生きていくのも終盤 最終コーナー
11月の日記。


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(「f」は上旬「l」は下旬です)

ご意見ご感想はメール、もしくは掲示板までよろしくお願いします。

著書、絶賛発売中:『若者を見殺しにする国』(朝日文庫)

98/11/29
バカは死んでも直らない

 え?合コン?それって食べられるの?

 さて、私は昨日CDショップに行って、とあるCDを買って参りました。
 本当は全然別のCDを買う予定だったんだけど、気づいたらビートマニア3rdのサントラを買っておりました。
 それはそれでいいんですが、前にもバカにした某掲示板にまたバカが集結しております。被害?勝手にしろ。

 確かに5曲しか入ってないアペンド付きで3000円という価格は高い。やっぱり2000円で売るべきだったとは思う。
 さらに「super highwayのロングバージョン収録」とかいてありながら「find Out」のロングバージョンしか入ってなかったり、Bossaがパヤパヤバージョンという部分もまずい。

 だけど「曲が違う」なんてのは1stのCDの頃からCDはオリジナルの曲だったわけで、今更文句を言うことでもない。
 んで一番問題なのは「隠し曲が入っていない」っていってるバカがいること。
 わからない人のために説明しておくと、BM3rdには3曲の隠し曲が入ってるんです。でも、その曲を出すには、筐体を開けて中のテストスイッチをいじった状態じゃないと出ないんです。つまり、普通の状態では絶対に出る曲じゃない。
 コナミがこの曲をなんの目的で入れたのかは分かんないけど(時限かな?)、とにかくこの曲は「ないこと」になってるんです。
 つまり連中は「ないことになっている曲がない」って文句言ってるんです。バカでしょ、ない曲なのに。
 これをパソコンでいうと「クロックを上げたら煙が出た。お前のところの製品が悪い」ってのと同じですよ。バカですね。
 だからさ、そんなに文句言うならやんなきゃいいでしょ。勝手にボイコットでもなんでもしたらいいんです。ああいうところで吠えることしかできないんだよあの連中は。

 結局ね、彼らがいってるのは「自分の希望が叶えられてないからクソだ」って事なの。
 まったく何様のつもりなんだろうね。


98/11/28(追記分)
すいません、取り乱しました。再び

 もう完全に大丈夫です。
 単純に俺が誤解してただけだった。
 うん。死にたくない。
 心配かけてごめんね。
 本当に昨日は希望と絶望の落差の激しい一日だった。

 ちなみに今日は合コン。
 希望を持っていけそうです。


98/11/28(追記分)
すいません、取り乱しました
ダチョウの上島のマネで

「フランベルジュ」って西洋の刀があるんですよ。
 炎をかたどった刀で、刃の部分が非常に美しい波型になっている。
 でもその美しさと裏腹に、斬り付けられた皮膚は醜くただれあがり、一生消えない傷跡を残す。

 寝て起きたら、ちょっと落ち着きました。
 一升瓶をそのまま飲んだのが良かったのかも知れない。一気に飲み干しました。
 別に何が変わったわけでもないんだから落ち着いてりゃいいんだよな。
 結局、自分の周りには空虚な希望しか存在しないんだ。
 最初っからアタリの入ってないスピードくじを引き続けてるんだから、しょうがないよね。
 いくら祈ったって、確率は0%なんだからさ。

 ・・・大丈夫、大丈夫・・まだ大丈夫・・・・
 また死にたくなってきたな。


98/11/28
誰か助けて

 やっと希望の種を見つけたんだよ。
 そのはずだったんだ・・・。


98/11/23
ゼルダの伝説64

 あーぁ、がらにもないことやっちゃった。すげー恥ずかしい。
 何をしたかは秘密。1人にしか分かんないはずだから。
 ・・・うーん。いい結果になればいいなぁ。

 さて、買いましたよ。ゼルダ64。
 ムチャクチャいいっす。これ。
 何がいいって、トーンがとことん暗い。
 この暗さってのはすごい微妙な暗さ。まったく暗黒でもなければ、お子様向け真っ白でもない。
 ポケモンとかばっかり見て「任天堂は子供向けばっかり・・」なんて文句言ってるやつはゼルダをプレイするべきだ。プレイしなければ文句は言わせない。

 それ以外にもたとえば「フィールドの自然さ」がある。
「美しい」ではない。「自然」なのだ。これはちょっとフィールド移動をすれば分かるが、草原を歩けば「草原だ」と思い、山を登れば「山だ」と思う。
 これだけフィールドを立体的というだけではなくて、生きた場所として作り上げたのは、任天堂だからこそなしえた技であろう。

 まぁ今日はこのくらいで勘弁してくれ。眠い。


98/11/20
ネット依存症って

 鈴木あみの「オールナイトロング」っていうのは突然道端で人を殺しちゃったり、顔をガスバーナーで焼いたり、ナプキンのごみで生理日の周期を調べて、遅れてるとか心配したりする歌ですか?違いますか。そうですか。

 なんかどっかのエセ経済学者が「消費税還元セール」とかいう「セール」と「消費税減税」を一緒くたに語ってた。
「「消費税還元セール」で「消費税減税」に経済効果があることがハッキリした」だって。小学生の掛け算からやり直せ。

「お笑いマンガ道場のアイツ」がでっち上げたブームに便乗してジョレーヌーボを買ってみる。
 封を剥がすとコルクがついていてどうしようと思う。
 とりあえずハサミでちょっと削ってみるなど、失敗お父さんの笑い話のような事を本当にやってしまった後、缶切りにコルク抜きがついていたことに気づく。
 味ですか?確かに飲み口はいいけど、うまいもんじゃないと思う。感覚としては薄い日本酒か?土方のおっちゃんに「水混ぜやがって、このやろう」って怒られるような味です。
 逆に水代わりに飲むのにはちょうどいいかもね。フランスでは子供が水代わりに飲んでるなんて話も聞きますが(俺は聞いたことがある)、確かにそういう飲み物(酒じゃない)ですね。

