6月(上旬)の日記。

アカければアカいほどイライラ度が強いぞ
お菓子業界大手「カネボウフーズ」。共産主義者にチクリ。

Homeへ戻る  日記内を検索できます。  深夜のシマネコBlog
 (↑上記Blogが現在のメインです。このアーカイブはBlogから数日〜数カ月後に更新されます)

2011年
N1111  N1110  N1105 
2010年
N1012  N1011  N1010  N1009  N1008  N1007  N1006  N1005  N1004  N1003  N1002  N1001 
2009年
N0912  N0911  N0910  N0909  N0908  N0907  N0906  N0905  N0904  N0903  N0902  N0901 
2008年
N0812  N0811  N0810  N0809  N0808  N0807  N0806  N0805  N0804  N0803  N0802  N0801 
2007年
N0712  N0711  N0710  N0709  N0708  N0707  N0706  N0705  N0704  N0703  N0702  N0701 
2006年
N0612  N0611  N0610  N0609  N0608  N0607  N0606  N0605  N0604  N0603  N0602  N0601 
2005年
N0512  N0511  N0510  N0509  N0508  N0507  N0506  N0505  N0504  N0503  N0502  N0501 
2004年
N0412  N0411  N0410  N0409  N0408  N0407  N0406  N0405  N0404  N0403  N0402  N0401 
2003年
N0312  N0311  N0310  N0309  N0308  N0307  N0306  N0305  N0304  N0303  N0302  N0301 
2002年
N0212  N0211  N0210  N0209_l N0209_f  N0208_l N0208_f  N0207_l N0207_f  N0206_l N0206_f  N0205_l N0205_f  N0204_l N0204_f  N0203_l N0203_f  N0202_l N0202_f  N0201_l N0201_f 
2001年
N0112_l N0112_f  N0111_l N0111_f  N0110_l N0110_f  N0109_l N0109_f  N0108_l N0108_f  N0107_l N0107_f  N0106_l N0106_f  N0105_l N0105_f  N0104_l N0104_f  N0103_l N0103_f  N0102_l N0102_f  N0101_l N0101_f 
2000年
N0012_l N0012_f  N0011_l N0011_f  N0010_l N0010_f  N0009_l N0009_f  N0008_l N0008_f  N0007_l N0007_f  N0006_l N0006_f  N0005_l N0005_f  N0004_l N0004_f  N0003_l N0003_f  N0002  N0001 
1999年
N9912  N9911  N9910  N9909  N9908  N9907  N9906  N9905  N9904  N9903  N9902  N9901 
1998年
N9812  N9811  N9810  N9809  N9808  N9807  N9806  N9805  N9804  それ以前 

(「f」は上旬「l」は下旬です)

ご意見ご感想はメール、もしくは掲示板までよろしくお願いします。

著書、絶賛発売中:『若者を見殺しにする国』(朝日文庫)

00/06/15

別に何もありません


 朝鮮半島南北対談。世界中に「金正日もいいやつじゃないか」アピール。
 北も南も、統一することによって、対外警戒を「1つの」中国と「神の国」日本に絞れば良くなるので万万歳。
 ある意味、中国日本の右傾化が南北の手を結ばせたみたいなもんか。よしりんあたりが「日本が圧力をかけたおかげで南北対談が実現したんだ。日本はいい関与をしたんだ」くらいの事、書いてくれないかなぁ。

 なーんかサントリーのマグナムドライがサラリーマン金太郎ベースでやってるけど、くだらない事この上なし。こういう漫画を書く作家がいて、それをドラマ化するディレクターがいて、感化されちゃう視聴者がいるかぎり、既得権益層は安泰なんでしょうな。

 森君がまた失言をしたようですが、もう飽きました。

00/06/14

選挙周辺の話


 各党党首の公開討論会を見る。(13日だったか?)
 ていうか、保守党のおばちゃん面白すぎ。
 「家族を中心に」などと、俺の想定する「最悪の国」を塩沢トキのようにイキイキと語る様には、思わず悪い毒蝮三太夫になって「死ねババァ」と腹でも殴りたくなりました。(ていうか、こういうやつが平気で「家族を中心とした老人介護」なんていう、恐ろしい代物を作るんだよねぇ。そのうちマジで「おば捨山事件」なんてのが起きるぞ)
 しかし国民全員がそれほどまでに「自分の老後」の事ばっかり考えてるのか?議員さんだけじゃないのか?

