6月(下旬)の日記


Homeへ戻る  日記内を検索できます。  深夜のシマネコBlog
 (↑上記Blogが現在のメインです。このアーカイブはBlogから数日〜数カ月後に更新されます)

2011年
N1111  N1110  N1105 
2010年
N1012  N1011  N1010  N1009  N1008  N1007  N1006  N1005  N1004  N1003  N1002  N1001 
2009年
N0912  N0911  N0910  N0909  N0908  N0907  N0906  N0905  N0904  N0903  N0902  N0901 
2008年
N0812  N0811  N0810  N0809  N0808  N0807  N0806  N0805  N0804  N0803  N0802  N0801 
2007年
N0712  N0711  N0710  N0709  N0708  N0707  N0706  N0705  N0704  N0703  N0702  N0701 
2006年
N0612  N0611  N0610  N0609  N0608  N0607  N0606  N0605  N0604  N0603  N0602  N0601 
2005年
N0512  N0511  N0510  N0509  N0508  N0507  N0506  N0505  N0504  N0503  N0502  N0501 
2004年
N0412  N0411  N0410  N0409  N0408  N0407  N0406  N0405  N0404  N0403  N0402  N0401 
2003年
N0312  N0311  N0310  N0309  N0308  N0307  N0306  N0305  N0304  N0303  N0302  N0301 
2002年
N0212  N0211  N0210  N0209_l N0209_f  N0208_l N0208_f  N0207_l N0207_f  N0206_l N0206_f  N0205_l N0205_f  N0204_l N0204_f  N0203_l N0203_f  N0202_l N0202_f  N0201_l N0201_f 
2001年
N0112_l N0112_f  N0111_l N0111_f  N0110_l N0110_f  N0109_l N0109_f  N0108_l N0108_f  N0107_l N0107_f  N0106_l N0106_f  N0105_l N0105_f  N0104_l N0104_f  N0103_l N0103_f  N0102_l N0102_f  N0101_l N0101_f 
2000年
N0012_l N0012_f  N0011_l N0011_f  N0010_l N0010_f  N0009_l N0009_f  N0008_l N0008_f  N0007_l N0007_f  N0006_l N0006_f  N0005_l N0005_f  N0004_l N0004_f  N0003_l N0003_f  N0002  N0001 
1999年
N9912  N9911  N9910  N9909  N9908  N9907  N9906  N9905  N9904  N9903  N9902  N9901 
1998年
N9812  N9811  N9810  N9809  N9808  N9807  N9806  N9805  N9804  それ以前 

(「f」は上旬「l」は下旬です)

ご意見ご感想はメール、もしくは掲示板までよろしくお願いします。

著書、絶賛発売中:『若者を見殺しにする国』(朝日文庫)

各日付ごとにnameアトリビュートを設定しています(日付の上部に薄い灰色で表記)。リンク等にご利用ください。
[#010630]
01/06/30

太郎がまた……

親分。とうとう出馬?
「?」がついているのは、親分のサイトでは7月1日に正式発表ということになっているため。
 出馬してくれたら、俺の比例代表票の行方は確定。

社民党のTVCM
「今しかない。戦前へ走らない道を」
 政党CMとしては、珍しく主張の強いCM。
 ちなみに「本当に怖いことは、最初、人気者の顔をしてやってくる」という部分が誹謗中傷にあたるとして、結構多数の放送局がこのCMを流さないとしているそうです。
 首相に対して何か言うことが誹謗中傷とはねぇ。
 まぁ、個人情報保護法もこういう風に使われることは明白でしょうね。

これは買いでしょ。
「小さいからオモチャ」ではなく、本格仕様なところが嬉しい。
 俺はもちろん買います。

つーか「チョベリバ」なんて言う女子高生が、今の日本のどこにいるんですか?
 渋谷(子供の町)を基準に考えるなら、カウンターカルチャーは代官山(大人の町)ではないかと……。
サブカルが裏原やキャットストリートあたり?