 さて、最近はあんまり聞きませんがちょっと前まで「ネット依存症」ってのがさんざんいわれてましたね。
 要は「現実社会から離反してインターネットばかりをする」って事らしいですけどね。
 結論から言ってしまえば「別に問題でもなんでもないだろ」って事です。
 ネットはとかく「仮想現実であって現実ではない」といわれがちですが、現実ですよ。
 現にネット上でで知りあって結婚した人も知ってますし、ネット上で知りあった人も多いですし。俺なんかネットがなかったら生きてないもんなぁ。
 逆に会社に入り浸って家に帰っていない人とか、現実社会だって何かに依存している人はたくさんいますし。
 だいたいさ、依存ってのは「やりがい」そのものじゃないか?
 自分が自分の好きなことに依存して何が悪いの?

 だから何にも問題ないんです。問題ないからこそ「ネット依存症」なんて言葉はほとんど使われなくなりましたけどね。それでもたまに聞くのでちょっと書いてみました。


98/11/18
大人になったらそれ相応の知識もね

 まぁ「バカが多くて疲れません?」な今日この頃なのですが、MacPower12月号でこんな読者の意見が載ってました。

>どのメーカーにも言えますが、いやらしいマイナーチェンジはもうまっぴらです。
>買ったばかりのものが即旧タイプになってしまう。
>庶民はカタログ片手に本屋通い、そして大蔵大臣との駆け引きを乗り越えた末の購入・・・。
>メーカーの利潤追求も程々にしないとねぇ!!
>(福岡県・中恒耕治 39歳)

 面白いねぇ。中恒君。
 自分のことを「庶民」という厚顔無恥さや、妻を「大蔵大臣」というボキャブラリーのなさも最高。

 特におもしろい点。その1。

 まず、この人は何をして収入を得ているんでしょうか?少なくとも会社勤めじゃないでしょうねぇ。こんなへなちょこなことを書いている様じゃ。
 だいたい「メーカーの目的=利潤追求」なんてのは当たり前じゃないの?利潤追求するためにメーカーがあるんでしょ。当たり前じゃない、こんなこと。
 だから提案したいんだったら、メーカーの利益にもなり、かつユーザーの利益にもなることを言わなきゃ意味がないの。それ以外は全部愚痴なの。
 さらに言ったら給料だって、利潤追求の結果払われてるんだよ。
 別に「利潤追求するな」っていってもいいけど、その場合は自分だって給料もらっちゃいけないよ。給料もらうんだって、自分自身の利潤追求に他ならないんだからね。

 特におもしろい点。その2。

 この人はなんのためにパソコンを買っているんだろう?
 新製品がすぐ古くなるから文句言ってるって事は「新品が欲しいから買ってる」って事か?
 ちなみに俺は文章を書くのと、インターネットくらいだから、今の機種で満足してるけどね。
 もとよりパソコンってのは「使うために買う」ということで、使えれば多少遅くてもいいんじゃないの?ハッキリ言って中恒君はそういう買い方してないんじゃないの?使ってないくせに文句言ってるんじゃないの?まぁ、「ムービー作ってます」とか「3Dレンダリングしてます」ってんならいいけど、そういうわけじゃないでしょ。
 で、結局の話「嫌なら買わなきゃいい」の。
 別に一昔前の機種を長々と使って悪いなんて誰もいってないでしょ。

 でね、さらに気に入らないのが、自分がそう思ってるだけの自分勝手な妄想を自分を「庶民」とすることによって、みんなそう思ってるとしているところだ。
 これは前にも書いたけど「バカを基準にするんじゃない」って事ですよ。
 バカは自分を基準と思い込むことによって、自分のバカさを隠そうとする。でもバカはバカだからね。バカはバカで自分のことを直視して、バカを治すなり、自分はバカだけどそれでいいとするなり、なんなりしてください。ただ、少なくとも他人を巻き込まないでください。頼むから。


98/11/16
それは差別だっての

 すっかり御無沙汰のオウムの話ですが。
 テレビで「オウム信者が住んでいる村」の話をやっていた。
 もちろんテレビでは「拠点を作った」とか言ってるよ。
 で、その村で必死に「オウムを追いだそうとしている人たち」を写していた。
 もちろんテレビでは「村の静寂を守る」とか言ってるよ。

 話は簡単。オウム信者が10人くらい共同生活を始めちゃったから、気持ち悪いんで追い出したいって事。

 でさぁ、途中あの滝本弁護士の話が入るんだわ。
 んで彼は「オウム信者を弾圧するんじゃなくて、顔見知りになって、そうすれば話し合いもできる」そういう「ごく当たり前のこと」を言っていた。
 ところがその後テレビは「村も話し合おうとしなかったわけではない」とオウムの信者に当てた村の人の手紙(話し合いをしたいという内容)を出していた。
 でもさぁ、それってさんざん立て看板に「オウム出ていけ!!」って書いたり、監視小屋建てたりしたうえでの手紙だろ。
 それのどこが話し合いなの?
 脅迫文だろ。
 オウムだって、出ていきたくったって出て行けねぇよ。出てったら村民が鍬持って殴りかかってくるかも知れないんだから。
 どうしたって「オウム出ていけ!!」って事だろ。
 話し合いってのは「出ていく」にも「住んでもいい」のどっちにもなる可能性がなきゃいけないんじゃないか?
 だからさぁ、そういう真面目に「オウムをどうにかしてあげよう」と思ってる人の善意の言葉を利用するんじゃないよ、悪党が!!

