9月(上旬)の日記。


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ご意見ご感想はメール、もしくは掲示板までよろしくお願いします。

著書、絶賛発売中:『若者を見殺しにする国』(朝日文庫)

00/09/13

タックル


 そうか、最近日記が進まないのは、日記をかいてた時間を「ワイルドアームス」に使ってるからか。
 んで、その「ワイルドアームス」はストーリーはどう考えても「書き込み不足(のクセに、いちいち過剰)」なものの、お使いRPGとしてはテンポも良く、大変面白いです。なんか3〜5時代のFFをやっているような感じ。いっそのこと、ストーリー性を0にしてしまえば完璧だったんだけどな。もったいない。


 ところでおとといのTVタックル。
 ちょこっと「インターネット詐欺」なんて事をやっていて、「オークション詐欺」なんてくくりで、Web110の人が「ギターアンプを送らない」人物のメールアドレスを解析して大学に電話をかけて云々、なんて事をやってましたが、この「犯人(としておく)」は偽装ではない銀行口座(本名)を振込先に指定していたようで、それは詐欺というか、単に「犯人」が怠惰だっただけなのでは?つーか、振込先に自分の口座を指定してるって事は、「解析した」などといっているメールアドレスもひょっとしたら、そのまんまの「ac.jp」アドレスだったのでは?って、それは「解析」なんですか?
 で、そんなしょーもないものを「ネット犯罪」としながら、佐々淳行が「警察もハッカーを雇わないといけない」なんて言っていたのが、おかしくておかしくて。つーか、犯罪想定がバーチャルすぎ。

 おかしくてといえば、その後に大竹まことが「インターネットに1000万あったって、財布の中の30万の方が現実感がある」っのも最高だった。もうとっくに金本位制じゃないんだから、そういうしょうもない「実感」を持ち出すのはやめたほうがいいんじゃないでしょうか。つーか、別にネットやカードのお金に実感を持たなくても構わないけど、そのせいで多少の不便があったり、破産したりするのは自己責任ですから。
 さらに最高だったのは、この話から大竹が「株とかで金を廻して金を儲けてるやつがいるじゃない、でもあれって何も生み出していないよね」なんていって、たけしがうなづいてんの。うるさいよ、お前らお笑い芸人だろ。じゃあお笑い芸人が何かたいそうなものを「生み出している」のかよ。たけしなんか「コマネチ」だよ。「コマネチ」で金稼いで、いったい何を生み出したっていうんだ?
 別に「金なんてあったってしょうがない」と庶民派を気取るのもいいけど、社会論評のつもりなら、そのレベルで話して欲しいもんだよね。もう10年以上も番組やってるんだからさ。

00/09/12

オマエモナー


 ある意味「DeadBall」は全国区ですか?


 ところで「とっとこハム太郎」の主題歌って、替え歌のテンプレに最適だね。

♪ 鏡を仕掛けるハム太郎 汚物を漁るよハム太郎 大好きなのはトイレ盗撮
♪ 露骨に怒るよハム太郎 残業押し付けハム太郎 大好きなのは新人イビリ
♪ 用なく触るよハム太郎 お尻を触るよハム太郎 大好きなのはセクハラ三昧

 などなど……


 8/19 サンケイスポーツより転載

「人生うまくいく人のちょっとした気づかい」はかま満緒さん(62)

「最近、自己中心型の人間が増えてきた」とお嘆きの諸氏に嬉しい本が出版された。放送作家はかま満緒さん(62)の「人生うまくいく人のちょっとした気づかい」(幻冬舎)がそれだ。石原慎太郎都知事のすすめで書いたという同書は、感謝の念を基本にした"はかま流コミュニケーション術"を指南。そこには、がまんの美徳を説く、ちょっと辛めの大人の知識がぎっしりつまっている。

