憂国日記
4月


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ご意見ご感想はメール、もしくは掲示板までよろしくお願いします。

著書、絶賛発売中:『若者を見殺しにする国』(朝日文庫)

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[#030428]
03/04/28

少しだけ更新

●さっそくですが、前回の

単純化すると「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ ポイズン」ということです。

という一文は間違いでした。決して私人としての感覚が内側にあって、システム的要求から意図せざる公人としての発言をせざる得ないという事ではなく、私人としての感覚と公人としての感覚は共に内側に同列としてあるべきものなのに、社会システムが公的な意識ばかりを要求してしまうということが現代社会の問題点です。

●北朝鮮はバカだねぇ。核を持っているなんて言っちゃって。
 核さえ持っていれば、自分の国が一人前に扱われるなんて、勘違いしてるんだね。
 所詮は、自衛と侵略の区別もつかないバカだからね。
 有事法制などといいつつ、他国がミサイル持ってるだけで有事とか言いたれるバカさ加減。周辺の周辺はみな周辺。ところで、あのイージス艦って結局、何の仕事したの?
 本当に大バカですよ。東朝鮮の連中は(笑)

●白い集団?何であんなの各局こぞって取材してるんですか?オウムフィーバーよ、もう一度ですか?


[#030424]
03/04/24

人は戦争を欲しているのか?(その1)

●なつかしの木城ゆきと先生奇行の原因発覚。
 舞い上がっちゃったんだね。

凶悪なランキング
 ……酷すぎる……

「おまえに興味がある」
 江戸研究界にニュージャンル登場。小谷野×絶望書店。

●サイゾーの5月号を読む。山形道場を3分の1ほど読んだところで、つい「山形、お前もか!!」と叫んでしまった。それはこの一文を読んだから。

 今回の戦争を見て、なんだかみんな妙に浮かれていて嬉しそうだ、というコメントをする人は多い(先月の江川達也をはじめ)。

 この中の「先月の江川達也」(お願いです、インフォバーンさん。私だけに特別に江川の8ページ分を裁断したサイゾーを送ってくれませんかね?そしたら定期購読しますよ)が何を言っていたかというと、大学闘争なんかで「平和」と言いながらも攻撃をする人をみて、そういう人々(当時の人々はもちろん、現在の人たちも)を「正義の鉄拳妄想」と一括りにしたわけです。そうした文脈の中で、私は反戦を願うなどと書きたれたのです。
 こんなの普通の知能を持った大人なら、まともに扱うことはしない内容です。なので、これをわざわざ例にあげた山形に「お前もか!!」と叫んでしまったわけですが、その後を読めば何のことはない、単にこれは例示をあげているだけで、決して江川の話に賛同も反対もしていないのです。叫んで失敗しました。

 とはいえ、確かに山形の言う通り「なんだかみんな妙に浮かれていて嬉しそうだ、というコメントをする人は多い」わけで、これの原因は何なのかと。
 まぁ、それは何のことはない、私人としての喜怒哀楽と、公人としての喜怒哀楽を混同しているからです。
 つまり、反戦を唱える人間は、まず、戦争というものに私人として悲しみを感じ、反戦運動等を通して公人としての社会性を得ます。その部分が「なんだかみんな妙に浮かれていて嬉しそう」な部分なわけです。こうした、当然の人間の感情も、頭の悪い人間を通すと「こいつらは反戦を唱えつつ、心の底では戦争を喜んでいるんだ」などという話になってしまうのです。
 もっとも、確かにかつて学園闘争などをやってた時代には公私の区別というか差異はそれほど大きくなく、人は常に公的存在であり、確かに「心の底では喜んでいる」という文脈は正しいのです(ただし、批判としてはピンぼけですが)。しかし、現代社会においては、それは正当ではありません。
 ただ、現代の公的存在があまりにシステム化された社会において、反戦運動という気軽に公(まさしく「アメ公」の「公」)に反対できる運動と言うのは、人に気軽な開放感を味わわせます。なので「喜んでいる」というのはあながち嘘ではありませんが、その問題点は決して人間にあるのではなく、こうした大騒動時にしか自己の公的存在を私情とシンクロさせられないシステムそのものの問題なのです。単純化すると「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ ポイズン」ということです。
 システムそのものというのは、我々の公的なスタンスです。つまり、マスメディアにいれば戦争というのは「視聴率のとれる素材」ですし、石油産業にすれば「石油供給を不安定にする可能性の高い問題」です。決して「たくさん人が死ぬ戦争」ではありません。