 確かに気持ち的に「気持ち悪い」と言うのは分からんでもない。
 でもそれで村に住んでるだけの個人を追いだしてもいいって事はあるのか?
 そりゃ気持ち悪いだろうけど、それで追い出していいんだったら、「殺したいから殺した」ってのだって通じちゃうぜ。
 日本って法治国家じゃなかったの?違うの?法より気持ちが優先するのか?聞いたことないな、そんな法治国家。

 オウムが来てから村は変わってしまった。って自分たちで勝手に変えたんだろ。
 勝手に自分たちでピリピリして、脅迫文を送り付ける。もとよりその村の連中がそういう連中だって事だよ。

 とにかく「オウム信者は全員悪」っていう差別はいい加減にして欲しいね。そんなんだったら更生するものも更生するわけがないじゃないか。


98/11/15(追加分)
じゃあ、強いのか?

 長野五輪のモーグルで金メダルをとった里谷がフジテレビに就職するという、まぁ可も不可もないニュースをやっていた。何日か前の話だけどね。
 そこで気になったのが里谷が就職のことを聞かれた際に「不安で胸が押しつぶされそうです」見たいな事をいったらしいんだ。それをみたアナウンサーが「現代っ子ですね」と言った。
 で、その「現代っ子ですね」ってどういう意味で言ったのよ。俺は「そんなことでいちいち悩むのは弱い証拠だ!!これだから最近の若いもんは」って意味で言ったのにスーパーひとし君を賭ける。

 でさぁ。就職とかするときに不安になるのって当たり前じゃないの?
 違うの?
 みんな新しいことを始めるときは不安になるよねぇ。
 ならない?
 俺なんか会社に勤める前、すごい不安だったよ。迷惑かけるんじゃないかって。いろいろ考えたよ。
 まぁ、それで逆に俺がさんざん迷惑かけられてるんだから、世話ないけど。
 不安になるのは弱いからなの?
 むしろ不安にならないのが厚顔無恥なんじゃないの?

 今の若い子が弱いとは言うけど、若い子はたいてい丁寧に物事を考えるよね。で、丁寧に物事を考える過程で不安になるのは当たり前なんだ。不安点を見つけることができるほどちゃんと考えてるからね。
 一方のおやじ達はそれほど丁寧に物事考えてる?
 どんぶり勘定なんじゃないの?
 それは強いって事なのか?

 強さと厚顔無恥は違うと思うけどねぇ。多分。


98/11/15
友あり遠方より来たる

 また楽しからずや。は「楽しからず」とかいてあるからと言って「楽しくないと言う意味ではないんです」。なーんて言ってる古文の先生を思い出したんだけど。
「友」「遠方」「来る」「楽」って4ワードを抜きだしただけでも「楽しかったんだろうなー」ってのは直感で分かるじゃん。別に文法なんか持ち出さなくてもさ。
 日本の日本語教育の間抜けな部分ってのはそういう「直感」をなかなか認めたがらない部分だね。

 ま、んなことはどうでもいいんだけどね。友達とお話ししたんですよ。うろこが200枚くらい落ちました。以上。

 さて「宇宙船地球号」なんて言う、タイトルを聞いただけでヒ素中毒になりそうな番組がどっかの局でやってるんですが、その内容が
「身直される天然素材 大麻が地球を救う」
 だってさ。それは「みんなで葉っぱ吸ってハッピー」って事か?・・いや、んなことないよなぁ。でもタイトルだけを見ると明らかにキチガイが作ってる番組だから、ありえるかも。・・やっぱりそれはないか。

 別段大した事はなかったです。んじゃ。


98/11/14
久しぶりに普通にダラダラと

 先日、有田君が「消費税を引き下げるべきではないと言う人もいるが、そういう人は経済の現実が見えていない」とかほざいてた。
 困るねー、有田君。「経済の現実」って何よ。お前ごときに経済の何が分かってるって言うの。だったら「消費税を下げたら景気が上向きになる根拠」くらい言って欲しいもんだが、テレビでは時間が限られているせいか、そういう事には触れずじまい。ていうか、細かいこと言わなくていいのが分かっててそういう事言ってるでしょ。
 少なくともああいうやつがちょっとテレビの画面で座っててお金をもらっているという事実こそが「既存利権構造の現実」ではないのでしょうか。ねぇ、皆さん。

「カウボーイビバップの2ndCD」と「マクロスプラス オリジナルサントラ」を購入。やっぱり菅野ようこはええわー。

 髪をちょっと切り揃える。3ヶ月くらい切ってなかったからスッキリした。

「紙のプロレスRADICAL」を読んで近藤隆夫君のダメっぷりを堪能。とか思ってたら猪木が旗揚げしたUFOの解説もやってやがった。島田レフェリーも向井亜紀に恨まれたり、顔にバッテン書かれたり、ドンフライに文句言われたりしてたいへんだと思う。

 さて、ちょっとおもしろい文章をメールでいただきました。辻潤の「ダダの吐息」という文章だそうです。

>世の中には対者のみさかいもなく
>自分だけの世界を標準にしてしゃべる人間がいるが、聞く方は随分と迷惑する。
>
>人間は自分を縛る縄を自分で発明したのだ。
>
>他人の言説に動かされなくなった時に、人は初めて彼自身の独自を獲得する。
>
>忠告とは相手の人間を軽蔑することだ。
>
>力は徳だ。
>
>物質を伴わない同情は無意味だ。
>
>自分は物質的欲望が少ないのではない、ただ、精神的欲望が強いばかりだ。
>
>自分は自分を享楽する時間を一番要求している。
>
>厚顔無恥は処世の最大秘訣だ。
>
>懐疑者の如く思索し信者の如く実行せよという言葉は、
>黙ってシャベレというが如きものだ。
>
>現在は過去の集積に相違ないが、それだからといって
>歴史を尊敬する義務も必要もない。
>
>ゴビの砂漠にエデンの起源を発見したところで
>人間が楽園に帰れるわけでもあるまい。
>
>他人からつけられなければ自分の値打ちがわからない人間は不幸だ。
>
>人間の生活に秘密などのあり得る訳がない。