中村正三郎のホットコーナーより。
標題: お笑い木村太郎
---
 以前、「噂の真相」でも書いたが、木村太郎のパソコン音痴、インターネッ
ト音痴ぶりはすさまじい。こんな人を、パソコンやインターネットに強いジャ
ーナリスト扱いして、インタビューする雑誌があり、コメンテーターに使うテ
レビがあるから、バカが増える。
 今週の何曜日だったか忘れたが、フジテレビの夕方のニュースで、またやら
かしたと一部で話題になっている。
 何を言ったかといえば、小泉メールマガジンに広告を入れれば1億円くらい
の収入になるから、それを使って、メールマガジンをHTMLメールにして、もっ
ときれいなものにしろというのだ。
 これは、HTMLメールがどれほど危険かを知らないバカな発言。HTMLメールは
ウイルスの温床のひとつ。添付ファイルを開かなくても、メールを読んだだけ
でウイルスに感染するのだ。つい先日話題になった、勝手に電話をかけたりメ
ールを出したりするドコモの悪質メールもHTMLメールだったのに。
 アウトルックを使うユーザは特にHTMLメールに気をつけなければならないし、
アウトルックは小泉メールマガジン購読者の大半だろうに、何百万人も購読者
がいるという小泉メールマガジンをHTMLメールにしたら、その影響からウイル
スをばらまく側にはあまりに好都合だぞ。
 どう危険かは、いろんな人がインターネットでも書いているし、拙著「ウイ
ルス、伝染るんです」でも書いたし、前述「日経ネットナビ」でも書いてある。
 木村太郎のこの発言は、テレビというメディアの影響を考えると非常に危険。
タカ派強硬路線、右翼フジテレビとも思えない、サイバーテロリストを幇助す
る発言だろう。この人、少なくともパソコン、インターネットに関しては、勉
強も反省もないね。

 以前は、
http://www.fnn-news.com/Column/
に、木村太郎の発言が集めてあったので、検証できたのだが、これ、夕方に移
ってから、集めなくなったので、残念。
 さすが元祖「自殺のホームページは2万件」。
 あれから多少知識をつけたとはいえ、理解などしていないということが一発で分かるヘタレっぷり。
 けれども「自殺のホームページ・・・」よりはインパクトもないので、せめて「資料として、ワード形式の添付ファイルの配布を・・・」くらいのことを言ってくれると面白いんですが。

[#010629]
01/06/29

守る会は人工無能?

復刊.com、ナムコ特設ページ。
 ちなみにファードラウト・サーガは遠藤さんのサイトで読めます。知らないのか、それとも書籍として欲しいのか。

NTTの光ファイバー計画が見えてきた。
 これを目安にADSLなんかの見当をするといいかも。

宮崎さんちの勤くん。高裁でも死刑判決。
 今の風潮を考えれば、上告は棄却されるような気がする。
 そして、死刑執行の日にアジテーターが「正義の勝利」を声高に叫ぶのだ!!

・ブックオフで本を購入。
 光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」と「イデオンという伝説」と、最後にこれが問題の「マーヤラジャの魂の前世占い」。
 へ?最後の何が問題なんだって?
 いや、あの占いの本だからチェック項目みたいなのがあるんだけど、それにやたらと書き込みしてあるの。生年月日や氏名まで。
 せっかくなんで「MITUZI」さんになったつもりでこの本を読んでみたいと思います。
 ……古本屋に本を売るときには、個人情報の流出に気をつけましょうね。

掲示板で佐藤さんより
いまだ掲示板再開せずな「子供を有害サイトから守る会」の叫び。

「ドコモはメールの送受信で年間1400億円の利益を得ている。出会い系サイトの苦情メールが殺到して初めて値引きを検討しているそうです。今すぐに無料にすべきです。ドコモは子ども達に電話機を売っているのか、ゲーム機を売っているのか。唯一のプロバイダーであり高額の使用料金を取っているドコモのiモードは、そのものが有害サイトと言っても過言ではない。
新聞社、マスコミはドコモの広告がなくなるのを恐れ実態を公表していない。(5/28)」

出会い系サイトの問題とスパムメール問題と料金の問題とゲーム機への憎悪とiモードへの無知とマスコミ批判をフードプロセッサーにかけて混ぜてみました、みたいな文章。どこがどうおかしいか指摘するのも疲れる。

よくやった!感動した!
 守る会の電波が強すぎて、何を言ってるんだか分かりません。
 誰か日本語に翻訳してください。お願いします。

・infoさんには「カテゴリ分け」の復活をキボン。
 重いなら、別ページでいいので。
 あと、カテゴリの消去を予告しておいてくれれば、そのリンクだけ保存しておいたのに。
(あ、そうそう「あめ2000ラジオ」も触れておこう。本日21時頃から放送)

