憂国日記
(2月(上旬)の日記)


Homeへ戻る  日記内を検索できます。  深夜のシマネコBlog
 (↑上記Blogが現在のメインです。このアーカイブはBlogから数日〜数カ月後に更新されます)

2011年
N1111  N1110  N1105 
2010年
N1012  N1011  N1010  N1009  N1008  N1007  N1006  N1005  N1004  N1003  N1002  N1001 
2009年
N0912  N0911  N0910  N0909  N0908  N0907  N0906  N0905  N0904  N0903  N0902  N0901 
2008年
N0812  N0811  N0810  N0809  N0808  N0807  N0806  N0805  N0804  N0803  N0802  N0801 
2007年
N0712  N0711  N0710  N0709  N0708  N0707  N0706  N0705  N0704  N0703  N0702  N0701 
2006年
N0612  N0611  N0610  N0609  N0608  N0607  N0606  N0605  N0604  N0603  N0602  N0601 
2005年
N0512  N0511  N0510  N0509  N0508  N0507  N0506  N0505  N0504  N0503  N0502  N0501 
2004年
N0412  N0411  N0410  N0409  N0408  N0407  N0406  N0405  N0404  N0403  N0402  N0401 
2003年
N0312  N0311  N0310  N0309  N0308  N0307  N0306  N0305  N0304  N0303  N0302  N0301 
2002年
N0212  N0211  N0210  N0209_l N0209_f  N0208_l N0208_f  N0207_l N0207_f  N0206_l N0206_f  N0205_l N0205_f  N0204_l N0204_f  N0203_l N0203_f  N0202_l N0202_f  N0201_l N0201_f 
2001年
N0112_l N0112_f  N0111_l N0111_f  N0110_l N0110_f  N0109_l N0109_f  N0108_l N0108_f  N0107_l N0107_f  N0106_l N0106_f  N0105_l N0105_f  N0104_l N0104_f  N0103_l N0103_f  N0102_l N0102_f  N0101_l N0101_f 
2000年
N0012_l N0012_f  N0011_l N0011_f  N0010_l N0010_f  N0009_l N0009_f  N0008_l N0008_f  N0007_l N0007_f  N0006_l N0006_f  N0005_l N0005_f  N0004_l N0004_f  N0003_l N0003_f  N0002  N0001 
1999年
N9912  N9911  N9910  N9909  N9908  N9907  N9906  N9905  N9904  N9903  N9902  N9901 
1998年
N9812  N9811  N9810  N9809  N9808  N9807  N9806  N9805  N9804  それ以前 

(「f」は上旬「l」は下旬です)

ご意見ご感想はメール、もしくは掲示板までよろしくお願いします。

著書、絶賛発売中:『若者を見殺しにする国』(朝日文庫)

各日付ごとにnameアトリビュートを設定しています(日付の上部に薄い灰色で表記)。リンク等にご利用ください。


[#020215]
02/02/15

フォーチュンオーブが楽しいわけ

謝罪文、徐々に消失中(笑)。
 まぁ、最初の1ヶ月は裁判所命令だから文面を変えられない(その分フォントがデカかったわけだが)けど、期日が過ぎてしまえば、単なる文字列だしね。

・最近、メダルゲームにこってます。
 いや、前までは全然やらなかったんですが、たまたまプレイしたフォーチュンオーブでSJP2500枚出しまして、貯メダルができたのでプレイしてます。
 ちなみに昨日は「元手を少しでも増やす」事を目標にビデオポーカーをプレイしました。
 結果、元手600枚を1100枚強まで増やすことができました(300枚あっさり飲まれた時はヤバいと思ったけど)。なんとなくコツがつかめてきたようです。

 さて、それはそうとて、今回はフォーチュンオーブです。
 それ以前になんでフォーチュンオーブかというと、このゲームはいい意味で非常にアナログ的なんですね。もちろん、内部的には制御バリバリですよ。だいたい、プッシャー(メダルを押し出す類のゲーム)のクセに、払い出しは1枚1枚しっかり数えている(つまり、吐き出すメダル数の調整をしているということ)わけですから。
 しかし、そういった制御を考えても、アナログ好きの俺がプレイしたいだけの魅力を持ったゲームであることは確かなのです。じゃあ、その点とはなんなのか。
 ずばり言ってしまうと、まさに「スーパージャックポット(SJP)までへの道程が完全にアナログ的」である点です。表面的には最近の液晶スロットパチンコ並みのリーチアクションの多彩さが好評の理由にとられるのだと思いますが、やはり私は勝つために必要な要素、すなわちSJPへの道程が明確であることが一番の理由のように思われます。