 これが昭和4年ごろに書かれたんだって。
「創造は先人の剽窃である」つまり「自分が新しく考えたと思っていることは昔の人がどこかで必ず考えてることだ」って意味だけど、よく言ったものだよね。全ての語句に対し「うんうん」とうなずくしかないです。
「またそんなことを言ってる」と思う人もあるでしょうが、あくまでも白い自分ってのが表面に出たってだけですからね。白は黒を内包しているんで、いつああ言う自分が表に出てくるか分かりません。でもそれをひっくるめて自分だからね。なんか今回ああいう経験をして「陰と陽」と言うのがよく分かった気がします。

 そんじゃ、また。今日はお出掛け。  


98/11/11(追記分)
もしもし、アホがいまっせ

 何?あの「消費税分還元セール」って。
 これに乗じてマスコミが錦の御旗のように「消費税害悪論」を言ってるけど、消費税の理念はなんども言っているように「直間比率の是正」であって、増税とはなんの関係もない。
 ところがどうも自民党内部でも「消費税を3%に下げよう」なーんて声があって、自由党と蜜をなめあっているらしい。
 だいたい本来政治家がすべきなのは「消費税の理念を国民に浸透させること」であって「国民に迎合する」事ではないんだ。だいたい、国民と迎合するんだったら、政治家なんていう専門職なんかいらないって事になる。
 まぁ、消費税が上がれば「所得税が下がる」「生活費は上がる」ということで「金持優先の政策」みたいに言われてるけど、これは完全に理論のすり替え。それ以前に単なる愚痴だね。
 愚痴言う前に無駄な利権を剥ぎ取るのが先なの。つまり「金持ち=頑張った人」ということにしなきゃいけない。つまり「利権構造改革」ね。結局無駄なやつが金をいっぱいもらってるのが悪いんであって、必要な人が金をいっぱいもらうぶんにはなんの問題もないんだ。

 消費税の話に戻るけど、冗談抜きで消費税を引き下げたらとんでもないことになるよ。
 どんなことが起こるかというと、じゃあ今日「来年4月から消費税を3%に引き下げます」なんて発表があったとする。
 あなた自身は「そろそろ車買いたいなぁ」と思っていた。カタログなんかもそろえて、だいたい車種も決めていた。
 さて、ここであなたはどうする?このまま車買います?買わないでしょ、車。少なくとも4月までは買いませんよね。4月まで待てば100万の車としたら2万円浮くことになるんだから待つでしょ。よっぽど急いで車が必要な人以外買わないでしょ。つまり

「引き下げ発表時から施行時までの
クリティカルな大不況」
が起こるんだよ。それこそ高額な商品はまったく売れなくなる。
 別に突拍子もない考えじゃないよ。ここの文章を先日の日記で引用したけど「インフレ期待で景気が高まる」んだったら「デフレ期待で景気が落ち込む」ってことだ。単純に反対にしただけ。
 つまり、4月まで待てば自分の持っているお金の価値が高まるんだから、必要品以外は買う必要がなくなるって事だ。
 しかもこの不況は現在の「なんちゃって不況」とぜんぜん違って、クリティカルなものだ。
 もちろん各販売店も「引き下げまでの割引セール」をするだろうけど、もちろん今回の「消費税分還元セール」くらいの短期って訳にもいかない。
 しかも悪いことに別に「3%になったからってものが売れる保証はどこにもない」んだ。だって「消費税を3%したんだから、思い切って0%にしろ」っていうことをマスコミが言い出すに違いないから。
 すると「一回政府は消費税を下げているから、さらに下げるんじゃないか」という考え方が国民に広まり、それまでものを買わないという状態だって起こりえるわけだ。

 結局「消費税の理念を分かろうとしない」善良な一般市民ばっかりだからこういうことになるんだ。
 一般市民は消費税のことを理解しないといけないし、政治家はちゃんと説明しないといけない。
 と、いうこと。

 ちなみに「明日への道標」のページに消費税の事がいくつか書いてあるので、必ず読んでおいてください。


98/11/11(追記分)
いったいどっちなんだろう

 俺は死にたいんですかね?
 普通「生と死」ってのは相対する概念と思われがちだけど、じゃあ「生きながら死んでる」っていう状態も確実に存在してて。
 多分それは「肉体的なもの」と「精神的なもの」を行動しちゃってる結果なんだけど。
 少なくとも俺は「精神的」には死にたくない。ウェイトはこっちに置いてる。
 逆に精神的に死ぬくらいだったら「肉体的」に死んでも構わないと思ってる。
 でも掲示板の方には「汚れたい」って書いてあるよね。どっちが本心なんだろう。
 本当は「肉体的にも精神的にも生きている」がBestなんだけど、そういう状態はありえないんだね。少なからずどっちも死なないように努力はしてきたつもりだけど、結局はダメだった。じゃあ「死ぬこと」にくら替えできるかというと、それができないんだ。だから辛いのかな。
 できないってのは「精神的に」ではなくて「物質的に」できない。いわば自分が自分であるために死守すべき最低ラインなんだ。これが崩壊すれば自分は自分以外の何かになる。そしてその時に俺は「死んだ」ことになる。
 結局のところどっちにしたって自分は死ななきゃいけないんで、結局は「肉体的死滅」か「精神的死滅」かっていう問題になる。でもどっちがいいかっていったら肉体的に死んじゃったほうがいいよね。
 今必死に私は自分が死ぬことを完全肯定できる理由を探しています。早く布団に入って眠りたい。