 そうそう。ホームページ(笑)に犯行予告でもしておきましょう。

「年寄りをストレス死させるには、介護を家族に押し付ければいい。ヒヒヒヒヒヒヒヒ」


 フジテレビ「ジャンクSports」に高見恭子出演。プロレスラーの妻として、ご主人のおもしろ話を披露。
(「ジャンクSports」は石川テレビでも絶賛放映中。地元票固めに必死の北國体勢

 しかし、選挙は誰にいれようか。

00/06/12

小物だった


「守る会」の掲示板から、私の会名改名要求スレッドが削除されました。
 いままで「子どもを守る立場の人間の視点からの書き込み」と「会名を話題にして、理想と現実のギャップに気づいてもらう書き込み」をしましたが、せっかくの親切心もこのような「削除」という暴力的手段によって仇で返されるのなら、もう終わりにします。
 ていうか、こんな程度(悪意があると分かる程度の削除をするような)の団体がNPO法人などになれるはずもなく、よしんばなれたとしても、法人化すれば今まで以上に監視の目に曝されるわけですから、すぐにボロは出るでしょう。もしボロが出なくても、それ以前に毒にも薬にもならないでしょう。
 というわけで「守る会」なんかは放って置いても害はないと判断しました。
 最後にきれい事なんぞいっこもいわない本音の書き込みをして、それで終わりです。


 ところで、森ちゃんと亀井ちゃんは失言合戦でもやってるんですか?
 どうせだからテレビ朝日で大仁田でもけしかけたらいいんじゃないですかね。もちろん大仁田劇場モードで。

大仁田:静香ぁ。静香ぁ。静香ぁーっ。…………俺はなぁ、俺は泥まみれなんじゃーーーーぁ。俺は武士にはなれーん。お前は武士じゃーーーっ、静香ーーーーーーーっ。

亀井:……

大仁田:おい。……おい!!静香!!。お前は。お前は。お前は、列強に立ち向かう神の国を見たいかーーーーーーーーっ。

亀井:み、見たいです。

大仁田:創価ーーーーーっ!!(もちろん静香に張り手)


 最後のセリフは誤字です。気にしないでください。

00/06/11

「PS One戦略」とはなにか?


 いつの間にか「守る会」の賛同者名簿から「栗本慎一郎」の名前が消えてますな。
 でも、いまだに尾木先生の名前はあるので、一度メールしてみようかしら。

 さて、TVGAMEHOTPAGE-MLに以下の内容を投稿したので、ここでも紹介しておきます。
 最近まったくゲームをしていない東天王ヨブです。
 実家に戻ってきたら、ゲーセンも遠くて、ほとんど行ってないし。
 さて、今回は「PSone」について、ちょっと穿った見方をしてみます。


 このニュースを聞いたときは正直「SCEも切羽詰まってるのかな?」と思いました。なぜなら、SCEの狙いは本来「PS2への完全移行」であり、それならば旧PSを徐々にトーンダウンさせ、PS2の存在感を明確にするのが定石なんです。
 ところが今回、この大事な時期に旧PSである「PS One」を発表し、旧PSラインを活性化させる「誤爆」と取られかねない戦略を撃ちだしてきました。
 そんな戦略を撃ちださなければならない理由はただひとつ、要は「バクチを撃たなければならないくらい、PS2が売れなかった(軌道に乗らない)」んです。
 結局「PS One」発表により「約束されていた(少なくともSCE自身や経済マスコミの人達はそう思っていた)はずの「PS2一人勝ち」という情況からはとても程遠い現状であることが明白になりました。「PS One戦略」というのは、あくまでも緊急退避に過ぎません。

 ま、とにもかくにも旧PSにウェイトを揺り戻すということは、ゲーム業界全体がPS2発売前の情況に戻されるということですから、是非ともセガや任天堂には、これをチャンスと考え、魅力的なアイテム(任天堂はやはりAGBでしょ。セガは何かあるのか?シェンムー第2章じゃダメよ)を提供していただきたいですね。

