憂国日記
3月


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ご意見ご感想はメール、もしくは掲示板までよろしくお願いします。

著書、絶賛発売中:『若者を見殺しにする国』(朝日文庫)

各日付ごとにnameアトリビュートを設定しています(日付の上部に薄い灰色で表記)。リンク等にご利用ください。


[#030331]
03/03/31

戦争は現場で起こってるんじゃない!会議室で起ってるんだ!!

●こないだ、あのサーヤ様もいらっしゃったという、科博のマヤ展行ってきたんですよ。マヤ展。
 そしたら、森前首相もいらしてましたよ。マヤの書記だそうです。ガラスケースの中で陽気に笑ってましたよ。前首相が(笑)

ベーマガ休刊。
 さすがにここ数年(2桁か?)買ってなかったけど、マイコンの面白さを今まで呼んだ全ての書物の中で一番明確に伝えてくれたベーマガ廃刊に合掌。

AV男優でプロレスラーのザ・グレート・サスケさんが、岩手県議選出馬。
 まさか、当選はしないだろうとは思うけど、大仁田が国会議員やってるくらいだし……当選したらマスクで議場入りか?

●Der Angriffより、いつものように産経がとんちんかんなコラムをたれ流していたようですが。
 俺も、高校生の頃はこういう文脈に騙されていたなぁと。
 この「反戦を唱える人間は安全なところにいる」というのは、つまりは「戦争をしている人間は危険な所にいる」と言っているわけです。ここから「安全なところにいる人間が偉そうなツラするな」という結論になるわけです。
 しかし、ここに言葉のレトリックがあります。
 実は「危険な所にいて、戦争をしている人間」には、一切決定権がないのです。つまり、前線の人間は上からの指示で戦争行為をしているのであって、決して自らの意思で戦争行為を継続しているわけではありません。ですから、反戦派が前線に赴いて彼らに説得をしたところで何の意味もないわけです。
 じゃあ、どうすればいいかといえば、決定権を持つ人間に要求を突きつければいいのです。
 つまり「安全なところにいて、反戦を唱える人間」が「安全なところにいて、戦争をさせている人間」すなわち、決定権を持つホワイトハウスの面々やそれを支援する首相官邸の人間に対して反戦を訴えるのはまさしく道理であって、そこには何の不合理も存在しません。
 じゃあ、わざわざ前線に行っている「人間の盾」というのは、何かといえば、要はアピールですよ。人間の盾がいるということをアピールすることによって、国際世論に訴えると。別に銃を持ってくる兵士の前に立って「この人たちを殺すなら、私を殺しなさい」なんてやるわけではありません。
 ちなみに、上記の事をわきまえずに、反対を訴える人間が前線にのこのこ出て行くとどうなるかというと、例の正田邱を守るだの言っているキチガイの会みたいな事になります。交渉相手はあくまで国税局(だよね?)ですから、旧正田邱の前で国旗持って作業員が入るのを妨害したところで、何の意味もないわけです。さらには「木に精霊がいる」だの言ってるようでは、アピールとしても論外です。
 要は、運動というのは、論理的かつ効果的な方法をもって行うのが正しいということです。兵士と一緒に死ねなんていう感情論はナンセンスですね。


[#030325]
03/03/25

報道はどこの国の報道か分からんので見る気なし

(本来の)大統領がApple取締役に
 もうずいぶん前のニュースじゃないか。今日まで気がつかなかった。

ボーリング・フォー・コロンバインがアカデミー賞受賞。
 まぁ、この作品に賞を与えられるというのが、アメリカ最後の良心といったところか。当然反ブッシュスピーチも予想できたでしょうに。
 え?千と千尋?とったんですか。ふーん。

●本屋にいったら、なぜかゲド戦記の5巻が出ていた(4巻で終わりじゃなかったっけ?)ので買う。
 買ったはいいが、ストーリーをいまいち覚えていないので、1巻から読み直すことにしよう。