98/11/11(追記分)
具体的に

 今欲しいもの。

 彼女(SEXフレンド、大いに可)
 とりあえず女性がいないと始まんないんです。そりゃ最終的には分かりあえる彼女が欲しいけど、今は目先の現実です。要は今のところはやらせてくれれば何でもいいです。

 以上。実はそれだけのことなんだよね。


98/11/11
お先真っ暗だね

 例の「ふるさとクーポンポン」対策。(爆)
 65歳以上への給付が決まってしまった。(泣)
 だから「不況(笑)」なんてものはほっとけばいいんであって、必要なのは「経済構造改革」なんだよ。(怒)
 簡単に言えば「年寄り中心の経済構造」から「若年層中心の経済構造」に移行すること。既存利権構造の再構築。
 今回の商品券は100%それに反していて、結局は年寄りへの税金の吸い上げ。若年層からの搾取。
 公明党のキチガイが「景気なんて結局気分の問題ですからね」なんていってたけど、まさに若年層の気分を思いっきり害してるんだってばさ。
 何もしないでも政府から金をもらえる年寄りと、一生懸命働いてもひたすら政府に金を巻き上げられる若年層。
 いい加減キレました。私は行動します。

今後一切電車でお年寄りに席を譲りません。
 アタック25リンクは意味がないからやめちゃって、このバナーでも作ろうかな。もし作ったらみんなも協力してね。

98/11/10
そういえば

 最近すっかり部屋の掃除をしてないです。えらく汚れてます。もうぜんぜんやる気がないです。

 ところで例の商品券対策ってなに?15歳以下と65歳以上で何が景気回復なんだ?こんなの大和田シンヤでも連想できねぇよ。
 まぁ、最初っから何にも考えないでテレビで見たままの批判をしているバカ一般市民どもと同じ考えじゃないんだけど、すくなくとも65歳以上に金払うなんて論外だね。
 当然これに使ったお金は将来税金でとられるわけだから、結局はカツアゲされてるようなもんでしょ。国家ぐるみでカツアゲ。すごいなぁ。

 まぁ、そんなバカ連中の中でちゃんとやってるところもある。
 医療保健福祉審議会が「老人の医療負担(窓口負担)を最低一割にすべきだ」という意見書を厚相に提出したという話。
 これによって何が改善されるかというと「医者が薬を無尽蔵に出せなくなる」「病院が年寄りに占拠されなくなる」という2点。
 前者については、今までは定額制だったため、いくら薬を出そうと老人から文句を言われないために(むしろ多く飲めば早くよくなると思っているボケ老人も多い)、いくらでも充当金をむしり取ることができたけど、これが施行されれば薬の量が多ければ診察料も上がるため、これができなくなる。
 後者については、今までの病院は老人の会員制のクラブみたいになっていて、用もないのに病院へ行き、仲間内でしゃべるだけの場所とかしていた。そして診察もほとんどそういった老人でうまってしまい、診察を受けるまでの待ち時間が無用に長く、忙しい人がちょっと診察してもらうようなことができなかった。しかし、これが施工されれば必ず診察ごとにお金をとられるため、老人の数が少なくなると考えられる。
 あと、社会保険料の切り下げということも考えられるが、まぁ、そこまで高望みはしない。今のところは老人からちゃんとお金をとってくれればそれだけで十分である。この提案が取り入れられ、実際に効果を現してからでも遅くない。少なくともこうした提案がなされたということは素直に評価するべきだろう。

 新聞の一面に「林」とかいうバカ夫婦を乗っけるよりも重要だったニュース。

・朝鮮学校女生徒斬り付けられる
 差別とは「一方的な全人格の否定」と言う意味において「殺人」と同義である。

・「職務質問警官暴行」オウム信者勝訴
 まぁ、これこそ一面トップにすべき話なんだけどね。
 これはドキュメンタリー映画「A」の話です。要は例のオウム事件の時に、警察がオウムの信者の前でわざと転んで「警官に対する暴行」ということで公務執行妨害で信者を逮捕しちゃったって話。間抜けなのがこの様子の一部始終が前述の「A」のドギュメンタリーのフィルムに写ってたって事ね。
 まぁ、これで問題なのは「警官のモラル」という点でもあるんだけど、むしろこの当時に善良な一般市民が持っていた「オウム信者は全員排除」という考え方ね。これがちょうどヒ素事件でもぶりっかえしてて「とっとと林ますみを逮捕しろ」みたいなりっぱな意見?ばっかりが横行している。だいたいアレは容疑者なんだから、それを裁判官以外が断罪していいという法律はないですからね。
 あとはマスコミの姿勢ですかね。こんな重要な事件なのに、すっごい小さい記事。もっとも「オウム信者は全員排除」ってのをあおった連中だから、そういう部分には気づかれたくないんだろうね。まぁ「マスコミのモラル」って事で。


98/11/09
いつも考えてること

 優しいお姉さまが性の手ほどきしてくんねぇかなー。とか考えつつ仕事してました。
 今日は意味のあることを書きたくありません。なので以上。


98/11/08
もうダメだ

 私はよく、人の多いところでぶらぶらしてます。
 なぜかっていえば「何かあるかも知れないから」。つまり何か偶然の出会いがあるんじゃないかと思って、人の多いところによく行きます。だけど実際はなにもなくて、むしろダメージを受けて帰ってくることになります。
 カップルが歩いてたり、飲み会のグループがあったり、友達同士があったり、まぁみんな楽しそうで、それなのになんで俺はダメなんだろうって。
 もう今日なんかは空気にガラスの細いハリが混じってる感じで、そういうところにいればいるほど自分が惨めになっていく。「こんなはずじゃなかったのに」って。