 いわゆるスロット系のプッシャーというのは、基本的にはSJPを得なければ、絶対に勝てないわけです。たとえ通常のジャックポット(JP)に行き着いたとしても、その払い出しは「メダルが減らない」程度で、勝つための条件であるSJPはスロットの壁(777が揃う)に阻まれてきたわけです。要はJPはSJPのハズレが積もった結果でしかないのです。逆に言えば、SJPを取るためにJPでコインを繋いでいるだけであって、SJPさえ取れればJPは必要ないのです。それはすなわちプッシャーというゲーム性自体の否定でした。(勝ち負けが内部スロットのみにより決定し、通常のコイン投入やJPによって押し出されたコインは直接的な「勝ち」につながらない)
 しかし、このフォーチュンオーブの場合「SJPまでの道のり」を見ていただけると分かるように、オーブを「押し出す」事により、SJPへの抽選権を得ることができます。つまり、通常のコイン投入やJPといった「メダルを押し出す要因」がイコールSJPへの道程なのです。ですから、スロットが揃ったり、メダルが落ちることを素直に楽しむことができるのです。そしてこれは我々がプッシャーに望むゲーム性そのものなのです。

 結局のところ、プッシャーの魅力と言うのは「コインが落ちる」というアナログ性そのものであって、そこにはビデオスロットのダブルアップでは得られない快感があります。
 このフォーチュンオーブは、その快感を十分に生かしたゲームであると言えるでしょう。


[#020213]
02/02/13

/インターネットにおける諸問題/関係性について

自由民主党、予算委員会でも小泉支援。
「息子への侮辱に激怒」→「家族を守る父親のイメージ」→「好感度アップ マンセー」

・最近、なにげにテレビや雑誌等で「家族の大切さ」が歌われているような気がするのですが、気のせいでしょうか?いや、多分気のせいではないでしょう。なぜなら、現在社会における「自明の関係性(年長者を敬うとか、地域を大切にするとか、日本人であることとか、そうした諸々)」が次々と崩壊していく中「家族」というのは、もっとも自明的な関係性、すなわち関係性における最後の砦なのですから。
 え?これがどうインターネットに関係するのかって?まぁ、最後まで聞いてください。
 家族関係の自明さとは、我々がまさしく母親の子宮から生まれてきたという一点を持って支えられています(じゃあ、父親は?という点(母から子供を見た場合、それが「自分の子供」であるのは(自分のお腹から出てきたのだから)明白であるが、父親から見て「この子が自分の子供なのか?」というのは、母との関係性において間接的に保証されているに過ぎない。という問題)は、難しい話になるので置いておくとして)。そしてこの一点は明白であるがゆえに非常に強い結びつきなんです。ある一人の上司との関係性は会社を変われば解消されるし、ある近隣住民との結びつきは引っ越しによって解消されますが、親との関係は一生変わることがありません。

 で、リアルスペース(やっとネット談義らしい言葉が出てきたよ)において、家族関係を残して瓦解した「関係性」がネット上において再構築されようとしています。もちろんこれ自体は何ら非難されることではないですし、社会生活を求めるうえで当然の行為でしょう。ところが、このような再構築は1からなされるのではなく、リアルスペースにおいて瓦解した関連性がネット上により強固な形でコピーされようとしている事が問題なのです。つまり、現在のネットのカオス的現状から秩序ある世界に移行しつつある期間において、無批判にリアルの人間関係が持ち込まれ、それによってネットとリアルを同化させようという試みがなされているのです。かといって、その試みは悪の秘密結社とか鈴木宗男のような既得利権を守ろうとする連中、もしくはコヴァなどによってなされているのではなく、我々自身がそれを望んでしまっているのです。1/29日の日記で書いた「Face to Faceがヤバい」というのは、このことを差します。

 たとえば、誰も指摘しないけどネット上で金銭をやりとりする際のデファクトスタンダードとなっている「クレジットカード決済」ってのは非常に前時代的なシステムです。クレジットカード取得には本人が「会社」に勤めていることがまず最低限必要であって、この時点で「会社-社会」による保証を前提としているわけです。(大学生などが持てる例もあるけど「学校-社会」は「会社-社会」と同ラインなので、同じこと)このために、生徒はもちろん、会社に保証されない類の労働者はネット上での商取引にかなりの制限が加えられることになりますし、主婦などはカードは持てたとしても、それはあくまでも「夫の信用をもって」でしかないわけです。ここにフェミニズム的な人権侵害の問題があります。
(ところが、ジャーナリズムや各種女性団体はこうした問題には全く不感症で、たとえば「ビデオニュース・ドットコム」は番組を有料制にしたのはいいものの、クレジット以外の決済がまったく用意されていません。神保さんは「クレジットカードを持てない程度のヤツには、伝えることは何もない」とでも思っているのでしょうか?)
 ちなみにリアルならば、あくまでもベースは現金清算であって、クレジットカードは選択肢の1つでしかないので、この点は問題にはなりません。