●最近、文庫化されたヴォネガットの「タイムクエイク」を読み終える。
 思うところあったので、感想は後日。


[#030321]
03/03/21

武力行使が始まりましたね

暴れん坊将軍終了
 松健がまだ49才であったという事実に驚愕。

「A〜」を購入。
 想像以上に面白い。アナログなおもちゃが好きな方はぜひ。

●Der Angriffより自民・公明「報道被害」で法改正検討
 東京地裁の「1桁値上げ」の動きを法整備の名の下に全国に広めようということです。自民の議員さんはもちろん、創価の施設も日本中にありますからね。

●いよいよイラクに対する武力行使が始まったわけですが、いまさら「戦争が始まった」などと言っている連中は、いったいどこに目がついてるんでしょうか?
 武力行使が始まったということは、イコール「戦争が終わった」ということです。正しくは「戦争の結末がほぼ確定した」ですね。
 確定した戦争の結果とは、短期的には間違いなくアメリカが勝利します。ただし、今後の外交において「アメリカ抜き」の世界秩序が築かれるでしょう。要は長期的にアメリカが負けるのです。
 日本ですか?アメリカの属国がアメリカ以上の何になれるというのですか?
 小泉純一郎の名は、日本を路頭に迷わせた無能な大バカ首相として、学校の教科書に記載されることになるでしょう。そして、小泉を賛美した我々、この21世紀初頭に生きている日本人も。
 この状況を日本人として少しでも改善するには、民意として明確な今回の武力行使にNoを突きつけ、この日本の決断が小泉という独裁者によって行われているということを世界に向けて喧伝することだ。間違っても日本人が戦争を望んでいるなどと思われてはならない。戦争反対のデモ、小泉リコールへの動き、その他諸々を駆使し、血の通った本物の外交をやっていかなくては。

●このサイトを見にくるような人なら、もう既に読んでいると思うけど、阿修羅掲示板「ついに“乳児エリート”から抜け出せなかった小泉首相と日本政府 − 小泉首相の米国支持記者会見を受けて」をリンク。必読。
 あと、問題の小泉会見。
「大変苦渋に満ちた決断」
「アメリカは、日本への攻撃はアメリカへの攻撃とはっきり明言しています。日本への攻撃はアメリカへの攻撃とみなすということをはっきり言っているただ一つの国であります」
 ちなみに、リンクの表題は私が一番笑った所。


[#030318]
03/03/18

インチキ大統領Sucks!!!

●この「A〜」っておもちゃ、気になってて、ずいぶん前からおもちゃ屋を見たりしてるんだけど、売ってるのを見たことないんだよな。

●読売オンラインより オリックス本拠地、「ヤフーBB球場」に名称変更
 なんか、すっごく不吉な名前ですね……

●Yahoo!ニュースより <イラク問題>安保理国連決議案を取り下げ 米、英、スペイン
 念のため書いておきますが、要は「賛同票を得られないことが確実になったので、国連の承認を得ないままにイラクに仕掛ける」ということです。日本の(反日)マスコミは「拒否権をちらつかせたフランスに責任がある」なんていうんでしょうが、拒否権云々以前に賛同票を得られていないという点が重要なのです。
 どうにしろイラクがアメリカに侵略されるのは必至だったわけですが、戦争というに行為に対し国際社会が極めて明確にNoを突きつけたという事実は、今後の世界情勢に極めて大きな影響を与えたといっていいでしょう。
 ところで、ブッシュはこれで2度目の票に対するインチキをしたことになります。
 もちろん、1度目は大統領選挙において、フロリダの票の集計をごまかした事です。出自がインチキな大統領は、やはり何をやってもインチキなのですね。


[#030316]
03/03/16

映画見てきたよ

●昨日から今日にかけて、していたこと。
 ビデオ再生 
 ↓
 ガシャーン
 ↓
 ストンコ キターーーーーーーーーーーーーーー
 ↓
 スタナー キターーーーーーーー
 ↓
 ビデオ巻き戻し
 以上、繰り返す。