 昔は多少は希望も持ってました。まだ10代だったころは「今はこうだけど、20歳くらいになったら彼女もできて、クリスマスなんか一緒に過ごして、旅行なんかにも行きたいなぁ」なんて事を考えてました。結果はこんなところでこうやって愚痴を言ってるんですが。
「いつかはきっといいことがある」なんてのも去年くらいまでは思ってました。でも、そうやって思えば思うほど、そう思っている自分が惨めになってくる。
 もう今年になってからそういう希望は捨てました。ただ、正月の時にやった占い「10月に出会いがある」なんてでたもんだから、取りあえず10月まで生きてみたんです。でもやっぱりなんにもなかった。

 だいたい「いつかは」っていつだよ。もしこれが20年後だったら、40にもなって、風呂なしのアパートで借金抱えて生きているような男を誰が愛してくれるっていうんだよ。

 今日は思わず電車の中で泣いてしまいました。早朝の一車両貸し切り状態の電車だったけど。今もこれ書きながら必死にいろんなものをこらえてます。多分これをアップし終わったら泣くでしょう。とはいえ誰が慰めてくれるわけでもなく、せいぜいまくらを抱きしめるくらいなもんです。そして、そうやって誰にも慰めてもらえない自分の姿がまた自分を惨めにするんです。

 もう何やったってダメです。
 やればやるほど自分の惨めさばかりが増しちゃってダメ。
 かといって、何もしなければそれも惨めだ。
 もうこうやって一生落ち込むことでしか自分は生きられないんだね。
 どうやら俺は幸せになってはいけない運命みたいです。


98/11/05(追記分)
自分は何ができるんだろうか

 今日俺はすんごい不安です。不安だからこうやって物を書いて不安を紛らわせています。

 雑誌「広告批評」を読む。宝島社のCMなんかをやっているコピーライターの方のインタビューが載っていて、そこに先日亡くなった「田村隆一」氏の話が載っていた。
 このときに田村氏が出演した広告というのが「おじいちゃんにもセックスを」というコピーだったのだが、このときのエピソードにこんなのがあったそうだ。

>でも田村さんに、
>「この文句もいいけど、どうせなら「おじいちゃんにも、タックスを」だろう」
>と、スパッと切り返されてしまった。
>「社会に厄介かけてんだから、迷惑料で税金取らなきゃ」って。

 やっぱり自分の意志をもって生きてきた人というのは、こういうところがしっかりしている。
 ひょっとして俺も生き永らえて年寄りになるようなことがあるかもしれない。そしたら絶対にこういう老人になりたい。
 なんかこのエピソードを読んでいたら田村氏の詩というものをすごく読みたくなった。今日にでもさがしてみよう。

 でも、俺はこういう老人になれるのだろうか?
 田村氏は詩を書くことができた。しかし俺は何にもできない。できる気もしない。
 自慢じゃないが、俺にはハッキリ言って長所がなんにもない。「俺はこれだけは負けない」なんてのはまったくない。どこをどうとったって短所だらけだ。でも何かしたい。何かして自分の存在を一度でいいから肯定してみたい。

 いったい俺は何ができるんだろうか?


98/11/05(追記分)
この不安を忘れさせて欲しい

 私はいつも不安に思ってます。
 テレビを見てても不安だし、本を読んでても不安。音楽を聴いていても不安です。
 むしろ、不安を払拭するために上記のことをするんですが、常に胸には何かがつっかえています。
「恋人がいれば、その不安を忘れられるのに」そう思います。
 現時点で幸せな人は「不安から逃げては何も解決しない」なんて言うのでしょうが、この不安は決して解決しません。なぜならそれは「生きることに対する不安」だからです。

 たとえば「仕事上での不安」とか「人付き合い上での不安」だったら、それはいつかは解決できるでしょう。しかし「生きることに対する不安」は生きていれば常にのし掛かっています。
 私が最近死にたいと強く思っているのも、この不安から逃げたいからです。
 私は一人でいることが多いです。多分人生の99%を一人で生きています。一人でいればいるほど不安は増大します。そして不安感に押しつぶされ、何もできなくなります。そしてその事に対してさらに不安になるのです。

もう嫌だ、こんな不安は。
世の中にはそんなことを考えずにぬくぬく生きてやがる連中ばっかりだって言うのに、なんで俺ばっかりが貧乏くじを引かなきゃいけないんだ。
ふざけやがって畜生、冗談じゃねぇよ。

 こういうことを書くと、たいていの人は「そういう後ろ向きな姿勢がいけない」などとしたり顔で言います。前向きになるには前向きになるだけの材料が必要で、それがないにもかかわらずそういう事を言います。ひどく残酷です。結局自分達が幸せなことを私との比較で再確認しているだけです。ロクなもんじゃない。
 そんなことを言う割には誰も俺の不安を忘れさせてはくれません。

 私はずいぶん前にここに「不安な人間に必要なのは目の前の幸せだ」というようなことを書いたと思います。
 そういうのは実感としてあるんですね。女の欲しい人間にはヤラせる。金の欲しい人間には金をやる。食べ物の欲しい人間には食べ物をやる。それが1番単純で正しい解決法です。私の場合は金と女があれば、不安をだいぶ忘れることができるでしょう。
 幸せな人からの助言は私にとっては「飢餓の人間の前でステーキを食っているやつの放言」にすぎません。「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」そんな言葉が世間には満ちあふれています。
 私はパンもケーキも選べないんです。どっちも存在しないから。
 パンもケーキもないのに「死んではいけない」というのは、酷く残酷です。どうせ助けてくれる気がないんだったら、せめて楽に死なせて欲しい。
 数年前、中学生の間に自殺が流行ったときにどこかの校長が「絶対死んではいけません」なんていうふざけたことを言ってましたが、ひどく思いやりのないセリフです。こんなことを言えるのは人生経験の浅い愚かな人間だけです。

