7月(上旬)の日記。


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(「f」は上旬「l」は下旬です)

ご意見ご感想はメール、もしくは掲示板までよろしくお願いします。

著書、絶賛発売中:『若者を見殺しにする国』(朝日文庫)

00/07/12

素晴らしき人よしりん


 SAPIOを立ち読み。
 よしりんが「自我」を「私利私欲」の意味で使っていて、非常に笑える。
(「李登輝発言だ」と言うものの、どう考えたって通訳の段階でうまい日本語を当てはめてないんだよ。だからその場では仕方ないけど、書くときは相手の言葉を咀嚼しろっての、バカ)
 自分の都合で言葉の意味すら変えてしまうなんて、リビジョニストの面目躍如と言ったところ。
 また、根本的な女性差別(有権者蔑視とも言うな)も描いているので、フェミニストの皆さまは、ぜひ攻撃すべし。
 まぁ「女だから」という理由で小渕の娘と辻本清美議員を並べているようじゃねぇ。

 ところで「インターネット警告責任者 松尾一郎」とは、こういう人らしいです。
 なるほど、吹っ掛け君か。

 なんか、自分のブックマークからYahho!のゴー宣裁判トピにいけなくなっていて「削除か?」などと思ったんですが、Yahho!掲示板のシステムが変更になったらしく、その絡みでURLが変更になっただけの話のようです。

00/07/11

中居君は大人ですなぁ


 7月10日付けで、読書ノートを更新。6月は一度もUPしなかったのか。

 9日の話だが、CX27時間テレビ。
 ていうか、最後のドミノ(TBSがなんか感動ものみたいにしてしまったドミノ倒しを、ただひたすらに、途中で止まってもカメラマンやADが倒しまくる、破壊願望に基づいたドミノ倒しに戻した素晴らしいイベントなので、大好き)しかみてないんですが、まぁ、今回も途中で見事に止まりまくってました。
 さて、それはいいんですが、総合司会のSMAP中居くんも一生懸命頑張ってのオーラス。唐突になぜかスタジオにいたキムタクが「歌を歌いましょう」などと言いだし「夜空ノムコウ」を歌いだす、中居君は27時間ぶっ通しで頑張ったのに、キムタクが美味しいとこ全部持っていく演出。
 なんか、ジャニーズで造反騒ぎとかあったときに、間違いなく中居君はそっちにつくだろうなぁ。と、思いました。

00/07/09

小悪党って言葉がぴったり


「インターネット警告責任者、松尾」を名乗る人から、ゴー宣裁判絡みのサイトが脅迫まがいのメールを受け取っているとのこと。内容については「日の出講芸」を参照のこと。
 ところで「松尾一郎」って誰?肩書きも「インターネット警告責任者」って?普通こういうのは弁護士が送るものじゃないの?しかも「よしりん企画においても了承済み」ってことは「よしりん企画」の人間でもないんだろ?ちなみに新ゴー宣の著作権者は「よしりん企画」ではなく「小林よしのり」です。
 文章の内容も「著作権侵害」もしくは「著作権法違反」と書くところを「著作権違反」などと書いたり、「プロバイダ及び法的措置を取る場合があります」(「プロバイダを取る場合」ってなんだ?)などと、文法すらまともにできてない無茶苦茶なもので、どーみてもいたずらメール以外の何物でもありません。
 まぁ、細かい部分は「冬眠日記」で補完しといてください。

 ウテナ様、1部2部は比較的余裕で見ていたが、3部はやはりきついなぁ。

00/07/09

卵の殻を破らねば……ってその気もないくせに


 ウテナを返しに行って、ウテナを借りてくる。レンタル100円セールだったので。ところでTVシリーズの頃から疑問なんですけど、暁生さんはあの姿勢でクルマをどーやって運転して(以下略)

 ワンエグの3Dもので、動かないのに安全バーを下げる意味が発覚。よく考えたらアレを下げないと、スクリーンが見づらいじゃないか。

 河上掲示板inカウンターの方で、決死隊絡みのことはほとんど書いてしまった。結局、任天堂を悪役として仕立て上げないと成り立たないアンチテーゼ的なエミュレーターの存在価値など、無きに等しいんですよ。自分で作れよ、どっか新しいところに行けよ、いつまでもファミコンじゃねぇだろ。そゆ事です。
 ちなみにDCさんの話題に乗るなら(きっと匿名君は自分の都合の良いように解釈するんだろうけど)、音楽のクリエイター達はどんどん新しい著作権の在り方を目指して、新しいことをしてますよ。佐野元春然り坂本龍一然りムーンライダーズ然り平沢進然り。ただ、少なくとも彼らはJASRACの保護下で著作権を振り回しているわけではありませんからね。それだけはご留意を。

 ああ、ウテナ様が薔薇を届けに……薔薇を届けにーーーーーっ!!