●指輪物語の2つの塔を見てきたわけで、その感想。
 まずは、アラゴルン、レゴラス、ギムリルート。
 もう、このルートはヘルム峡谷、角笛城での戦闘のすごさにつきるでしょう。配給会社の一番の売りもここです。
 実際、画面の角から角まで全てのCGキャラクターのそれぞれ1体ずつに行動判断のアルゴリズムを乗っけたという、戦闘のリアリティは凄まじかったです。
 その凄味をさらに高めたのが、基本的に俯瞰で繰り広げられる戦闘風景。ここで描かれているのは、絶望的な戦闘がみごとにひっくり返って「モルドール VS 中つ国すべてとなる始まり」であって、そのためには戦闘の過程を十二分に表現することが必要不可欠。そして、この「マトモな兵士もいず、数も圧倒的に少ない絶望的な戦闘の開始 → 攻め込まれて絶体絶命 → 数騎の騎馬で駆け抜け、反撃ののろしをあげる → ガンダルフ登場で戦闘に勝利する」という、指輪物語全体を貫くストーリー(の一部)を見事に表現している。
 このシーンは並の監督なら、主役たちをアップにして三々五々で勝利としてしまう所。
 あと、気になったのは、前作もそうだけど、アラゴルンをヒーローとして扱いすぎる点。
 わざわざ恋愛タームなんか組み込まなくても、原作においても十分すぎるほどヒーローとして扱われているので、わざわざ助長する必要はないと思う。

 次に、ピピン、メリールート。
 上記の角笛城の戦闘がすごすぎるために、エント達の暴れ方がいまいちに感じた。
 もともとサルマンの塔と、エントと、オークと地下工場の高低差がありすぎる上に、角笛上のような俯瞰視点を多用してしまったために、子供がミニカー蹴散らして遊んでいるような映像になってしまった。
 この場合は、ベタだけど、オークたちの視点からエントを描くのが正解。俯瞰はサルマン視点程度で。
 あと、他の2ルートからすると、軽視されているような印象があるが、それは原作通りだから良し。

 最後に、フロド、サム、ゴクリ(ゴラムって誰ですか?)ルート。
 全体的な事を言えば、死者の沼ではもっとフロドをサムと比較して、明確に疲労させる必要があった。映画においてモルドールの象徴として扱われている、あの目をなんどもカットバックする等の手法を用いればよかったと思う。これを十分に行っていないために、死者の沼に落ちたり、最後にナズグルの前で指輪をはめようとするシーンが唐突に見えてしまう。また、うさぎのシチューを作るシーンもそのおかげで、まったく生きてない。
 この「疲労」はラストに至るヒキなので、次の「王の帰還」の冒頭部において、観客にしっかり印象づけておくことを期待する。
 あと、ゴクリがなんとなく説明的に扱われ過ぎ。気持ちは分かるがあんなに説明的な台詞ばかりを言わせるのはどうかと。

 今日は、こんなところで。


[#030311]
03/03/11

音声入力イラネ

タクシー券流用 JICA開示請求漏らす 守秘義務違反の疑いも
 公的機関の情報は元々国民の物であるという大原則を理解していない素晴らしい事例。
 最近マスコミがこぞって取り上げている万引き厨に対して「後で金を払えば問題ない」と教えているようなもの。
「タクシー券の流用なんて先生方にはよくあること。マスコミには配慮してもらわないと」とでもJICAは強弁するのかい?
(こういう体質である以上、「内部告発者保護法」なんてのができたとしても、まともに運用されるはずがない)