 死んでもいいことがないって言っても生きてたっていいことなんかなくて、さらに生きる不安から逃げられるんだから、死んだほうがマシです。こういうことを書きながらまだ生きてるってのは「根性なし」というのもあるし「前田 VS カレリン戦が気になる」というのもあるし「いまだに空虚な希望にすがっている」というのもある。
 でも本心はやっぱり「早く死にたい」んです。
 肉体的な死でもいいし、精神的な死でもいい。
 肉体的に死ねばそれこそ文字通り「死ぬ」ことになるし、精神的に死ねば何も悩まずに済むことになります。

 ハッキリ言って、何も考えずに生きている「クズ」の連中がうらやましいんです。
 ああやって、他人の迷惑なんか考えずにいたいんです。どうして俺はこんなくだらないことを考えるようになってしまったんだろう。って嫌になります。

 適当な新興宗教にでも入って全てを捨てようかと思うこともあります。クスリをやりまくって思考を停止しようと思うこともあります。でも、考えちゃうんです。これが自分の不安の原因です。
 不安なことを不安だと気づいてしまうこと。これが私のいちばんの不幸です。気づいてしまったらもう忘れることはできません。だから私は早く死にたいんです。でも、死ねないんです。


98/11/05
これに気づかないかぎり
いつまで経っても日本はダメな国のままだ

 ニュースステーションみてたら「援助交際を悪いと思う人が56%」というのをやっていた。パーセンテージから見るに、多分若い人から調査したんだろうけど、これを見て久米宏が「援助交際だとかそういうごまかしは止めましょう。これは売春なんです」なんていってた。つまり「援助交際だと罪の意識が軽いが、売春だと重いはずだ」という思い込みですね。
 でもさ、じゃあ「売春が悪いのか?」といったときに俺だったら「悪くない」と即答します。これが仮に昔のいわゆる「売春」で男が女を囲って売春させていたっていうんだったら、女という被害者が存在するから「悪い」といえますよ。でも今のいわゆる「援助交際」っていうのは女が自主的に体を売っている。つまり、女は純粋に「客にサービスを提供している」わけだ。客も「サービスに対する対価としてお金を払う」わけだから、どこにも「被害者」の存在がない。
 別にこれは俺が偉そうにいうことではなくて、恐らくこのアンケートに答えているであろう、友達が売りやってる娘とか、自分でやってる娘はこういうことをちゃんと分かってて、それを踏まえての結果が「援助交際を悪いと思う人が56%」って事なんだ。
 もはや「売春は悪いこと」っていう「考えなしの低レベルの常識」は通用しない。そんなことをいまさらテレビで声高にいう久米宏はバカだって事。そしてそんなバカが「物の考え方」のレベルの高い女子高生に何を言っても笑われるだけって事だ。
 だいたい「言い換えは止めよう」なんて言ったって、言い換えてるのはマスコミの方でしょ。つまり「援助交際」と言ったときに受けての頭の中に浮かぶのは「女子高生が売春」って事です。するとやっぱり問題感があるわけ「これは大変だ」っていう。
 ところが、本来の売春問題を語ろうとしたときに忘れちゃいけないのはOLとか主婦の売春なんだ。実際、女子高生よりも、こうした普通の大人の売春の方が数が多い。
 でも、「援助交際=売春」という言い方をするマスコミの報道を見ていると、まるで女子高生が売春の大多数のように見える。つまり、真実から受け手の目を逸らしちゃってるんだ。
 売春を援助交際というのは、女子高生の問題ではなくて、マスコミ側の問題です。

 ここからは一般的な話。テレビなんかでこういうことをやるとついでに「今の若い子はお金の価値がわかってない。もっと苦労しなきゃいけない」なんて言う奴とかがいるんだけど、これもおかしな話でね。
 結局どういうことかって言うと、「自分の中ではお金は苦労して稼ぐもんだ。苦労して稼がない若い連中が気に入らない」ってこと。つまりは自分が「高い」と思っているお金の価値を若い連中が「低い」と思っていることが気に入らないんだ。
 んで、この人たちっていうのは「お金至上主義」という社会で生きてきたわけだ。ちょっと社会的に名前を変えると「経済至上主義」ね。
「経済至上主義」が何かって言うと「お金をいっぱい使っていっぱいもらえば幸せ」ということ。そして恐ろしいことにこの主義はバブルが崩壊するまで日本人のほとんど全てが信じていた、オウムのような宗教だったんだ。
 いまだにいるじゃない。「俺はお国のために一生懸命働いた」って威張るやつが。バブルまでは日本の社会ってのはこんなやつばっかりだった。
 彼らが信じていたのは「経済がよければ、日本がしあわせ。日本が幸せなら国民も幸せ」という、これまた宗教じみた自分勝手な論法だ。こんなのは「日本」を「金日成」に換えたって通じちゃうからね。

 でも、もはやそんな時代じゃないの。「経済は人を無条件に幸せにするものではない」ってのはオバサンや若い子はみんな知ってる。
 それでもやれ「不況脱出」だの「税制改革」だのを錦の御旗のように扱っているのはオジサンやエセ政治家。
 根本的な問題なのは「不況」ではなくて、政治と経済が必要以上にコミットしていること。政治家の仕事は「日本をよくする」ことであって「経済をよくする」事じゃないんだけど、みんなそのことを忘れちゃってるんだね。

