憂国日記
2009年05月


Homeへ戻る  日記内を検索できます。  深夜のシマネコBlog
 (↑上記Blogが現在のメインです。このアーカイブはBlogから数日〜数カ月後に更新されます)

2011年
N1111  N1110  N1105 
2010年
N1012  N1011  N1010  N1009  N1008  N1007  N1006  N1005  N1004  N1003  N1002  N1001 
2009年
N0912  N0911  N0910  N0909  N0908  N0907  N0906  N0905  N0904  N0903  N0902  N0901 
2008年
N0812  N0811  N0810  N0809  N0808  N0807  N0806  N0805  N0804  N0803  N0802  N0801 
2007年
N0712  N0711  N0710  N0709  N0708  N0707  N0706  N0705  N0704  N0703  N0702  N0701 
2006年
N0612  N0611  N0610  N0609  N0608  N0607  N0606  N0605  N0604  N0603  N0602  N0601 
2005年
N0512  N0511  N0510  N0509  N0508  N0507  N0506  N0505  N0504  N0503  N0502  N0501 
2004年
N0412  N0411  N0410  N0409  N0408  N0407  N0406  N0405  N0404  N0403  N0402  N0401 
2003年
N0312  N0311  N0310  N0309  N0308  N0307  N0306  N0305  N0304  N0303  N0302  N0301 
2002年
N0212  N0211  N0210  N0209_l N0209_f  N0208_l N0208_f  N0207_l N0207_f  N0206_l N0206_f  N0205_l N0205_f  N0204_l N0204_f  N0203_l N0203_f  N0202_l N0202_f  N0201_l N0201_f 
2001年
N0112_l N0112_f  N0111_l N0111_f  N0110_l N0110_f  N0109_l N0109_f  N0108_l N0108_f  N0107_l N0107_f  N0106_l N0106_f  N0105_l N0105_f  N0104_l N0104_f  N0103_l N0103_f  N0102_l N0102_f  N0101_l N0101_f 
2000年
N0012_l N0012_f  N0011_l N0011_f  N0010_l N0010_f  N0009_l N0009_f  N0008_l N0008_f  N0007_l N0007_f  N0006_l N0006_f  N0005_l N0005_f  N0004_l N0004_f  N0003_l N0003_f  N0002  N0001 
1999年
N9912  N9911  N9910  N9909  N9908  N9907  N9906  N9905  N9904  N9903  N9902  N9901 
1998年
N9812  N9811  N9810  N9809  N9808  N9807  N9806  N9805  N9804  それ以前 

(「f」は上旬「l」は下旬です)

ご意見ご感想はメール、もしくは掲示板までよろしくお願いします。

著書、絶賛発売中:『若者を見殺しにする国』(朝日文庫)

各日付ごとにnameアトリビュートを設定しています(日付の上部に薄い灰色で表記)。リンク等にご利用ください。



[Permalink]
09/05/17

なんで親の贅沢のツケを、子供が払う必要があるのか

気を抜くと、すぐに無更新が続くな。まいった。

第25回 『新左翼とロスジェネ』『「当たり前」をひっぱたく』
 JCCastの新作、上がっております。

城繁幸さんのBlogより。「孫は祖父より1億円損をする」

「あなたのお爺様はとても満ち足りた生活をし、お父様はそこそこの人生を送ったのだから
あなたは生涯賃金半分でも年金半分でもトータルでは幸せなのですよ我慢しなさい」

 この手のロジック、あるある。
 もっとも顕著なのは、男女差別を行うフェミ連中な。
 「かつては男性が女性を差別していたのだから、今、男性が女性に差別されても我慢しろ」みたいな連中が跋扈してるからねー。
 私も「強者女性は弱者男性を養え!」と主張したら、その手の連中に「なら、女性が浮気しても暴力を振るってもいいんだな?」みたいな事を言われたしねー。なんで男性が強者として配偶者に暴力を振るうことを非難してきた連中が、女性が強者になった途端にそれを肯定し、恫喝の材料として利用できるんでしょうか。
 かつて「家庭」という男性だけが金を稼ぎ、社会的な権力をもつ箱庭の中で、女性を差別していたのは、お前のお父さんやおじいちゃんといった男であって、結婚も出来ないような今の若い男性ではない。
 また、差別されていたのも、お前のお母さんやおばあちゃんといった女であって、お前ではない。
 ならば、一体なんの権利があって、お前が男女差別を主張し、若い男性を非難するのかと。そうじゃなくて、お前のお父さんやおじいちゃんを真っ先に非難しろよ。

