たい」

 実際日産は子会社を潰したくなかったんだろう。日本の高度成長を支えた(?)会社ってのは「義理人情」という言葉にバカみたく弱いもんだからね。
 しかし、経営が今までにないほど厳しくなっていた日産にとって、その思いがあるがゆえに、思い切った初期治療ができず、ズルズルと癌細胞みたいに経営を悪化させていったんだ。
 今回ここに来て外国人が無理やり手術を行なうことを決定したおかげで、どうやら日産は潰れないですむと思われるが、自分たちの無能さのために日産という大母体を食い尽くし、何百万もの日産に関わる人間に迷惑をかけようとした下請け会社の愚行に同情の余地はまったくない。
 こんなバカ企業は遅かれ早かれ潰れるんだから、ほっとけばいいんである。
(「中小企業に救済を」なんて自自公が言い出しそうでやだなぁ。また税金がドブに……)
99/10/23

オンブズマンって何だ?



 日テレでやってる「特捜オンブズマン」ってのも本当にダメな番組だね。
 取り合えず、アナウンサー名をいちいち「○○オンブズマンです」なんて言うのは勘弁して欲しいね。多分分かってるとは思うけど「オンブズマン」というのは機関の名称なんだからさ。
 まぁ、そんな末端はいいとしても、肝心の中身はさらにダメダメ。

 今回はディーゼル車の話をしていたんだけど、ディーゼル車から出る黒いススの規制値が新車時のみに適用されるものであって、その後に計測する機会がまったくないとか、確かに問題点はちゃんと洗い出してきてるんだ。
 けれども、それに対する主張がまったくダメ。
 だってさ、国のススの検査が煙の色を見て検査するもので、明らかに大量のススを出しているものまでが「適合」扱いされてしまうということに対して「有害物質の検査を色で見るなんてこと(普通)ありますか?」などと言いつつ、自分たちが「ススが多い」「規制が守られてない」とする論拠は「ガードレールをこすると真っ黒」とか「道にアクリル板を置いて、こんなにススがつきました」などという、まさに「普通ない」目視なのである。
 そのコーナーの最後にも得意そうにペットボトルに入ったススを見せて「一キロ走るとこんなにススがでるんです」などと言いつつ、その「こんなに」がどれだけの量なのかはもちろんのこと、この量が現在の規制値に対して何倍になるのか、などの具体的データはまったく提示しないのである。
 そもそも、このススが危険だと言いつつも、空気中にどれだけ含まれれば危険なのか?とか、どのくらいの量でどういった症状が出るのか?とか、それが体内で排出される物質なのか、堆積する物質なのか等々、とにかく客観的データはまったく提示されないのだ。
 揚げ句の果てに「私の娘もぜんそくなんですが……」などと私情を話しだす始末。

 そもそも「オンブズマン」の役割である「市民団体による行政監視」って言うのは、まさに「監視」であって、「俺がこう思うから」などということを表明する場所じゃないんだな。
 いまいちピンと来ないと思うんで、たとえを出すけど、じゃあ警察が「俺がこいつを犯人だと思うから」という理由で職権を行使していいかといえば、それは職権濫用なわけだ。

 とにかくこういった番組の存在というのは、国に対してはもちろん、オンブズマン制度に対しても不要な誤解を与えるものであり、非常に不愉快ということだ。
99/10/21

抑止力とは何か



 はぁ、宿題できねぇ。
 こういうときに限って、他にどうでもいいようなことをやりたくなるのは世の理みたいなもんですね。今やりたいのは部屋の掃除と、カルドセプトの事例集作りです。でも、きっとやらないんだろうな。