 石原都知事のススメで……

 ある早朝。ゴルフ場へ向かう車の中での2人の中年男性がこんな会話をかわす。
「最近、本当に気遣いのない世の中になったね」
「そうですね、たとえば、この間もこんなことが…」(と例を挙げる)
「君、『ちょっとした気遣い』って本を書けよ」
 この2人は、石原慎太郎都知事とはかまさん。この会話から生まれたのが、今回上梓した「人生うまくいく人のちょっとした気づかい」だ。
 しかし、せっかくの知事のすすめも最初は気乗りがしなかった。なぜなら「気遣いは心の問題ですからね。だったら、その道の専門家がいるはず。本を書くなら、僕よりも専門家の方がふさわしい」
 だが、都知事は「君が今話していた体験談をつづればいいんだ」と強く進める。その後、はかまさん自身の考えが変化、「エッセーでもハウツーでもなく、でも読む人の心に染みるものを書こうと決めたんです」
 テーマは、体験談を元にざっと考えただけでも80項目ぐらいが頭に浮かんだ。例えば、「人の幸福は人間関係の中にある」「年長者の心を捕らえるのは熱意ある若者」「他人に向けた思いは自分に返ってくる」「嫉妬されるのは有能社員、孤立しても気にするな」「リストラは人生を考える大チャンス」などなど。
 現代のサラリーマンやOLなら、思わず引き付けられる項目ばかりだ。
 しかも、そこで語られている知恵の基本は、周囲を見回す心の余裕を持ち、自分を抑制することの大切さ。そして、人生は自分の力を出し切って生きるべきもの、という姿勢だ。それは、感謝の念や他者への配慮、謙遜、がまんといった、かつての日本人が持っていた美徳にも似ている。
「僕は、戦後、みんなが豊かになることを目指して生きてきた結果、世の中から我慢するということが排除されて、自己中心型の社会になったと思う。でも、我慢することは、自分の個性を育んだり、自己抑制や、あるいは、目標に向かって進もうというエネルギーの源泉になると考えているんですよ」
 とはいっても、この本で社会を変えようとか、気遣いの世の中を作ろうといった大それた考えはないという。
「だって、今はいい大人でも『どうして他人に気を遣わなきゃいけないの』って平気で聞く時代。そういう人には読んでもらわなくてもいい」ときっぱり。
 そのかわり、「若い世代でも、組織の中でうまくいかなくて悩む人もいる。そんな人たちが生きるヒントになればいい。それに、ジコチュー人間が多いからこそ、心遣いができる人にはビジネスチャンスが訪れますよ」
 心遣いの根っ子には感謝がある、というはかまさん。辛口の大人の本音は、今の時代こそ快い。
 というわけで、石原慎太郎都知事先生には「読んでもらわなくてもいい」そうです。
(しかし、これはなんのギャグだ?)

00/09/09

因果……ね(嘲笑)


 わたしの欲しいものときたら、手に入ったためしがない。
 手に入ったのは、いつだって、欲しくないものだった。
 欲しいものは
       私の手には入らないだろう。

 だから、それを手に入れるには
       わたしは欲しがってはならない。
 なにしろ、手に入るのは私の欲しくないものなのだから。

       わたしの欲しいものは、手に入れることができない
       手に入るものは、欲しくない。

    わたしはそれを手に入れることができない
 なぜなら、わたしはそれがほしいから。
    それは手に入る
 なぜなら、わたしはそれが欲しくないから。

 わたしは欲しい、手に入れることのできないものが
 なぜなら
    手に入れることのできないものは欲しいものだから

 手に入れることのできるものは、私は欲しくない
 なぜなら
    手に入れることのできるものは欲しくないものだから

 欲しいものはけっして手に入らない
 手に入るものはけっして欲しくない
(R.D.レイン(村上光彦訳)「結ぼれ」より)


 樹璃。
 彼女は愚か者だ。
 自分に降ってきた奇跡が誰かの犠牲の上に成り立っていることに気づかないのだからな。
 だが、そんな奴こそ奇跡を手にする。
 理不尽だと思わないか。
 樹璃。
(TVアニメ「少女革命ウテナ」より 土谷瑠果の台詞)