 話は変わって、30代の自殺が増えているらしいですよ。
 貧しい団塊ジュニア世代が死んでくれると、国も福祉を提供する必要がないから、万万歳ですね。
 まぁ、だからこそ社会は一丸で若い男性を殺しにかかっているわけです。だから当然、自殺者は増えますね。
 個人的には、これだけしかいないのが不思議。もっと死んでもおかしくない。日本の若者は忍耐力があるなー。


[Permalink]
09/05/05

理想を語る前に金を出せ

まぁ、キヨシローは58歳だし、太くてそれほど短くもない、いい人生だったんじゃないかな。

訃報 長尾靖さん78歳=浅沼稲次郎氏刺殺の瞬間を撮影
 山口二矢が浅沼稲次郎を刺殺した、例の写真ですねー。

バス内、ハンマーで乗客殴る
 60歳の男が、むしゃくしゃしてやった。犯行の意味がさっぱり分からん。
 一応、姫路市には禁煙条例があるけど上大野周辺は関係ないみたい。もちろんバスの中では吸えないのだけれども、そういう問題ではないと思う。
 ただ、どんな状況下でも、人間が生活する以上、こういう事件は一定数起こるのだろう。

<特殊膜開発>千倍の速度でろ過 汚水浄化、人工透析に期待
 日本は水ろ過業界では、先端を走ってたように記憶している。水については絶対欠かせないものであるし、実際に流域の国同士レベルでの問題になっている所もあり、こうした技術が洗練されていくことはすごく重要。
 エコ自動車なんかよりも、こっちの方が成長性があるよなー。

豚インフルエンザ関連も報道をテレビを見てると、やたらと『感染列島』って言葉を聞くんだけど、あれは映画でしょ。見ちゃいないけど、大々的に宣伝するような商業映画ってのは題材を元にそれを大げさに表現するものであって、完全に仮想のもの。それを報道に持ち出すとか、仮想と現実の区別がついてないにもほどがある。
 先週あたりの伊集院のラジオで「恵俊彰が感染列島の知識でしか話をしていなくてウゼェ」ぐらいのトーンで話をしてて、笑って聞いてたんだけど、ワイドショーの「頭のいい人席」に座っているコメンテーターまでが「感染列島」という単語を使っていたのは、唖然としたね。恵はお笑いだし、知性を求められていない立場だからいいけど、お前がそういう話をしたらダメだろう。
 つか、もう豚インフルエンザ報道自体が、狼少年状態になってる。そりゃ、ありふれたA型インフルエンザ感染者が出るたびに大騒ぎしてるんだから、そうなるよな。
 安全安心言説に振り回されたって、ロクなことはない。俺は海外旅行に行く予定もないし、予防といっても、いつもやってる手洗いとうがいを、そのまんま続けるだけです。たいていの人にはそれで十分です。