●Der Angriffより 日本経済新聞WEB検閲事件、上告審却下決定
 個人の人権は会社の所有物であるという最高裁判決が出ました!!(爆笑するしかない

決定を下した最高裁裁判官は以下の通り。次の国民審査罷免の参考にしてください。

梶谷玄
福田博
北川弘治
亀山継夫
滝井繁雄

●なんかのパソコン誌を立ち読みしてたら、音声入力云々の話があって、その中に「キーボードレスが未来のパソコンの姿」なんて話が書かれていたが、それはどうなのかと。
 音声入力に関しては、昔から「これからは音声入力」みたいな事が言われていて、ずーっと研究は続けられていた。また、キーボードに関しては、かつてパソコンが個人の趣味だったり、ある業務の人間しか使わなかったような時代には「キーボードが個人へのパソコン普及を妨げている」と言われていた。
 しかし、今、周囲を見渡してみれば、中高生はもちろん、小学生までもが普通に携帯のメールを利用しているではないか。メールを利用しているということは、配列は違えどキーボードから文字を入力している事にかわりはない。
 結局、当時のパソコンは、パソコンを持っていた以外の人が使う必要がないから、それなりにしか普及しなかったのであって、キーボードがあろうとなかろうと、配列が面倒くさかろうと(「お」1つ打つのに5回もあんな浅いボタンを打たなきゃならない)そうでなかろうと、必要性があれば関係なく普及するということだ。
 じゃあ、今の「音声入力に対する需要」って、どこから出てきてるんだ?
 実はパソコン誌の言っている「未来の技術たる音声入力」って、マニアのためのニッチな技術に他ならないんじゃないのか?
 だったら、音声入力もいいけど、普通に入力デバイスであるキーボードの技術もいい加減、進化させてほしい。パソコン業界は、我々にいつまで、工学的に無意味極まりない汚らしくガタガタに並んだキーを叩かせ続け、数字の6を入力する時の人差し指のストレッチを強要すれば気がすむんだろうか?


[#030307]
03/03/07

細々と日記

親子DQN。
 このテの「見られて怒る人」ってのは、無意識的に自分の存在が「恥ずかしいモノである」ということを自覚してるから怒るんでしょうか?

今、税理士を取材すると、驚くことが進行中だ。彼らは納税事務を電子申請すべく準備中だが、その際、住基ネットを活用せよと国税当局から指導されており、作業が大変だというのだ。
 戦争利権ってのは、戦争の影でこういう事をこっそりできてしまうということも指します。

●俺自身は見たことないんだけど、ゴールデン進出はトリビアの泉を支持してきたファン層の人間が一番望まない結果であることは明白。
 これからのトリビアの変遷を予想。
 始めはそれなりに今までの路線を継続 → 生活に役立つ「へぇ〜」ばかりを選び始める → タモリにすがりたいお笑い芸人が入り浸り始める → あぼーん
 うーん、このプロセスで1年だな。

●ポリスノーツをクリア。
 展開のスピードに古さを感じる事はあるけど、古臭いではなく古き良き。むしろ、声優陣に塩沢兼人さんがいることに古さを感じてしまったり。
 シナリオがベタと言われればそれまでだけど、まぁそれもいいじゃないですか。


[#030304]
03/03/04

クソ特集

●日記、だいぶサボっちゃいましたね。すいません。
 理由としては、基本的に大政翼賛会発表ニュースばっかりで非常に気が重いことと、最近久々にゲームづいている事が原因です。

<JAL>ママさんスチュワーデス削減 労組が猛反発
 最初見た時は、日本航空はアホか。と思ったんだけど、少し考え直してみると、これって要は男性に対する育児休暇(それ以前に労働時間の厳守もな)や国の育児に対する扶助(保育園等の)が足らないことが本質的な問題なのではないかと。

●メトロイドフュージョンはとりあえずノーマルで2時間100%を達成。目が疲れたので、しばらくやりません。つか、1%クリアなんて気がふれてるよ。
 あと、新しいゲームを購入。スナッチャーを買う気でいたら、なかったので代わりに買った「ポリスノーツ」と、もう1つ、中古屋の角でここ数ヶ月俺に「買え、買え」と毒電波投げかけ続けてきた、クソゲー「破壊王」。
 ええ、とっても面白いですよ。ポリスノーツは。
 破壊王はねぇ……皿を割り続けるスタッフロールは圧巻としか……あ、あとWTCのツインタワーを破壊する時はドキドキするね。

●昨日たまたまタックルを見てたら、バカなハマコーが民主党のこれまたバカな議員が戦争反対みたいな事を言っているのに対して「敵が攻めてきたらお前らは戦うのか」とバカな質問に「戦いますよ」とバカな返答。
 このハマコーの質問に対する正しい答えは、思いっきり無視するか、ハマコーの顔のそばで唾まきちらしながら大笑いしてやることですよ。
 そもそも「戦うか」と言われたって、一体どのような状況下でどんな国際関係上で戦争になって、どういう終戦条件が考えられるのか、こうした状況仮定のない「攻めてきたら戦うのか」などという質問には何の意味もないんですけどね。「もし明日、消費税が10%になったら」なんて質問に意味がないのと同じ。


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