・6月28日の歯磨き記録
起床後 ○
昼食後 ×
夕食後 ○
朝   ×
就寝前 ×


[#010628]
01/06/28

剣<ペン<カメラ

・先日紹介した「クズにはクズなりの自問自答(と書いて「ジサクジエン」と読む)があるものだなぁ。みつを」を読み返してみて、改めて思ったこと。
もろん視聴者の中でも感じ方は様々だろう。
だが会場からの彼女の指摘には重要な問題が含まれている。 
もう一度、日航ジャンボ機の例に戻りたい。
事故の直後、遺族たちは
いったん羽田空港にある日本航空の
オペレーションセンターに集まった。
バスを降りてくる遺族を
撮影していたテレビのカメラマンが、
遺族に殴られた光景を今でもはっきりと覚えている。
悲しみと混乱のなかでの出来事だったが、
何よりもライトをこうこうと当てたことが
無神経だと怒りをかったようだった。

カメラマンは夜の撮影にはライトが必要だからと
単なる習慣としてライトをつけたのかもしれない。
他の遺族であれば殴られるほどの事態には
ならなかったかもしれない。あるいはもし、
ライトはつけるが遺族にあてずに、
他の方向を向けたり、壁などに反射させて
柔らかいぼんやりとした光にしていたらどうだろう。
ちょっとしたことだが
だいぶ状況は異なっていたかもしれない。
もし建物やバスからの灯りがもれていれば
ライトをつけないという選択肢もあったように思う。
相手の気持ちに立つ想像力を現場で持てるかどうか。
大阪の事件でも同じことが言えるだろう。
 彼はメディアの人間だから意識的、もしくは無意識的に避けているんだろうが(それが無神経たる由縁だが)、別に遺族の方が怒ったのは「ライトを向けられたから」などではない。同じく小学生殺害ショーで一部の人が「無神経だ」と怒ったのも「マイクを向けられたから」などではない。
 じゃあなぜか。「カメラを向けられたから」である。
 カメラを向けられたことに怒ったからこそ、上記の遺族はカメラマンを殴ったのである。簡単なことじゃないか。なんでそれが分からない?
 マイクという物体を突きつける。ライトの光を当てる。しかしマイクに向かっては何もしゃべらなければいいし、ライトの光は明るく照らすだけである。
 問題はカメラだ。
 我々は誰もカメラを無視することはできない。無視するということすら映像になって、遺族や被害者の「何か」を映し出してしまう。カメラを「無視」するためにはカメラそのものの動きを止めるしかない。その点で、上記の遺族の行動は非常に正しいのである。カメラマンを殴りカメラを無効化することでしか、遺族はカメラを無視できなかったのだから。
 昔のような、常にシャッターを炊かなければならなかった時代のカメラなら、その攻撃性に比例する騒がしさがあった。しかし、今のカメラ(静止画動画問わず)はあまりに静か過ぎる。その静かさゆえに、メディアの現場ではカメラは「ないもの」とされる。ポーズが必要な静止画カメラならまだ存在感はあるが、存在するだけで、その場のすべてを写し取ってしまう動画カメラは、ただ静かに対象に向けられるだけだ。また、視聴者はそのカメラを通した映像しか見ることができないのだから、視聴者にとっても「ないもの」なのである。しかしその攻撃性ははかり知れない。
「ペンは剣より強し」という言葉がある。しかし「ペンは剣より良し」では決してない。
 同様に「カメラはペンより強し」ではあるが「カメラはペンより良し」ではないのだ。
 メディアは剣やペンより強い「カメラ」を持っているのだから、そのくらいのことは分かっていてもいいはずなのに何も分かっていない。まぁ、もっとも分かっていることなど最初から期待してはいないのだが。

 とにかく我々はカメラによって「自分の意図するところ以外の何か」など、映されたくないのだ。被害者や遺族、その他大勢の人達は、タレントなどとは違って、決して「カメラに映るためにそこにいるもの」などではない。

・6月27日の歯磨き記録
起床後 ○
昼食後 ×
夕食後 ○
朝   ○
就寝前 ○


[#010627_1]
01/06/27(追記分)