 そんなわけで、この「PSone」発表はゲームの歴史を左右する分岐点となる可能性が非常に高く、またこの業界が面白くなりそうな予感がします。

 ということです。はい。


P.S.そんな捕らえ方だから「ワールドビジネスサテライト」で、このPSone発表を受けて「なぜこれほどまでにソニーグループは強いのか?」なんて分析をしだしたのには苦笑するしかなかった……。
 以上。

00/06/10(追記分)

忘れたころに「守る会」


 今日久しぶりに子供を有害サイトから守る会の掲示板に行ってみたら、レスついてましたよ。守る会寄りの人から中傷じみたのが。
 一応マジメにレス返しておいたけどねぇ。

 ところで、守る会寄りの意見のIPがほとんど「gw.sainokuni.ne.jp」だというのは、どういう事なんでしょうかね(笑)。せめて串ぐらいかませって感じ。

00/06/10

死んでみるか?


 中途半端な田舎にありがちの暴走族程度に「死んでみるか」と拳銃突き付けた「熱血」パラサイト警官の処分を「妥当」と長野県警。

 偉いぞ。つーか当たり前でしょ。自分の正義の実現のために相手がいくらくだらない暴走族とはいえ、拳銃を突き付けるようなアホは解雇されて。そんなアホが拳銃持ってたら、危なくてしょうがない。
 ちなみに日テレあたりは住民の嘆願書提出を喜んで報道してたけど、それがOKだというなら、俺は是非とも警官になって有田ホーケイ君に「死んでみるか」とやってみたいね。ていうか、撃っちゃったほうが世のため人のためだな。その時はぜひ嘆願書をだしてね。

 そういえば、森「北國」総理の「まさに天皇を中心にしている神の国であるぞということを、国民のみなさんにしっかりと承知をしていただく」発言だが、なんか右の人のこの発言に対する意見をみると「日本の「神」とは「八百万の神」であって、なんら問題ない」と「神の国」という言葉のみの批判をしてるんだけど、こういう人達って「不法入国した三国人」の時には「不法入国」を省略した事にやたら文句言ったのに、なんで自分たちは「天皇を中心にしている」とか「国民のみなさんにしっかりと承知をしていただく」を平気で省略するんでしょうかね?

 あと、そのすぐ後に続いた
「比較的私たちの同期というのは皆しぶとくて、結構国会に残っていますのは、神様を大事にしているからちゃんと当選させてもらえるのだなあと、そう思っているわけです」
 との言葉は「天皇を讃美しているから、北國新聞周辺の組織票に当選させてもらっている」と訳してもOKですか?(笑)


00/06/08(追記分)

右翼のやってることって皇室侮辱なんじゃ……


 Web噂真、防犯カメラ(だろうな、白黒だし)による右翼襲撃の瞬間を掲載。岡留編集長の負傷写真も。

 事件は「神の国」がらみではなく「雅子妃の敬称を省いたことを抗議」だそうで、皇室絡みになるとすぐに「キレる」右翼の危険性が明らかになった。
 ていうかさ、こういう事件によって「皇室を讃美する連中はすぐキレる」みたいな意識が浸透したら「日本青年社」はどうやって責任を取るつもりよ。ていうか、それじゃ「皇室=ゲーム」じゃん。あんたらの行動によって、そういう見方をされるんだよ、皇室は。
 まったく、皇室をゲームのような遊びと同様に卑下する連中は、右翼としての誇りも常識もまったくないと言っていい。読売や産経も「キレる若者」なんて偏向報道をしてる場合じゃない。とっととこういうエセ右翼を取り締まる法案を国会に求めるべきである。

 なんてね(笑)

00/06/08

なかなか書けない


「噂真」編集部に右翼が殴り込み。岡留編集長負傷。
「神の国」絡み。きっとこの辺の事情については噂真自身が暴きたててくれることでしょう。しばらくはWeb噂真からは目が離せそうにありません。

 テレ朝スーパーモーニング「父性の復権対談」の話を書いていますが、どうもうまい具合に話がかけません。
 なぜかというと、林君がやたらと「父性母性」を連発するのは、やはり彼がユング心理学研究者である事が影響していると思うんですね。ユング心理学は元型やアニマ・アニムス、グレートマザーや老賢人などといった男女をモチーフにした定義が多く、林君がやたらと男女を区別したがるのも、それにしたがっていると考えられるわけです。
 だから、それをツッコムとすればどうしてもユング心理学を一定のレベルで理解する必要があります。そして今の私はとてもじゃないけど、そのレベルには達していません。