 デア・アングリッフの日記の方に「大山鳴動してネズミ1匹出ず。オウム「監禁事件」はなかった!!?」と題した文章がアップされています。

 さて、私は例の「西村"バカ"君、核武装発言事件」の話をしたいと思います。
 まぁ、私はどちらにせよあの発言は「核問題」というものが非常にデリケートな問題であることをまったく理解していない発言ですので、あの発言の中身が仮に正論だったとしても「バカ一匹」と思われるだけの話だと思います。
 しかし「核=抑止力」なんて、今どき厨房でも言わないよな。しかも、それに対応するのが「強姦魔」で「救ったらんぞ」だもんなぁ。
 ちなみにこれが単純な論理のすり替えであることは分かるよね。
 まず「国際関係(核武装も国際関係の中で行われるものだからね)」は「多国 対 一国」なの。
 一方、「強姦魔と女性」は「一人 対 一人」だよね。
 すなわち、前者は「多 対 個」、後者は「個 対 個」であり、問題自体がまったく別のものなんだ。
 仮に、世界にたった2カ国しか国が存在しないんだったら、西村のバカ発言も真っ当なんだ。で、世界に何千国もの国があるってのは小学生だって知っている。そして、その多数の国が存在する中で、自分の国が核を持つということは「他国全てを敵に回す」ということであり、世界から攻められる可能性を増やしておいて、何が「抑止力」だバカ野郎。
 そもそも「レイプ云々」だって、抑止力は「女性」が持つんじゃなくて「社会」が持つんだから、責任の所在が間違ってんだよ。

 かつて「経済は一流、政治は三流」なんて言葉があったけど、もはや「経済は五流、政治は幼稚園のままごと」だね。  
99/10/19

お引っ越し宣言



 ひとまず今のうちに言っておきます。
 来月、プロバイダ変更にともないサイトの引っ越しをしますので、リンクやブックマークの変更をお願いします。
 ちなみに、index.htmlからジャンプできるようにしておきます(期間は半年)ので、都合のいいときにでも変更してください。
 あと、メールアドレスも変わりますが、こちらも転送(こっちも半年)するようにしておきます。
 詳しくは11月の頭にお知らせします。

 今日はこれだけ。ごめん。
99/10/16

フリージャーナリスト宣言



asahi.comより転載

通信傍受法、フリージャーナリストも対象外、と法務省

 通信傍受法の運用について、法務省刑事局は15日までに「報道機関に属さなくてもジャーナリストは傍受の対象にしない」とする考えを示した。日本ペンクラブ(梅原猛会長)の質問書に、松尾邦弘・刑事局長が文書で回答した。
 日本ペンクラブは、これまで法務省が「報道機関の通信は運用で傍受の対象外とする」としていたことに関連し、その運用の範囲などについて、9月に質問書を送付していた。松尾局長は回答のなかで、「報道機関の範囲を画することは困難だが、報道のための取材を行う者は、必ずしも新聞社やテレビ局に所属するジャーナリストである必要はないと考えている」とした。
 また、「報道機関の電話などを傍受の対象にすることはない。この運用上の配慮は通達などに盛り込む予定」としている。(23:37)


 というわけで、皆さまにウェブを通して情報を発信し続ける私はフリージャーナリストですので、通信を傍受されないですむみたいです。(笑)
 はいはい。所詮は利権保持のための差別ですから、いくらでもボロは出てくるんだな。

 ところで、例の行方不明のオウム信者が保護されたようですね。しかも自分でふらっと帰ってくる形で。ひょっとして単に放浪癖があるだけじゃねぇのか?
 しかし、オウムの施設で監禁されて発見されたとかじゃないから、今までの報道に比べて扱いが小さいの何の。まぁ、公安の皆さまにつきましては、アテが外れて残念でした。ということで。
99/10/15