差別以前

朝日、思いっきり先走りすぎ報道
 こんなことだから厨房ウヨ程度にバカにされるんだよ。

めちゃくちゃかっこいい。

クズにはクズなりの自問自答(と書いて「ジサクジエン」と読む)があるものだなぁ。みつを
 彼女との関係が続いたからなんだというのだろう?そりゃ単にあなたの「いい思い出」。それと報道の無神経さはなんの関係もない。
 その彼女との関係の下に何百人というその他の被害者やその関係者、そして将来の被害者が押しつぶされているとも気づかないで(もしくは気づいてもそしらぬ顔で)、いい気なものだ。

なんかここまで「人と国」の分別がついている政治家も珍しいな。
(6月26日(火) 記者会見(定例) 「『脱・記者クラブ』宣言」その後の「音声 その1」)
 一方、信濃毎日の記者のダメさ加減と言ったら……「具体的な話」って、康夫ちゃんはずーっと具体的な話をしてるというに。

野菜畑Ver4.0より
完全な職業差別 投稿者:che  投稿日: 6月27日(水)01時16分56秒

フリーター経験、マイナス評価の企業が3割

 フリーターを正社員に採用する際、フリーター経験をマイナスに評価する企業が30・2%に上ることが、厚生労働省が26日に発表した雇用管理調査で分かった。

 同省はフリーターを「短期間のパート、アルバイトを続けている35歳未満の若年者」と定義。フリーターとしての経歴について、企業側は「マイナスに評価」が30・2%、「プラスに評価」が3・1%、「評価にほとんど影響しない」が62・7%だった。

 マイナス評価の理由(複数回答)は、「根気がなく、いつ辞めるか分からない」(73・1%)がトップで、以下は「責任感がない」(55・2%)、「組織になじみにくい」(40・1%)の順。プラス評価の理由は「豊富な経験を活用できる」(80・7%)、「技能、知識がある」(42・0%)などだった。

以前パラサイト・シングルの話の時χさんが紹介してくれていましたが
独立できず、就職できないのって、今は社会状況にかなり影響されるわけで。
それを一概に根気がないやら責任感がないやら、偏見以外のなにものでもない。
責任感も根気もなく、いつ首を切るかわからない今の日本の会社が何を偉そうにって言うか、
明らかに、差別でしょう。

第14条【法の下の平等,貴族の禁止,栄典】
(1)すべて国民は,法の下に平等であって,人種,信条,性別,社会的身分又は門地により,政治的,経済的又は社会的関係において,差別されない。  

フリーターって社会的身分で差別しているものにこれを調べた省はちゃんと行政指導するのか。
罰則盛り込んだ法律作るのか。

聞け、万国のフリーター、
万国のフリーターよ、立ち上がれ、団結せよ。
 ホントに腹立たしい話だな。つーか、新卒の学生のどこが「根気があって、責任感がある」って話になるんですか?
 唯一、「組織になじみにくい」というのは分かる気もするが、これだってどっちかと言えば大学OBがどうたらとか、コネがどうたらっていうタテ社会的意識でしょ。
 まぁ、こんないい加減な評価をしているような会社はどう考えたって、これからの不況を前提とした社会では生き残って行けないわけで、その点、先の見えない会社に受からないフリーターは就職に有利と言えるかも知れませんね。
 あ、そうそう。この厚生労働省の「短期間のパート、アルバイトを続けている35歳未満の若年者」という定義もそうとうおかしいんじゃないですかね。つーか「短期間」って具体的にどの程度の期間?
 つか、厚生労働省自身がフリーターに対する嫌悪感を煽っているのではないかと思われ。
「短期間 → すぐ辞める → 根気がない」という想起。もっとも会社用語で言う「根気」ってのは「劣悪な労働条件でも文句を言わず働く」ってことだからな。
 まぁ国としては、若者に滅私奉公してもらって、税金やら年金やら命やらその他もろもろを、お国のためにささげてもらいたいのが本音だしね。フリーターなんてのは、自我が肥大した個人による亡国の思想だもん(藁)。

[#010627]
01/06/27

ごめーん

・すんません。日記更新サボってました。
 ちなみにここから下は数日前に書いたものなので、話題がちょっと古いです。
 なんとか今晩には何か書きたいと思います。

巨泉立つ。
 お前はそんなことをする前に、事務所にいる小倉の危うさをきっちり指摘しろ。
 しかし、今度の参院選はどこにいれたらいいんだろう……自由党?もしくはギャグでぁゃιぃワールド代表に入れてみるとか。