 この項、続きます。


[#030421]
03/04/21

レッスルマニア19

●WWE WRESTLE MANIA XIXを見る。
 いきなり最初からアメリカどうたらなどという愛国ソングを歌い始め、バックには米軍兵士のスチールが。プレイボーイ誌での大川前総裁情報によると、イラクでも(他のイスラム圏でも)WWEは放送されているそうなので、もう少し配慮があってもいいのではないか?まぁ、テイカーが星条旗振り回すくらいが許容範囲だよな。

 俺的ベストバウトは、HBK VS クリス・ジェリコ。
 すごい試合をキッチリやって、最後にこれまたキッチリHBKの股間を蹴り上げるジェリコはさすがである。

 俺的ビックサプライズは、なんといってもゴーバーのWWE参戦。
 バックラッシュで初登場になるのかな?まぁW-1じゃあ、ゴーバーが暴れるにはしょぼ過ぎたというわけだ。

 俺的ベストレフェリングは、ニック・パトリック。
 コーナーポストとブッカーTに挟まれて潰されても、肩をさっさと掃った程度で、すぐに職務復帰。これがもし我らの上級レフェリーだとしたら、もちろん失神は避けられないわけで。

 俺的あいかわらずすごい体してるなぁ。は、ビンス・マクマホン。
 この人、もう60も近いでしょ。なのにあの体。ホーガンよりは確実にいい体だし、HHHあたりと並んでも見劣りしないんじゃないか?数年後にはこのCMに出ててもおかしくありませんな。つか、絶対出ないし。

 俺的期待ナンバー1は、シェイン・マクマホン。
 ビンスの特訓VTRにも出演してたのも当然気になったが、実際にリングの上に登ったのは番組上では何か月ぶりだろうか?個人的には「シェインの試合に外れなし」なので、今後の展開が楽しみ。

 俺的懐かしい風景は、我らが上級レフェリー、アール・ヘブナーとストーンコールド・スティーブ・オースチン。
 ストンコがルールを無視して殴る蹴るを繰り返し、それを過剰に注意するヘブナー、そしてヘブナーに中指を突きたてるストンコ。またルールを無視するストンコ、注意するヘブナー、ストンコに押されてよろけるヘブナー。これですよ。これがRAWのメインで幾度となく繰り返された風景。
 それほどまでにストンコに粗末な扱いを受けながら、ロックに敗れたストンコを気遣うように肩に手をあて、一緒に花道を退場していくヘブナー、そしてストンコ。お帰りなさい、ストーンコールド。

今日の日記は分かる人だけ分かればいいです。


[#030415]
03/04/15

安直なプロパガンダですな

●田嶋陽子落選、神奈川県民おめ。東京都もうだめぽ。
 一方、岩手県議戦に出た、AV男優(しつこい)でプロレスラーのザ・グレート・サスケさんは無事当選したようで、AVらしく脱ぐのか脱がないのかで論争になっているそうです。
 ちなみに、マスク剥ぎマッチは「デスマッチ」ではなく「マスカラコントラマスカラ」と、表記してあげてください。>河北新報
 あとは、伊勢崎市議選に出馬の関川さんの結果が気になるところ。