雑文世界奇行



 ていうか、やばすぎ。

 んー、確かに「スーパーゼビウス」とか「ギャプラス」とか「電車でGo」なんて書いてあるけど、このCDはゲームミュージックのじゃないからね。

 はっ。
 スターボー萌えヽ(´ー`)ノ
 多分。

 この前見つかんなかった「テクノ歌謡」のページが見つかったよ。よかったよかった。

 そういえば「音ゲーの元祖はギャプラスのボーナス面ではないか」と思う。
99/10/14

会社員はなぜリストラが嫌いなのか



 俺は電車に乗ると必ず中づり記事をチェックしているのだが、まぁ、これでもかこれでもかとクズ記事が横行しているので、最近は食傷気味である。

 さて、その中づりであるが、「リストラ500万人の恐怖」などという記事を目にした。
 まぁ、本来「リストラ」という言葉は「再構築」という意味であり、「人員整理」と言いたいのならば「レイオフ」が正しい。という講義は放っておきまして、果たして「リストラ」という物はそんなに悪いものなのかと。
 結論から言えば、リストラがない会社なんてのはとても健全な会社とは言い難い。
 だいたいさ「リストラ怖い」なんてのは日本人相違の世論などではまったくなくて、結局は「会社員」といわれる人達の中で言われていることである。
 ちょっと話の方向を変えよう。
 「リストラ」ともう一つ、最近の会社社会(一般的な「社会」ではない)で話題になっている言葉に「実力主義」という言葉がある。これもリストラほどではないが、会社員の人達の中ではあまり快く思われていない。彼らの言い分はこうだ。
「実力主義はいいが、落ちこぼれた人がかわいそうだ。救済措置を用意すべき」
「実力主義?そういうふるい分けは人間味がなくてやだね」
 では、この言い分に対して反論をしてみよう。
 最近は警察官の不祥事が話題になっている。ところが警察署はその人間を「身内だから」といって起訴をしなかったりする。
 これに対したいていの人は「身内だから甘やかすのか!」という声を上げる。
 ところがその人が自分の会社では「救済措置を用意すべき」などという「身内だから甘やかす」ことを平気でするのだ。
 「犯罪と仕事ができないことは違う」と言われるかも知れないが、そうだろうか?
 まず、仕事のできない人間は会社に迷惑をかける。少なくとも給料はただ取りである。
 次に、その会社に本当に必要な人に迷惑をかける。その人の分、新人や中途の人間をとれないとすれば、その人達の人生を変えることになる。
 つまり、その人がいることにより、その会社に関わるほとんどの人に迷惑をかけることになるのだ。せいぜい犯罪との違いは「明確な被害者がいるかいないか」の一点に過ぎないだろう。
 だいたい「救済措置」などというが、その救済をその会社が行なう必要はないだろう。おつむで金を稼げないのだったら、肉体労働をすればいいのだ。それ相応な人がそれ相応の職業に収まるのは自然なことではないだろうか。
 そもそも彼らは会社員であるが、別に会社員にふさわしいから会社員になったわけではない。たまたま大学なり、高校なりに行って、会社に就職したから会社員になったのであって、それ以上の何物でもないのだから、その会社に向かない会社員がいれば、その人はやっぱり会社を辞めるのが自然である。そして後進に道を譲るべきだ。
 この点において「会社員」という連中は自分の立場をまったく分かっていない。まるで自分が会社員であるのが当然だと思っているから、「リストラ」や「実力主義」に嫌悪感を示すのだ。
 そして、そういった誤った嫌悪を受けている「リストラ」や「実力主義」は絶対的に正しいのである。(まぁ、行なう管理側の人間が正しいか正しくないかは別としてね)  
99/10/10

オウムだから毒ガスって



 昨日書いたオウムの毒ガス資料について、読売新聞に内容が書いてあったので転載です。

 押収資料には、「毒ガスの歴史」というタイトルで、第二次大戦中に使用された毒ガスについて説明したものや、旧日本軍の毒ガス工場の従業員を治療した経験を持つ医師を紹介した新聞記事があった。「一九九八年九月」などの記載があり、そのころに集めたとみられている。
 また、出版物から毒ガスに関する記述を抜き出したレポートもあり、マスタードガス、サリン、ソマン、タブンなどに対する治療薬の用量、用法、副作用などが詳細に記されていた。


 全部治療法じゃん。
 これを単純に「毒ガス資料」というのは、「緊急治療資料」を「殺人資料」と言い換えるくらいの事実の歪曲だよ。
 まぁ、例の女性信者のあれにしても、公安としてはよっぽどオウムに休眠して欲しくないんだろうね。オウムという前例作って、破防法を乱用したいんだろうね。


 新コーナー作りました。「雑本雑筆」です。
 まぁ、のんびりやります。
99/10/09

あー、眠い。



 東京タワーが修学旅行によく使われるわけは、周りに何もないからだな。生徒がどこにも行けないもんなぁ。
 書くことはないです。
 あることはあるけど、時間がかかることばっかりでね。
 新幹線が止まった、JCOがどうの、オウムがどうたら。どうでもいい事ばっかりだな。
 ちなみに毒ガス資料に関しては警察のプロパガンダによると「毒ガスの製造法」などと言っているが、どっちかといえば「治療法」などがほとんどなんだろうな。