・素敵なランディさんがbk1に圧力との噂。(オンラインジャーナリズム掲示板 6月21日(木)13時36分53秒より)

・6月22日の歯磨き記録
起床後 ×
昼食後 ×
夕食後 ×
朝   ○
就寝前 ×

・6月23日の歯磨き記録
起床後 ×
昼食後 ×
夕食後 ×
朝   ○
就寝前 ×

・6月24日の歯磨き記録
起床後 ×
昼食後 ×
夕食後 ○
朝   ○
就寝前 ×

・6月25日の歯磨き記録
起床後 ×
昼食後 ×
夕食後 ×
朝   ○
就寝前 ×

・6月26日の歯磨き記録
起床後 ×
昼食後 ×
夕食後 ×
朝   ○
就寝前 ○


[#010622]
01/06/22

雑談を少し

・今日からフレッツADSLの受け付け開始なんだけど、とりあえず様子を見ることにした。
 つーか、ブロードバンドにするなら、ファイアーウォールとかを設置しないといけないので。

・Perlの勉強始めました。
 とりあえず今使っている掲示板のHTMLを4.01に適合するようにするのが目的。
 その後はスタイルシート対応にしてみたり。
 最終的にはあめ2000ヘッドラインのようなCGIをつくってみたいなと。

ロシア語版はだしのゲン
 話的にも絵柄的にもなんとなくロシアテイスト漂う作品(底の見えないじめーっとした暗さあたりが)だけに、ロシア語もあつらえたかのようにぴったりはまってますね。
そいえば「あかたのげん」ってまだやってるの?

Macで「超漢字」
 トンパ文字カコイイ。

ドッジボール禁止。
 日本でもどっかのバカたちが「スクールポリス」なんたら言っているが、そうした過剰な規制が外部の人間ではなく生徒たちに向かうという「すばらしい」例。

CONTINUE Vol.1の特集は「ガンダムゲーム大全」。
 ガンダムなぁ。ガンダムというなら、いわゆる「富野的」なものがゲーム業界にいかに影響を及ぼして来たかということを考察したほうがはるかにゲームの本質に迫れるというのに、この雑誌がやってるのは「こんなガンダムゲームありますよ。ほら、レアでしょ」と言うだけのつまらない企画。言うなれば寺門ジモンのコレクション自慢みたいな。
 まぁ、次回から買わなくてもいいかなと。

・6月20日の歯磨き記録
起床後 ×
昼食後 ×
夕食後 ○
朝   ○
就寝前 ×

・6月21日の歯磨き記録
起床後 ×
昼食後 ×
夕食後 ×
朝   ○
就寝前 ×


[#010620]
01/06/20

ゲーム業界の新たなビジネスモデル

虎男ちゃんってば……

月2000円台でADSL
 記事自体はどうでもいいんだけど「日本のADSL加入者数は約18万人と米国や韓国の10分の1以下」と言うのはどうなんだろう?数字だけは正しいのかもしれないが「ブロードバンドが普及している(かも定かではない)」のと「インターネットが積極的に活用されている」というのは別の話だろう。
 単なる数字の羅列は、意味的に「自殺のホームページは2万件」と同じ。
 まぁ、日経だしな。

GameSpotが中古ソフトについての意見を募集していたので
「地裁判決ではばらばらだった頒布権の問題が高裁ではほぼ一致し、最高裁においては中古販売が合法であるとの判断が出ることは疑いようがない。
 それはメーカー側も承知のうえであり、ネット対戦などのオンライン課金を中心とした、ソフトそのものが中古か新品かに依存しない新しいビジネスモデルを構築しつつある。
 とにかく、今回の裁判がゲーム業界にとってのターニングポイントであることは間違い無いだろう」
 なんて書いて送っておいた。
 改めてここで書きたいのは「中古ソフトは是か非か」などという問題ではない。もはやこれはほぼ決着のついた問題であるから、今さら云々いうことには自己決着以上の意味はない。
 もちろん、中古賛美に対して嫌疑の目を向けていた自分としてはそれをすることにも意味はあるんだけど、今回はゲーム業界が今後たどるべき道筋について書いておく。

 上記の投稿文に私は「ネット対戦などのオンライン課金を中心とした、ソフトそのものが中古か新品かに依存しない新しいビジネスモデルを構築しつつある」と書いた。
 これを見た大抵の人は頭の中にPSOのような「オンラインゲーム」を思い浮かべるんだろうけど、私が今回考えるのは、その先である。