 本来政治ってのは「社会学」とコミットしなきゃいけない。そして社会学が扱う分野としての「経済学」があるべきなんだ。
 ところが日本では今のところ「社会学者」なんてぜんぜん信用されてない。
 たとえば社会的に「宮台真司のアシスタントやってます○○です」と「野村総研に勤めている○○です」っていってどちらがステータスが高いかというと、後者でしょ。
 だいたい、社会学者なんて言ったって、単なるライターと区別つかないもんね。片や経済学者はシンクタンクだのいわれて高給取ってるわけでしょ。何にも考えてないくせに。

 つまり「政治が社会学と適切にコミットする」ためには経済学者どもの利権を剥ぎ取る事が必要なんです。

今本当に日本に必要な政策は
「不況という言葉を使って脅しをかけてくる経済学者というインテリヤクザを日本から追放する」事です。

 どうぞここを間違えないようにね。

98/11/04
自信なんてもてない

 いろんなことに自信が持てない。生きていることにすら自信が持てない。
 仕事だってまともにできたことないし、恋愛だってしたことない。お金はないどころか借金だらけだし。
 人だって周りにいない。先日は家でともだちと飲んだけど、3月に引っ越してきて以来、半年で初めてだよ、この部屋に人を入れたのは。
 いつも一人なのが当たり前で、他人と遊ぶのが特別なイベントで、月に一回あるかないかのそれを楽しみにしている。
 そんな自分にどうやったら自信なんか持てるの?持てるわけないじゃない。

 ・・・なんにもないもんなぁ。生きていくことに自信なんかもてるわけないじゃねぇか。


98/11/03(追記分)
九蓮宝燈みのがしって感じ?

 うわぁ。ここまで重症かよ。笑うしかないよね。
 いや、なにがってさぁ、俺踊ってきたんですよ、クラブで。
 んで、適当にチルアウトしてたらさぁ。ちょっとした事だったんだけど「女の子の方から話してきた」んだよ。
 もうなんか九蓮宝燈十三面待ちテンパイって感じでしょ。
 でもさ、しゃべれねぇんだよ。「友達と来たの?」でも「よく来るの?」でも話すことはあるんだけど、怖くて何にも言えないんだよ。まるで九蓮宝燈十三面待ちテンパイ、でもフリテンって感じ。
 んで結局そのまま見逃してしまいました。あーもう笑うしかねぇな。そんなに女の子と話せないのかよ、俺。
 まぁ、でも自分に話し掛けてくれる女の子もいるってのが分かったから、それでよしとしよう。
 ここをクリック。

 ところで、これずっと聞きたかったんだけど、俺ってどうなの?
 これだとあまりにも漠然としすぎてるんで絞ろう。
 俺の外見はどうなの?・・・全身写真撮れないから、顔だけでいいや。
プロフィールの部分の写真を見て、俺ってかっこいいの?普通なの?ブサイク?気持ち悪い?どうなの?
 男女問わず、ぜひ教えてください。怖くて今まで聞けなかったんだけど、今聞きます。ぜひ掲示板に書き込むなり、メールくれるなりお願いします。
 本当にマジでこれで悩んでるんで。


98/11/03
あれを見なきゃ、ポチの人生は終われない

 こんちわ。
 昨日「今年中に自殺する」とか書いたけど、あれ訂正。
 来年には「前田日明 VS アレキサンダー・カレリン 戦」があるんだった。これ見るまで死ねないっす。
カレリンミニ情報
「アレキサンダー・カレリン」とはグレコローマンのレスリング選手。
ヨーロッパ選手権10回優勝、世界選手権8回優勝、オリンピック3回優勝。んでもって11年間無敗(しかも公式記録。ヒクソンの場合は「自称」400戦無敗)。
しかも130キロ級だから、ヒクソンよりもはるかにデカイ。

 というわけで、今年中から今年度中に変更。

 さーて、今日は踊るぞー。踊って嫌なことを忘れよう。それがいい。


98/11/02
現実感がないというのかな

 最近私はぜんぜん地に足がついてません。何となくふわっとしている。これまでにもなんどもこういうことはあるんだけど、今まで以上に浮いている。
 ちょっと気が緩むと電車が来るときに足が前に出かけるもん。危ない危ない。

 もう、11月ですよ。後2ヶ月で来年です。
 今年の1月に「今年いっぱいで生きていく希望が持てなかったら自殺する」と誓ったので、このままでは本当に死ななきゃいけないかも知れません。来年になって、日記の更新がなくなったら、死んだと思ってください。

 まぁ、こんな状態で「孤独について 生きるのが困難な人々へ」という本などを読んで(先日書いた「えらくムカツク本」です。この本を読んで自分の足がだいぶ浮いてしまい、大変危険なので、残りを読むタイミングを見計らってます)、人生のテンパイを両面待ちから3面待ちに広げたりして遊んでます。まさに禁じられた遊びです。

 でも実際生きているのが幸せなわけでもないしなぁ。だってさ、去年の今ごろだって「来年の今ごろも今とおんなじように辛いんだろうなぁ。だったら死んだほうがいいなぁ」って思ってたもん。でも「ひょっとしたら愛してくれる人が見つかるかも知れない」なんていう空虚な希望にすがってきた結果、やっぱり去年と同じなんだもん。そんなことを少なくとも16歳の頃から繰り返してるからね。もういい加減飽きたよね。
 7年間ですよ。7年間同じで、どうやったら次の1年間が違うと思えます?思えないでしょ。

 けれども「思えない」んだけど「思いたい」んだよね。空虚な希望にすがりたいんだよね。すがった結果、裏切られるのも分かっているのに。

 と、まぁ。こんなふうに火薬はいっぱい詰ってるけど、トリガーが引けないんだね。根性なしだから。
「死ぬこと」を覚悟するのは簡単で「生きること」を覚悟するのは難しい。でも、そのどっちも覚悟できない。
 あぁ、寝ててそのまま死んじゃったら楽でいいのになぁ。突然の心臓停止とかで死なねぇかなぁ。俺。


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