●もう、イラクの事は書く気がしませんな。
 あんな、たかだか200人くらいがアメリカ国旗を振ってるのを、ひたすらアップで映しているなんていう、バカでも分かる映像トリックに引っかかって、次は北朝鮮だと息巻くバカ日テレとか、そういうのばっかりだからさ。
 ちなみに、先日の高崎映画祭で森達也監督が言ってましたが、北朝鮮の話題を放映すると視聴率が上がるけど、イラク問題だと下がるということですよ。(やっぱり、北朝鮮国民が金一族を崇拝しているのを見て「天皇もこれだけ崇拝されればいいなぁ」と、うらやましがっているのかな?)
 だから、マスメディアは必死に北朝鮮に繋げようとしてるんですね。
 つか、大量破壊兵器はどうなったよ?生物兵器はどうなったよ?核は使われたのか?誰も今回の戦争を「フセイン政権の圧政から民衆を守る戦争」などとは思ってないだろう?
 おまけ。アングリッフより「フセイン銅像の引き倒しは、ヤラセだった」別に驚きもしません。


[#030411]
03/04/11

細かく更新しようか……

●最近更新が遅れがちなのだが、いろいろ忙しいので申し訳ない。
 いくつかは個人的に秘密で、ばらしても構わないのが放送大学に入学したから。今のところ週に4回の講義を聞いてるだけだけど、やっぱりそれなりに時間をとっちゃうんだよな。やっぱり体調がよくて、気分的に乗らないと勉強できないから。

ハリウッドスター、ジェシカ・リンチ登場か?
 これからのハリウッドデビューはこれだね。もっとも、奪還映像で既にハリウッドデビューしているワケですが……

●アメリカがバクダッドを占領したらしいですが、略奪や虐殺等の一番必要な情報はなかなか上がってきませんね。
 日本のマスコミはイラク側のプレスツアーについては触れていたけど、アメリカのPR会社の存在についてはまったく触れていた様子はありませんでした。さすが日本以外のどこかの国のマスコミですね。


[#030407]
03/04/07

「A」と「A2」を見た

●つい、ふしぎの海のナディア(TV版)が見たくなったので、ビデオを借りてくる。
 ……もう14年も前の作品になりますか……。
 自分がアニオタ属性を自覚するきっかけとなったのがこの作品。非常に懐かしいです。

「タイムクエイク」に以下のような文章がある。

……えと、ドッグイヤーとかつけてなかったので、見つからない。
 まぁ、この話題はまたあとで書く事にする。

●高崎映画祭で森達也監督作品「A」と「A2」を見る。
 感想としてはですね、私が以前書いたように、オウム排斥運動というものが、リアリティのある運動ではなく、単なるお祭りでしかなく、そしてオウムと社会の関係性も極めていい加減なものであると。そういうことです。もちろん関係性ですから、相互において、つまりオウム自身も反オウムも極めていい加減なワケです。
 そりゃそうですよ。だって、地下鉄サリンなんて、一部の人以外にはまったく関係のない出来事なんですから。
 我々はニュースなどでいろんな事件や事故をみるわけですが、そのほとんどが自身の肉体とはまったく関りのない出来事なんです。その関りのない出来事が、マスメディアによって過剰な肉づけをされると、なぜか日本人全員にとっての大問題になってしまう。ロス疑惑にしろ、砒素カレーにしろ、拉致被害にしろ、単にマスコミが煽りたてたことだけが、何か自分にとっての大事件の様に扱われてしまう。その一方でAでも映し出される公安だか警察だかのミッドナイトエクスプレスも真っ青な不当連行なんかの、マスコミが何も言わないことに関しては、まったく問題がないかのようにしている。
 そいえば、ずいぶん前に自分の母親がバカ過ぎるので「少しは社会勉強しろ!」と怒鳴ってやった事があるんですよ。そしたらなんて返したと思います?「してるよ。いつもTV見てる」だって。あきれて言葉も出ません。実際、大半の人がマスコミが流すニュースが社会で起っているすべてとは言わないまでも、必要な事は全部報道されていると思いこんでいるわけで、そうした思いこみがマスコミを全能の神に仕立て上げていると。
 今回の戦争でも、何が宣伝で何が真実かなんて分かんないもんね。例の「リンチ」さんがイラクの捕虜になって云々なんて話を映している画面の右下に「ロケ地 ハリウッド」という文字が見えるのは私だけですか?

 まぁ、こんなもんかなぁ。別にこの映画を見て特別に何か新しいことを得たって事はないなぁ。それは事前に話を聞きすぎているだけか(笑)


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