 神を信じている人間は脳味噌が溶けているのだと思う。
(小田嶋隆 9月4日の日記より

00/09/06

情報はどこで何を判断されるべきなのか


 伊集院光のUP's。「早押しクイズQQQのQのQのQ」(9/6日AM 1:00時点、まだupされていません)の答えは「コナミ」。ファンが想像した通り、CESA主催の「日本ゲーム大賞」の「ベストゲーマー賞」を受賞したり、GAMEWAVEの司会をしている伊集院にかなりのダメージを与える問題が続出。来週あたりGAMEWAVEが最終回になってたりして(笑)


 「Mainichi INTERACTIVE」の「E-ディベート」の「性・暴力表現は悪影響?」。思った通り、失笑ものの意見(つーか偏見)が多数投稿されています。
 特に私が「困ったね」と思ったのは、この意見。
悪者を正義の味方が暴力によって懲らしめるという形式のテレビアニメが子どもの思考形式の中にしっかりと組み込まれ,それがさまざまな遊びの場面で子どもの行動として現れているということです。
 などと言いつつ、「世論」(正義の味方)が「性・暴力表現」(悪者)を「規制」(暴力)によって「追放する」(懲らしめる)という構図を是としているのだから、ダブルスタンダードもいいところ。


 そういえば確かよしりんが「戦争論」の中で「平和の反対は戦争ではなく混乱だ」なんて書いていたように思う。俺が言うのも変な話だが、これはある意味、真理である。
 多分よしりん自身は「戦争は悪ではない」ということを言いたいがために、こういったのだと思うが、その逆も真なりで「平和は善ではない」ともいえる。(よしりんもそういってた様な気が……)
 そもそも「善と悪」という線引き自体が「真理」という点からすれば無意味なのだ。
 つまり、たとえバカ連中が言うように「有害メディア」という物が存在し、実際に「有害」だったとしても、その存在意義は揺るぎないものである。そうでなければ、なぜ日本でこれほどまでにタバコが売れているのであろうか?人間にほとんど利益など与えず、そのくせ代償は命だったりするような有害物質が。
 それは単純に「それがある人にとっては必要だから」であり、そこに「善悪の区別」はない。
 情報だって、どんな俗悪な情報であっても必要な人にとっては必要なのだから、すべからく「その人が必要とするかしないか」というレベルでのみ判断されるべきものだと考える。
(だからワイドショーなどのどーでもいいような報道も、いまのところ必要です。我々がすべきなのはワイドショーの排除ではなく、ワイドショーを必要とするような人に語りかけることなのです。誰も見なくなれば、TV局はワイドショーを打ち切らざるを得ないのですから)

 ところで、このように言うと「子供にはその情報が必要か必要であるかを判断する能力はない。よって、親が変わりに判断する必要がある」と思う人もいるだろう。それは当然である。判断能力があってこその判断である。
 しかし、ここで重要なのは、親のすべきことは「自分の子供が「これを必要としない」という意志の判別」であり「親が子供に必要だと思うか思わないか」ではないのである。
 であるから親は「これはこういうものだから見ないほうがいいと思う」というべきであって「これを見てはいけません」と言ってはいけないのだ。言葉ヅラはそっくりだが、判断権が前者は子にあるし、後者は親にあるのが分かるだろうか?
 もちろん「これはこういうものだから」というには、親自身にもその内容に対する知識が必要なのであり、子供を育てる際の「親の責任」とは、そういった知識を持つことだと私は考える。
 じゃあ、親がそういった責任をとらずに「これを見てはいけません」式の教育をしているとどうなるのか?
 それは一番最初に指摘したようなダブルスタンダードを書いても全然平気な「判断能力のない大人」が育つだけである。


 以下おまけ。

正眼だと思う意見
「少年法改正」を言ってはいるが、しっかりと子供の権利についても明言している。

一件論理的ながら、無茶苦茶な意見
 自ら「残酷ビデオ」を愛好していた犯人「だけ」を取りだして「みんなそうだ」というような論理展開をする時点でなんの意味も見いだせないので。