 まず私の考えるビジネスモデルには「ゲームソフト」というものが基本的には存在しない。ソフトはハードメーカーのサーバ上に存在し、ユーザーはオンライン状態でサーバ上から常にゲームのデータを受け取る。つまり、現在の「CD-ROMへのアクセス」が「オンラインサーバへのアクセス」になると考えてくれればいい。
 また「ゲームソフト」が存在しないのだから、ユーザーが「ゲーム機」を持っている必要もない。必要なのはサーバに接続するためのブロードバンドモデムだけである。もちろん、ユーザーインターフェイスとしてのコントローラは必須。
 次に金銭の話だが、お金は「アクセス料」という形で徴収される。料金形態は1プレイ単位、時間制、月額制などいろいろ考えられるが、これはゲームの性質によっていろいろと考えられる。(たとえばシューティングならば1プレイ単位がふさわしいし、RPGのような時間のかかるものなら月単位がいいだろう)ユーザーはこうした料金をカードや口座引き落としで支払う。また、そのためにゲームを遊ぶ際にはゲーム機(モデム)に自己認証カードのようなものを差し込んでおく必要がある。(スカパーのICカードみたいなの)

 と、私の考える将来のゲーム業界のモデルはこんな感じである。もちろん、光ケーブルが日本中に整備され、大容量データのやりとりがスムーズに行われることを前提としている。
 このモデルの利点はメーカー側からは
1、中古ソフトが無くなる
 ゲームソフトそのものが流通しないのだから、もちろん中古ソフトも存在しない。メーカーはこれにより、ゲームをするほとんどの人間から料金を徴収することができる。
2、流通費用を大幅にカット
 メディアに落とす必要が無いので、ユーザーにパッケージを届ける必要がない。
3、ゲームの複製ができなくなる
 常にユーザーはサーバを通して「ゲームの一部」しか手元に置くことができないので、その複製は難しい。

 ユーザー側からは
1、本体価格の安さ
 ブロードバンドモデムと他数パーツで足りるので、本体価格が安くすむ。
2、全てのゲームを「体験」することができる
 今までのようなメディアの丸買いだと、ちょっと試してみたい場合でもゲーム全ての料金を支払う必要があるが、1プレイ課金や従量制のゲームならば、わずかなお金で試すことができる。また、メーカー側もプレイ料金を請求しない「体験版」を流通に頼らずに望む人すべてに提供することができる。

 と、両者にとって大変魅力的なモデルでなのである。
 あと、補足としては一度発売したゲームでも一生サーバーに置いておくわけには行かないので、ある程度の時期が来たら、今までのようなメディアに落とした形の「ゲームソフト」として発売されるようになるだろう。つまり「新作映画」と「そのビデオ化」の関係みたいになるわけ。この点においてのみ中古ゲームが存在する余地はある。

 まぁ、こうなると「流通業者はどうなるんだ?」という心配もあるが、こうした「BtoC」モデル(Business to Consumer)というのはIT時代の必然であるから、それについてこれない業種は、すなわち「時代についてこれない」業種であって、それを気にする必要は全くない。
(だから、中古訴訟のARTS側ってのは「流通側」であって「ユーザー側」ではないから、その行動をユーザーは注視するべきなんですよ〜。というのは、ずいぶん前に書いた気がするけど)

 と、今後のゲーム業界に関しては(別にゲームに限らなくても、ソフトウェア業界全体がこういうモデルに移行すると思うけどね。特にパソコンは1番速いんじゃないかな)こんなことを考えていますよと。

・NTV「歌の大辞典」で昔のヒット曲のほうに「シャネルズ」の映像が……。いいのか?

・6月18日の歯磨き記録
起床後 ×
昼食後 ×
夕食後 ○
朝   ○
就寝前 ×

・6月19日の歯磨き記録
起床後 ○
昼食後 ○
夕食後 ×
朝   ○
就寝前 ×


[#010618]
01/06/18

東郷ビール

晴郎ちゃんはやるようです。(ところでどこがシベリア?瀬戸内じゃん)