00/07/07

ロシア料理がうまかった


「決死隊」絡みの文章作成中。
 単純に論評するに、思想のない「決死隊」は何を言っても「負け」って事。
 ていうか、コピーしたかっただけでしょ。流通のないファミコンソフトをなんとか流通させようなんて、最初っから考えてなかったでしょ。そんなんじゃ、任天堂に勝ちようがありません。頼むからああいうところに賛同して、合法的なファミコン流通化(そんなの、どこにあるの?)への足を引っぱらないでくれと。
 子どもじゃないんだから、そういう思想のないことじゃ誰もエミュレーターへの理解なんか示してくんないですよ。

 昨日は久しぶりにワンエグ3。
 の前に、ワンエグ3とは逆方向にあるロシア料理の店でランチ。
「ボルシチもうまかったぞ」
(by「いけないピーチマジック」(「ピーチ太郎侍」こと、高橋英樹とのユニット。歌そっちのけでキスばかりしているのが特徴)ボーカル、水野晴男ちゃんのお言葉)
 冗談はともかく、非常に美味しかったです。特にボルシチは最高。

お店のデータ
РУССКАЯ ТРОЙКА(ロスカヤトロイカ)
世田谷区玉川4-12-15
03-3708-0099
水曜休み
ランチ  11:30〜15:30
喫茶   15:30〜17:30
ディナー 17:30〜24:00

 ランチは1200円で非常に美味(本場ロシアそのままの、日本人向けにしていない味)でした。
 ワンエグ前はロスカヤトロイカ、と。

 ワンエグはいい加減ハムナプトラの作り込みの甘さ(ていうか、アレは短期公開だと思ってたんですが、いつまでやるんですか?)に頭にきながら、一通りアトラクションを楽しみました。ちなみに新設の鬼太郎とハクション大魔王の3Dものは面白かったです。あれで座席が動いたらもっと良かったんですが(特に鬼太郎の妖怪電車は電車程度の揺れがあったほうがいいでしょうね。あと、安全バーを下げる意味は?)。

00/07/04

半分がフクダさん宛私信


 "裏"日本工業新聞さんの7月3日の日記より転載。
母体が日本経済新聞とか日経BPだから富士山渓なメディアは相手にしないってことではなくって、単純にマイナーで世間的な認知度がゼロに等しいってことで記者会見の案内状は送ってもらえなかっただけなのかもしれないけれど、近所で開催されているってんで11日にオープンするオンライン書店「ビーケーワン」の発表会をのぞく。
<中略>
 って意味ではズラリと並んだ「ブックナビゲーター」って人たちの存在がそれなりに重要になるのかも。書評を書く人たちってことで、その舌先三寸がお客を集めて話さずにおくカギになる。しかし集めたもんだねーパパッと見ただけでも井家上隆行さん池上冬樹さん石堂藍さん石堂淑郎さん池内紀さん稲葉真由美さん上野昴志さん大森望さん……とア行だけ見ても見知った名前がズラリと並んで壮観。有名人でも「日曜研究家」の串間努さんやビル・Gことコモエスタ坂本さん「戦闘美少女の精神分析」の斎藤環さんネットのカリスマ田口ランディさん元マイクロソフトの成毛真さんアニメの氷川竜介さんetc、ああ書ききれない。ヤスケンさん山口昌夫さんもいるぞ。総勢209人のリストはそれだけで1つの文化人地図になってるなあ。

 SF関係では風野春樹さん海法紀光さん「月下工房#書評系」のサイトウマサトクさん「S−Fマガジン」編集長の塩澤快浩さん冬樹蛉さんに巽孝之さんの名前も見える。他の有名人の人たちも含めて出てくるレビューが「批評」なのか単なる店頭POPなのかは、書く人の気の持ちようによって様々だろうけれど、オンラインではあっても「本屋」に飾る文章である以上、それが実際にどれくらい本の売上につながる「言葉」なのかってことに興味がわく。
 確かに「書評」は興味をそそるには有効なんだけど、それは「ちゃんと本を読んで、それを読者に提示できる人が書いた書評が有効」って話であって、ランディさん(カリスマなんすか?インターネットで自己実現のカリスマ?)や成毛ちゃんにいったい何をさせるというのか?(ランディさんは別役実氏の書評を書く危険性があるので注意せねば)
 まぁ巽さんは読めるんだけど「購買意欲をかき立てる」書き方ができないじゃない。だったら山形さんにやらせたほうが(笑)。


「メンズファッションは
フクダにおまかせ下さい!」

 の名ゼリフで有名な(笑)フクダさんが「少女革命」初体験の模様。

 というわけで、ウテナの魅力。
 それは「戦いが軽い」ことに尽きると思います。
 たいていアニメの「戦い」と言うのは「正義のため」とか「生きるため」などの何らかの重大な大義名分を持っていたんだけど、この「ウテナでの戦い」と言うのは「非常に軽い戦い」なんですね。
 つまり「公のために戦う」ではなく「私のために戦う」わけです。そしてこれが現実味を帯びている。設定自体がかなり大げさでウソっぽいから、それとの対比で「見せたい部分」が明確に表現されています。

 ハッキリ言って、ウテナは数あるアニメの中で、もっとも洗練された作品です。特に「エヴァ」と対比してみてみるとそれが明確に見えます(実際のテレビ放映も、ウテナはエヴァの直後だった)。
 エヴァが「庵野秀明の私小説」的な雰囲気を強く持っていて、作品的に非常に混乱しているのが伺えるのに対し、ウテナはあくまでも1歩引いたスタンスで作られていて、明確な意図をもってシリーズ化されています。
 アニメマニア的にはエヴァのような「人生変えちゃう夏かもね」方が好きなんでしょうけど、現実を知る(「人生そうそう変わんないよ」)身としては、ウテナの方が数十倍楽しめるます。
 ていうか、ウテナを見たあとで「ベルセルク」とか言われても、俺的には全然感じるものがありませんでした。
(なんか、中身に何もない文章だな>俺)

 それでは最後に。
「永遠ってなんですか?」
 これでどれだけのウテナファンがまくらを涙で濡らしたことか。(笑)

 「子どもを有害サイトから守る会」抹消ログをちまちまと2日に一部更新。

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