 まぁ、どうだっていいさ。日本はもうダメだしね。
99/10/06

よく分かんないけどね



 はぁ、2千円札っすか?
 ていうか、5万円札っていうんなら分からんではないが、なんで2千円?
 まぁ、紙幣の種類を増やすことによって、企業の設備投資を喚起するという意図は分からんでもないが、なんで2千円?
 今まで1と5だけでやって来て、非常に整然とやって来たのに、いきなり2千円?
 どっちかといえば2百円玉の方が使いやすくないか?ゲーセンの値上げが楽にできるぞ。……2千円?
 お札の顔は誰になるのかな?ぶっちーとかだったらやだな。2千円。

 おわり。
99/10/05

テクノ歌謡万歳



 小渕内閣のツラが発表となりました。
 注目すべきは「車イスのウンコ虫」こと八代英太(62歳)が郵政大臣に就任していることですね。
 ちなみに「八代の車イスは政治的パフォーマンス」との噂をたった今自分で作ってみましたが、広がるといいですね。(笑)
 ここからはちょっとまじめに。こんなページを発見したんですが、これを見ると八代君は差別撤廃に全力を尽くしているそうです。ということは、差別を撤廃するために非常に差別的な盗聴法を推進したってことですね。きっと今後は「疑うに足る」という理由で外国人宅が当然のように盗聴されることとなるでしょう。八代様、お疲れ様でした。(爆笑)

 あと、今日は雑誌「広告批評」が主催する「広告学校」の第一回目の講義を受けてきました。
 これについては今日か明日に「雑文」のところに書く予定です。

 さて、テクノ歌謡のCDを買いました。ひとまず「東芝EMI編」と「徳間ジャパン編」の2枚です。
 感想を一まとめにして言うと、濃すぎ。
 えっとね、東芝EMIの方は、とりあえず「ナンキンテリアでドテカボチャ」は絶対どこかで聞いたことがあるんだけどな、どこだったかな?
「コンピュータおばあちゃん」は、「みんなのうた」世代の俺としては非常にリスペクトでしょ。ていうか、これ聞きたさに買ったんだもん。
「宇宙人のテレパシー」はタイトルだけ見たらなんの曲か分かんなかったんだけど、聞いてみたら「ワン・ツー・どん」でかかってた歌じゃん。「♪宇宙の言葉はテレパシー テテテテテテテテテレパシー」っスよ。教育テレビ好きの俺としては当然リスペクトですよ。「イエーイ、どん君どぅえーす」ですよ。最高。
 あともう一つ強烈な曲が。ひとまず一番の歌詞だけ書きます。有名な外国映画テーマ曲の日本語版ですが、さてなんの曲でしょうか。考えてみてください。(ちなみに「○」の部分はこの映画のタイトルが入ります)

よせよ つよがりは 俺の前で
どんな お前だって 構わないさ
黒いマシンで この街を
誰にももう 止められない ○○○○○
○○○○○○ ○○○○○
Ah……

 さぁ、分かりますか?
 答え、「Never Ending Story」。
 ネバーエンディングストーリーってのはあれですよ。なんか子供が変な白いイキモノの上に乗っている映画ですよ。ていうか、主人公子供だし、黒いマシーンなんか出てこないし、そもそもあれはファンタジーだし。
 しかも歌っているのが羽賀建二(現 研二)というのが今だからこそ爆笑もの。「よせよ つよがりは」なんて言われたら「お前がな」と返してしまうこと必至。
 ていうか、別に羽賀研二(元 いいとも青年隊)が歌詞を書いたわけじゃないんだから彼が悪いわけじゃないんだけどね。

 もひとつ徳間ジャパンの方。
 こっちは全体的に東芝EMIに比べて、ちょっと薄めです。(鈴木慶一効果だな)
 しかし、当然インパクトあり過ぎの曲はあって、しょっぱなからマキ上田です。ビューティペアの生きてるほうです。
 しかも、このCD自体のジャケもマキ上田です。そりゃもうジャケ買い必至ですよ。
 さらに曲名が「あいつはインベーダー」ですよ。もうなんだかわけがわかりません。
(ちなみに例の「♪カニカニうぉーーーく」も収録されてます)
 「夕ニャン」時代の軽薄な勢いだけのとんねるず(今でもそうか)の魅力たっぷりの「ヤバしびっちな女(め)デイト・ナイト」も非常によいです。特にマッケンローネタは今後二度と聞くことができないため(確かマッケンローから文句来たんだよな)、非常に貴重かも。
 ポータブルロックの曲も2曲入ってます。
 今まで全く聞いたことなかったんですが、ピチカートファイブより全然好きだわ、俺。マジでいいな、鈴木慶一。いや、今更気づくことでもないのかも知れんが。
 そしてこのCDの真のキラー曲。「風の谷のナウシカ」。安田成美、歌ヘタすぎ。昔聞いたときも「ヘタだなー」って思ったけど、今聞いてもやっぱりヘタ。
 でもライナーで吉田哲人が書いてるように、確かに麻薬のようなものがある。
 へー、これって細野晴臣作曲だったんだ。