厨房
 提灯取りのマスメディアと、便所の落書きのインターネット。どっちが「有害情報」として規制されるかは、火を見るより明らかなのにね。これだからアングラ気取りは(笑)

別の視点で捕らえるべき意見
 俺はこの辺のことを「フリーター問題」や「酒タバコ規制」と合わせて書こうと思ってるんだよね。近いうちに書くので、要チェキ。

ある意味真理な意見
 「法と倫理」の問題を的確に捕らえています。しかし、それでいて「規制が必要」と書いてしまうのは短絡。問題は捕らえてるけど、関係を捕らえていません。「有害情報規制」というのは、「法を一部の人間の倫理に合わせてしまう」という、一番やってはいけないことなのです。国家体制としての「法」と「人間が生きていくための論理」は似た姿をしながらも別のものであるべきです。


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00/09/04

ほとんど「石原軍」って感じだな


 ただいま「パ」のつく流行のダンスを特訓中。カッコよく踊れるようになるといいなぁ。

「ダメよん・慎ちゃん」こと石原慎ノ介プロデュースの軍事演習^h^h^h^h^h^h^h^h災害訓練は大変面白かったです。
 特に、災害想定をしていながら、なぜかまったく無傷の地下鉄を使って移動する自衛隊員の姿は本当に感動的でした。

 ちなみに本日の産経新聞。トップは北方領土関連記事でしたが、脇にはしっかりと慎ちゃんがおわしまして、なんか、どっかのカメラマンがマッキンレーで死んだ日本人をレインジャー隊に収容を頼んだら「お前らの同胞なんだから、我々に頼まずにお前らが行け」と叱られたなんて話をしていて、なるほど同胞とはこういう事か。なんて事を言ってるんだけど、よくよく考えれば、単にレインジャー隊に日本人がバカにされているだけの話なんじゃないのか?と思いますが。
 ちなみに演習に反対した革マルが公務執行妨害で逮捕されたようです。まぁ、ヤルだけエライですね。


 寄生虫占い
1975年8月6日生まれ

広東住血線虫
(かんとんじゅうけつせんちゅう)タイプ

居心地が悪いと、人に意地悪をするあなた。
あなたの態度に頭を抱えている人がたくさんいます。
周りの人とうまく行かないのは環境のせいです。
これ以上何をやっても良くなることはありません。いっそ新天地で新しいことを見つけてみてはどうでしょうか?

あなたの寄生虫度は★★★★☆

あなたがターゲットにすべきタイプは

あなたの欲求に耐えられるのは医者や弁護士しかいません。
とにかく嫌われるまでとことん吸い尽くして逃げるのが勝ち。

このタイプの有名人では
神田うの
薬師丸ひろ子
石原慎太郎
がいます。

広東住血線虫
(かんとんじゅうけつせんちゅう)
普段はネズミの身体の中でおとなしくしている。
フンとともに卵がばらまかれ、その中間宿主のナメクジやカタツムリに感染して幼虫になるまで寄生します。
感染すると頭痛や吐き気、知覚障害、眼筋麻痺になり、後遺症が残ることもしばしば。
運が悪ければ死亡するケースも。
 わーい。お友だちぃ。

00/09/03

全国の「みさえ」さんをつれてきて、みんなでグリグリするというのはどうか?


 やっぱり「銀水晶」の頃のセーラームーンはおもしろいわ。牧師が虹水晶の力でボクサーって(笑)


 なんかCXに「クレヨン慎ちゃん」と「JASRAC中曽根」が「ビッククーデターレスキュー2000」絡みでなんかしゃべってますが、別に自衛隊じゃなくて、自衛隊をリストラして巨大なレスキュー隊でもつくったらいいんではないでしょうか?と単純に思いました。
 ちなみに、東京の地震より、中国や朝鮮との戦争の方が可能性は高いと思うけどね。

 あ、慎ちゃんがまたおバカな発言を。
 府中刑務所(再犯以上の犯罪者が入る)に「外国人は2割」と発言。
「外国人は犯罪予備軍だよ」ということを言いたいらしいが、「実際に再犯率が高い」のか「単に外国人犯罪者が府中に送られやすい」だけなのかが分からないもんね。
 ていうか、こういった発言が続けていれば、東京で在日外国人の人達による運動が起って、その時に「ほら、これだから三国人は」といって、自衛隊を使うのが目的だろ。間違いなし。
 本当にあのガキは……。つーか、あの程度のガキにあっさり騙される日本人って何?