「野菜畑Ver4.0」「東郷ビール」の話が出ていて、興味深く読ませてもらったんだけど、ふと思い出した。
 数週間前の「たけし・所のWA風が来た」に自民党、森前総理のお膝元、石川1区の衆議院議員、馳浩プロレスちぇんちぇえ(もちろんつくる会の教科書にも好意的)が出ていて、問題として「フィンランドでは「芸者チョコ」というチョコレートがあるほどの日本ブーム。その理由は」と言うのがあって、番組の答えとしては「日本が日露戦争でロシアと戦ったから」という答えだったんだけど、なんとなく「芸者チョコじゃ問題の導入としては弱すぎないか?」と思ったんだよね。
 で、気づいたのが「この番組のスタッフは本当は「東郷ビール」を使いたかったんじゃないか?」ということ。
 んで、それを問題にして「フィンランドはこんなに親日ですよ。こんなにしたわれる日本は偉いのですよ」とやりたかったんだろう。それがあっての馳ちぇんちぇえ出演だろうし。
 ところが現地に乗り込んだはいいものの、もちろん東郷ビールなんて見つからなくて、仕方なく「芸者チョコ」なんて言う、菓子メーカーがちょっとおもしろ視点でつくったようなブツを取り上げて「フィンランドは日本ブーム」などとやってしまったんだろう。

 ちなみに、番組では「フィンランドはロシアの植民地で、日露戦争での日本の勝利によって、独立の気運が高まった」という言い方をしてたけど、それについてはこれを読んでみると、日露戦争での日本の勝利とフィンランド独立の繋がりは、ほとんどないことが分かります。

「石原慎太郎は臆病者で卑怯者」と、康夫ちゃんが。

・WWF。
「ストーンコールド&HHH VS Y2J&ベノワ」の試合は、かつての新日本プロレスを見ているようで無茶苦茶おもしろかった。
 WWFは演出ばかりが突出する傾向があるけど、今回は試合自体がすごく良かった。

・6月17日の歯磨き記録
起床後 ○
昼食後 ×
夕食後 ○
朝   ○
就寝前 ×


[#010617]
01/06/17

「なぜ死ななければならなかったのか?」と、問うのか?

・自転車の後輪が釘の踏み抜きでパンクしていたので修理。
 後輪自体の外し方はちょっと分からないので、タイヤだけを外す。踏み抜いた釘が残っていたので、パンク箇所が明白だったのはラッキー。1からパンク箇所を見つけるのはちょっと大変なので。

・先日リンクしたクヒオ大佐の文章について、比ヤングさんからこんな指摘があります。
Ψ[No.10406] ヨブさんの日記で紹介されているby 比ヤング 2001年06月16日 (土) 13時10分12秒【この記事にレス】

相田くひを氏のページ。

>セロクエル 2001年2月に販売開始された抗精神病薬。
>適応は精神分裂病であるが、この薬はリスペリドンが
>代表的な5-HT2Aに作用する新しい世代の薬である。
>お薬ライターとしては、なぜ宅間のような粗暴なのに、
>こんな抗ウツ的な薬をあたえるのか不思議? 

解説すると、5-HT2とはセロトニンのことです。
抗鬱薬はセロトニンの再取りこみを阻害し、
流れる量を増やしますが、この薬はまったく逆で、
セロトニンを遮断する薬です。
SDA、セロトニン・ドーパミン拮抗薬と言われるもので、
青頸さんの仰るとおり、分裂病圏にしか使いません。
http://www.drugmania.net/quetiapine.htm

妄想性人格障害はかつて多くが分裂病として
診断されていたこと、いまでもDSMに疑念の声があることを
ご存知ないようです。
また、妄想性人格障害は慢性分裂病を持つ家系では有病率が上がる。

さらに、分裂病圏には「パラノイア」という病態があり、
症状は好訴妄想、嫉妬妄想、忌避妄想、被愛妄想など。
宇宙人などの現実離れした対象ではなく、実性活上の接触者が妄想の対象となります。
これは宅間容疑者の症状と酷似していると思われますし、
僕は多くの「妄想性人格障害」が「パラノイア」に入るのではないかと考えています。
分裂病圏の妄想すべてが↓のようになっているわけではありません。
http://www4.justnet.ne.jp/‾border/index.html