市民参加型メディア苦戦…収入伸びず、ブログに押され
 それはブログの台頭とかじゃなくて、記事の値段が1本300円じゃ、ダメだろうと。
 お金を出さないということは、記者を育てる気がないって事ですよ。記事を書くことで勉強する機会を与えてもらえるならまだしも、登録の市民記者に対するフォローなんてしてないでしょ。
 50人ぐらい記者を募集して、わずか300円の原稿料でも、書かせることで勉強をさせるという話ならまだしも、最初っから「1万人の市民記者をつくろう」なんてプロジェクトが、個々の記者を育成することなんかを考えているわけがない。
 だったら、こんなところで記事を書くより、アフォリエイト目的でニュースコピペサイトでもやってた方が、期待値高いし、記事の体裁取らなくていいから楽だよなぁ。
 あ、私の新刊『当たり前をひっぱたく』、ぜひお買い求めくださいね。上のアマゾンのリンクから(笑)
 冗談はともかく、こうした「スキルを持っている人が、どこか外からやってきて、安く働いてくれる」という思想は、まさに非正規労働者に対する期待と同じですね。
 人を大切にしなければ、当然、記事全体のレベルは落ちていって、ユーザーから飽きられるし、期待を持っていた人からも愛想を尽かされるに決まっていると。

 ところで、ここに日本版オーマイニュース創刊時の記事があるんだが、何が「資本からの自由」だ。
 人間、金がなきゃ生きていけないんだよ。労働者を資本から自由にさせたかったら、十分な金を与えろ。
 金に困ったことのない俊太郎だから、何も考えず自由とか偉そうなことを口にできるんだろうなぁ。
 俺には、なんで鳥越が大物ジャーナリストみたいなツラをしているのかが、さっぱりわからん。


[Permalink]
09/05/02

豚なんとかに釣られすぎー

ここ数日で、リアルでもネット上のオフでも、すごく多くの人と合ったので、人疲れしてます。

豚インフルの件。高校生も豚インフルではなかったそうで。
 要は、外国行ってA型のインフルエンザにかかっていると、魔女裁判のように吊るしあげられるようです。
 そして、ネット上の自警団気取りが、高校を晒し上げる。
 ネットもマスコミも、そして政府も、騒ぐだけ騒いで責任など取らない。
 正確な情報というなら、わざわざ夜中に舛添が緊急記者会見して「測定不能」「横浜市と連絡が取れない」なんてことを発表する必要はないのです。「これじゃwikipediaの編集合戦だ!!」(スペインの宗教裁判風に)

 学校におけるゼロトレランスの議論が、生徒に対する寛容さをゼロにする一方で、教師に対する寛容さを過剰に拡大するように、社会における自己責任論は、一部の人間に対する自己責任を徹底する一方で、多くの人間には自己責任を要求しなくなります。
 そして、その自己責任をとるとらないという区分は「空気」によって決定されます。すると当然、空気を醸成できる権力を持つ連中が、社会を支配することになります。ならば「自己責任」とは権力への隷属に他なりません。


[Permalink]
09/05/01

スク水鹿は、民放連さんに差し上げます

 だめだなー、blog更新が、後手後手になってしまう。
 基本的に、行動報告でいいか。

豚インフルエンザ。騒ぎすぎ。
 「冷静な行動を」とかテレビが言いつつ、煽ってどうする。
 2ちゃんねるは、相変わらずの被害者バッシングの自己責任論。どうしようもねぇな。
 しかも、成田の女性は、結局白でしょ。スイーツ(笑)だなんだの、罵ってた連中はクソだな。

地デジカ
 なんの変哲もない鹿のキャラクターを「俺のもんだ!」と、威張る民放連って何なの?
 つか、スク水着た鹿って、どんなマニアだよ。つか、もう民放連はそういう性癖ってことでいいじゃん。どうぞどうぞ。存分にスク水鹿を使ってやってください。
 ところで、豚インフルエンザが、もしも鹿由来の「鹿インフルエンザ」だったら、弟ぽっぽは「地デジカは最低の人間だ」とか言うのかな?

蟹工船の映画の試写会見てきた。
 面白かったですよ。エンターテインメントに徹してて。
 つか、そもそもの蟹工船自体が、今の時代に読むと荒唐無稽なギャグ本でしかないので、こういう映画で良かったと思います。TKO木下の存在感ありすぎwww。
 あと、浅川監督がテラカッコよす。これを蟹工船好きが配役やっちゃうと、浅川監督は小役人フェイスになるんだろうなー。

しばらくこんな感じで、更新していけば、3日に1回は行けるだろ。


Homeへ戻る