 とまぁそんなところでこのシリーズは素晴らしいです。絶対コンプリートしてやる。次は「タモリ倶楽部」でも放送された子門真人の「スターウォーズのテーマ」を収録しているポリドール編が狙い目かな。
 というわけでテクノ歌謡についてはテクノ歌謡のページを参照……と思ったら、どっかに行ってしまったのか、なぜか発見できなくなっている(確か、数日前まであった)ので、このページからもリンクを張っているジェダイさんのページを紹介しておきます。

 と、いうことで。
99/10/04

マジで韓国でこういう動きがもっと活発化しねぇかな



 日本は過去の犯罪を認めろ。
 今でも我々はいつ攻め込んでくるかもしれないという恐怖の中で生活をしている。
 日本は過去の犯罪においての謝罪や反省もなく、ましてや賠償などは何もしていない。
 日本は地球からでていけ。
 日本は地球からでていけ。
 日本は地球からでていけ。


 突然何千人もの韓国人とかにこんなことを言われたら、どうします?
 たいていの普通の人は「そんなことを言われても、俺には関係ないし」としか思わないだろうと思います。
 オウムも同じなんです。
 「サリン事件を認めろ」などと言われたところで、実行犯は捕まるなり逃走中で、事件をやったかやってないかなんて分かるはずがないんだから、執行部としては「裁判で有罪判決が出たら謝罪する」としかやりようがない。
 にも、関わらず「謝罪しろ」なんて言ってる連中はよっぽど暇なんだな。
 まぁ、バカだからな。仕方ねぇか。誰か集会所かなんかにサリン撒いて殺しちゃってください。いいかげん雑音の音量が強すぎて、むかついてきましたんで。
99/10/02

イエーイ



 1日分の日記が河上掲示板でタフガイ呼ばわりで転載されたおかげで、アクセス数が伸びてうきうきの東天王ヨブです。
 ちなみに河上掲示板は日中のアクセスが多いので、お楽しみはこれからです。
 ちなみに、掲示板から来られた方は、9月分などの他の日記も見て行ってください。お代はいただきませんので。
 ちなみに一度インデックスに行っていただくと、アクセスカウンターが増えてうれしいかな……と。

 んでは。
99/10/01

まぁ、そのレベルか……



 例の事故だけどさ、なんでこの程度の事故でみんな大騒ぎしているんかね。
 ネットの掲示板なんかを見ても、まともなところまで全滅。
 「とにかく逃げろ」とか「ロシアが云々」とか、まるでオウムを追いだそうとしているクソ住民状態。下手すりゃ、ヒロシマナガサキまで持ち出してくるしさ。

 あのねー、今の放射能に対する理解ってのはチェルノブイリの頃よりは格段に進んでいるわけ。
 「見えない恐怖」なんて言ってるけど、人体が被爆していたって、それはちゃんとセンサーで関知できるし、よっぽど爆心地にでもいないかぎり、ちゃんと除去できるんですわ。
 つまりもはや放射能はちゃんと見えるの。

 むしろさ、こういった事故で怖いのは2次災害ですよ。
 「とにかく逃げろ」と逃げ出して、乗った車で事故を起こす。
 逃げ出したはいいが、家の火の始末を忘れて、火災を起こす。
 車の渋滞などによる心理的圧迫、クラクションによる近隣住民への騒音。
 暴動が起ったっておかしくない。
 そんな状態になるくらいだったら、ちょっとくらい被爆したって外出禁止にしたほうが安全なの。

 まぁ、「とにかく逃げろ」と言った連中が、全くそんなことを言うような事態ではなかったということをしったときに、どういう態度をとるかが見物です。
 まったく「マスコミは悪、ネットは正義」と思ってる連中はこれだから……。

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