 なんとなく、話が前の段落から繋がってないような感じもあるでしょうが「Face to Faceがヤバい」ということと「クレジットカード」決済の問題は、いわゆる「信用」という点で一致します。
 つまり、一般市民のインターネットへの不安と言うのは「匿名性」にあって、その匿名性を解消するために、執拗なまでの信用への渇望が生まれ、それによりネットは現実社会よりも、さらに厳しい縛りの元に運営されることが望まれているのではないかという不安があるのです。
 最初に言ったようにこれは「どこかの悪い連中」が画策するような事ではなく、ネットがリアルに吸収されていくが故に、自然発生的に起きる過程なのではないかと考えています。それだけに非常に難しい問題です。

 自分でもまとまってないんで、話がわかりにくくてすいません。


[#020208]
02/02/08

正直、すまん

・読書ノート更新。

・2月は書棚整理月刊です。
 当面必要のなさそうな本は段ボールに入れて天袋や押し入れへ。
 本棚を有効に使いましょう。>俺

ニセ団々珍聞、無理矢理復活させました。(サイト番号直接指定の方法が今まで分からなかった)

・さて、書きたいネタはあるのですが、どうも筆が進みません。
 ごめんなさい。まぁ、気長に待ってください。そのうち、一気に書けるようになると思いますので。


[#020205]
02/02/05

信頼を失うということ

・ちょっと気になったので、福井さんの日記より

これは、東天王ヨブ氏がかつて(幾分の嫌悪感を含んで)指摘していた趣旨を、淡々と述べているのだと思う。

 福井さんは分かって書いてくれているとは思うのだが、読者の皆さんに勘違いされるのも嫌なので念のため。
 確かに私はこうした「レトリックにまみれた文章」に対して嫌悪感を持っている。それは多分私が宗教(アレフに限らず、仏教やキリスト教イスラム教等も含めた)に対する嫌悪感そのものなのだろう。ただし、それはあくまでも「相手の存在を認めたうえで」の嫌悪感である。存在することが悪だと考えるのではなく、存在する文章に対する私の嫌悪(という思考)を示しているに過ぎない。決して「100人の村」文書がなくなることを望んでいるわけではないので、念のため。

・そいえば雪印の件で、ラベル張り替えが発覚した最初のほうで、社長だか誰だかが「真面目な社員が将来を案じてやってしまった」などと言ってたんだけど、俺はもうその時点でこの会社はもうダメだなと思いました。そんなさ、マスコミ向けのお涙頂載話なんかしたって意味ないじゃん。一番立場が苦しいのはマジメに働いている雪印の従業員であって、そんな無能社員庇ってる暇が合ったら、そういう従業員の事を少しは考えろと。
 まぁ、そのなんにも考えない結果が無軌道な首切りにつながっているんですが……。
 でね、この件の一番の問題点は「信頼関係」ですよ。会社の人間がこういう自分たちの自己都合をこじらせた結果、首切られるのが立場の弱いパートって事が雪印だけではなく、ほかの会社でも続くのでしょうね。
 日本社会と言うのはいわゆる「会社=社会」で成り立ってました。つまり「会社に対する信頼=社会に対する信頼」なんですね。すると、こうした切り捨ては、社会による弱者の切り捨てをそのまま意味します。その結果、社会に対する我々の信用は失われる事になります。そして信用を失った社会は決して成り立つことはないのです。
 結局、この事件が終わりなどではなく、今までの日本社会の崩壊の始まりに過ぎないわけです。日本社会(=会社)や日本人がどんどん信頼を失って、その中でどのように立ち直っていくかが最重要課題なのであって、外務省(ヒゲ男や宗男たんがヒーロー気取り)のように利権を必死に守ろうとする団体もありますが、このような動きしかできない団体はいずれ信頼を完全に失って、潰えることでしょう(つーか、是非そのような「正しい審判」が行われる事を嘱望)

 決して日本全体が信用を失ってまで利権を必死に守る団体そのものではありませんように……(望み激薄)。


[#020202]
02/02/02

疲れてるな

・最近はどうも日記を書く気がしないな。疲れてんのかな?
 ところで見ました、奥さん?「月刊 石原慎太郎」
 和也ちゃんのオッサンっぷりが良く出た誌面構成最高。女の子とかに文章書かせたりしてるし。
 あと、対談の中で例の不審船騒動にふれていて、和也ちゃんが、今まで日本は敵を倒したことがなかったので、それをしたことが良かった、などと、戦争の仕方もなんにも知らないニセ右翼っぷりを最大発揮で最高。(あのねー、和也ちゃん。あれは撃沈したんじゃなくて、まんまと証拠隠滅されたの。沈没したのも見事に中国の経済水域だしね。だから、日本はほとんど物的証拠をつかめないまま、憶測でモノを言わなきゃいけなくなってるでしょ。これだから戦争を知らないウヨは……)
 こんなところでいいですかね。

・新外相に川口順子。要は女なら誰でもいいってことだな。


Homeへ戻る