『薬ミシュラン』の著者が、こんなことではいけませんね。
・例の事件はやたらとマスコミが喧伝するせいで、見ようとしなくてもなにかと目についてしまうんだけど、すごく気になるのが「なぜこの子たちは死ななければならなかったのか?」という言い回し。
 もちろんこれの後は「悪人に人権はない」という言葉が続くんだけど、それはいいとして「なぜ死ななければならなかったのか?」なんていわれても、そんなの知らねぇよなぁ。
 だいたい、こうした文脈って「この人はいい人なのに、なぜ死んでしまったのか?」という意味なんだけど、別に死に「いいひとだから」「悪い人だから」などという区別があるはずもなく、もちろん死に論理的な意味がある訳もない。そんなことに対して「なぜ」などといわれても、答えようがない。
 え?別にそんなことを言っているわけじゃないって?人権偏重の風潮に対して疑問を投げかけてるんだって?
 あんたらは社会や政府に対して「いい人が長く生きられるようにしろ」と言っているわけ?だったらあんたらおかしいよ。先にも書いたように死には「いい人だから」「悪い人だから」などという区別などない。それがないからこそあんたたちはそれを人工的に付与しようと考えてるんだろうけど、そもそも「いい人悪い人」という区別は誰がするんだ?
 現在「罪」というのは「悪い事」という絶対的な事柄に対して付与されるんであって「悪い人」という主観的な事柄に対しては付与されない。なぜならそれはあくまでも主観的でしかありえないからだ。アンタにとっての「悪い人」が、万人にとっての悪い人であるとは限らない。分かりやい例で言えば、チンピラもその家族にとってはいい夫だったりするわけだ。え?じゃあ今回の彼は誰にとってのいい人だったのかって?親に勘当されてるとか?だから「いい人」ってのが絶対的基準たりえないと言ってるのに分かんないのか?その人が誰からいい人悪い人と思われているか自体が、罪とは何の関係もないの。それが罪だったら部落差別やハンセン病患者の隔離政策だって合法だよ。

 もう一歩先に進んで、いや、さかのぼってかな?考えてみようか。
「なぜ死なねばならなかったのか?」という問いに関して答えは存在しない。なぜもなにも「物は壊れる人は死ぬ」からだ。別に「刺されて大量出血で死んだ」とか「蹴られてショック死した」という答えを望んでいるんじゃないだろう。
 たとえば私が「なぜ、自分が金持ちの家に生まれなかったのか?」と嘆いたところで、意味も答えもない。
 すべては「たまたま」だ。たまたまそうであったに過ぎない。
 行き着くところ「なんで不幸な目に逢ったのか」という問いかけ自体が極めて無意味なのである。

 ところが、世間は今回の事件に対して「不幸な目に逢ったことに対する社会的保証」をもとめている。だから話がどこまでもズレている。
 だって、その人が不幸かしあわせかなんてのは「たまたま」でしかないんだもの。
 もちろん、努力で手にする幸せもあるけれども、努力すれば幸せということもなくて、また努力をしなければ不幸ということでもない。そのような浮動的な事柄に対して社会保障しようがないのである。
 だいたい「ある事柄」に対する幸も不幸も所詮はその人のイメージでしかない。わが子を殺された母と、子供を生むことのできない母のどちらが不幸かなんて比べられるものか。今回の事件も本来ならば「その子の関係者の不幸」であって、我々とはなんの関りもないことに過ぎない。他人の子が殺害されるよりも、自分の恋人との別れや、500円玉をドブに落とした事のほうが不幸だろう。そしてほとんどの人間の死(ありふれた事故や老衰や病気)は関係者以外の誰の目にも触れることなく行われるのである。
 ところが悪徳マスコミは子供たちの死を「必然的なものではなかった」として、犯人ではなく「不幸」そのものの断罪を訴える。それが断罪されないことが「被害者の人権軽視」だという。
 だが、必然的な死などあり得ないのだ、必然的な不幸などあり得ないのだ。不幸を受けないことは我々の権利ではない。社会は我々の幸せなど保証しないし、してはならない。社会は「ある個人、ある社会層」の幸福「のみ」を考えてはならないのだ。

「なぜこの子たちは死ななければならなかったのか?」そう問う前に、我々は「なぜ「なぜこの子たちは死ななければならなかったのか?」という無意味な問いかけが説得力を持ってしまうのか?」と問いかけて行かなければならないのではないか?そう考える。

・6月15日の歯磨き記録
起床後 ○
昼食後 ×
夕食後 ×
朝   ○
就寝前 ×

・6月16日の歯磨き記録
起床後 ×
昼食後 ○
夕食後 ○
朝   ×
就寝前 ×


Homeへ戻る