 しかし、「中曽根−石原ライン」って凄く不気味。日本崩壊に「ロン」なんてな。「ヤス」っぽいダジャレでごめんなさい(泣)


 「Mainichi INTERACTIVE」の「E-ディベート」の次のテーマは「性・暴力表現は悪影響?」だそうです。そんなもんは、心理学の先生数十人にでもアンケートすればいいんじゃないかと思うんですが、なぜか素人さんに聞くそうです。
 なんて思ったら、中身をみれば「メディアの有害情報規制どう思う?」というテーマ。看板に偽りありじゃねぇか。まぁ、また進んで無知をひけらかすバカが投書すると思うんで、楽しみにしてましょう。

00/09/01

あまりの稚拙さに「アンビリバボー」


「奇跡体験アンビリバボー」をみてたら「噂による集団ヒステリー」なんて話をやっていて、興味深くみてたんだけど、最後の最後で大爆笑させてもらった。

 ナレーション「これだけメディアの発達した現代に、集団ヒステリーは起りうるのだろうか?」

 ほらね。大爆笑でしょ。
「起りうるのだろうか?」って、じゃああのオウム排斥運動は何よ。異物混入騒ぎは何よ。電磁波やフリーメーソンなんかの陰謀論もひっくるめて、いくらだってテレビを始めとした現代メディアから集団ヒステリーは起っているでしょ。
 そして、さらに大爆笑だったのは、俺が先のナレーションを聞いて予想した通りのオチをつけたこと。

 ナレーション「インターネットによって、集団ヒステリーは起りえる」

 ほらでたインターネット(笑)。
 まぁ集団ヒステリーの要因として「あいまい情報」という事を挙げていた時点でインターネットが槍玉に上げられることは想像していたんだけどね。でもじゃあTVが正確な情報かというと、そんなことはないわけでしょ。だいたい「真に客観的で正確な情報」なんて自分がその場にいたって得られるはずがないんだから、その点で全ての情報は「あいまい情報」なんだよ。結局は我々自身がそのあいまい情報を吟味して「客観的情報にいちばん近いであろう主観情報」を想定しなければ、いくらでも集団ヒステリーは起りえるわけ。
 それはネットで活躍していて、普段はそれがわかってる人にも言えて、例の原発事故では「とにかく逃げろ」なんて平気で書く人が多かったでしょ。その場で「逃げろ」なんて書いても意味がないじゃん。そんなことを書くなら、役所や発電所の非常用設備情況とか、国がどのような災害状況を想定してるんだかを掴んでおいて、それを発表したうえでの話でしょ。
 俺なんかはそんなことは全然書いてなかったから「逃げろ」などと言う権利もないのは分かっていたので、2次被害のことを心配したら「タフガイ」呼ばわりされたしな。

 そんな話はおいておいて、「真に客観的で正確な情報」などというものが存在しないからこそ「メディアリテラシー」ってことが言われるんだが、番組内では一回も出てきませんでしたね。

 まぁ、別に最初っから期待してないけど。


 ところで、中古が安かったので(それでも現行の中古制度は否定派のヨブくんです)「ワイルドアームス買った」んですが、いきなりストーリー性の大安売りで笑ってしまいました。
 我々がドラクエ3くらいまでで感じていた「手触り」はどこへ行ってしまったんでしょうか?
 自分で操作をしているのに、その実はまったく自分ではないものを操作している。それの何が面白いんでしょうか?
 ううむ……。
 また明日。


 鬱だ氏のう(;´Д`)(キャンペーン中)

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