 というわけで、どう書こうか迷っています。

00/06/04(追記分)

掲示板に書き込み


 子供を有害サイトから守る会の掲示板に書き込みました。
 かなりキツイ書き込みになってます。ぜひごらんください。

 P.S. でも「守る会」のトップページには
子どもを有害サイトから守る会は、『地球を救おう』をテーマに世界における不適切なインターネットホームページ(有害サイト)を選別しようという目的でたちあがった組織です。
 ってあるんだけど、どっちが正しいんでしょうかね?

00/06/04

TV周辺の話題


 日刊(じゃない)今日のリンク
容器包装リサイクル法・データベース

「めちゃイケ」の「全女 VS めちゃ女」プロレスは非常に面白かった。
 久しぶりにプロレスの「見せ物」としての面白さを堪能させてもらった。
 確かに感覚としては「ひょうきんプロレスのパクり」なんだけど、お笑いベースでなく、ガチンコベースで笑いに持っていっているところが非常に良し。

「アドマチック天国」のBGMで、久しぶりに「ピッカピカウォッシュ(沖縄民謡風の曲調で身体を洗う曲なのだが、小学生低学年くらいの男女が全裸で多数出演するため、ある筋の人にはそれこそたまらないVTRであった)」を聞く。
 やはりパオパオチャンネル絡みのCDやVTRは欲しいところ。

 林のミッチーについては火曜日あたりに書きます。

00/06/01(追記分)

自らの行為になんら責任を持たない「守る会」を糾弾する


 我々が求め続けてきた「子供を有害サイトから守る会」の見解が発表されました。
 掲示板の内容を全文引用します。
この掲示板がこれほどの人気になるとは予想していませんでした
大変な関心を多くの人がもっていることに感動しています

何が有害かは各個人、各家庭、各団体が考えるべきものと考えています
当会のこの問題に関することをホームページ上で論ずる考えはありません
いま、みなさんが掲示板で論じ合うことは大切なことと思いますが当会が
事務局として参加することはありません
当会の定例会等の中では話し合っていますので参加できる方は参加してください
大事なことなので顔をあわせて話し合うべきことと考えています

プロキシサーバーのネットワークに関してはそれぞれが共有できるものと共有できないものと
をおたがいが持っていていいと考えていますので部分的な共有で十分と考えています
また、そのようなネットワークがつくれるサーバーでありたいと考えます
私たちが公開しようとしているサーバーは最初は真っ白な(なにもデータのない)ものです
それに、色を塗っていくのはそれぞれです。ただ、共有できるものは共有しませんかという
ことです

もちろん、会のなかにも様々な意見があります。それはそれでいいことです。
そのときであっても事務局の意見とかはありません。あくまでも個人、個人の考えです

この掲示板のなかにもこの会のメンバーが参加しています
これからもみなさんでいい意味での議論が出来る場でありつづけることを期待します
よろしくお願いします
 あのねぇ、俺、こんなひどい話はないと思いますよ。
 だってさ、ここってNPO法人を目指してるんでしょ。それなら明確な法人たる人格をもっていて当たり前のはずで、結局それを「あくまでも個人、個人の考え」なんてうやむやにしている。
 そもそも「事務局の意見とかはありません」ってなんだ?「子供を有害サイトから守る」というのは「意見」じゃないのか?

 なんかこの「守る会」のやりたいことが全然ハッキリしないよね。好意的に考えるならば「私たちが公開しようとしているサーバーは最初は真っ白な(なにもデータのない)ものです」との記述から「単純に各教育機関にフィルタリングサーバーを提供しようとしている会」なのだと考えられる。
 だったら「子供を有害サイトから守る会」の看板を下ろすべきです。
 だって、提供する先が「教育機関」だからといって、それが即「子供を守るため」に使われるとは限らないわけでしょ。職員のアクセスサイトの制限とかに使われるかも知れないし。

 逆に「我々は「子供を有害サイトから守る会」だ!!」というならば「有害サイトとは何か」という基準を法人として明示するべきで、それもなく「○○は有害サイトだ」とするならば、名誉棄損で訴えられても仕方がないということを覚えておいて欲しい。そして、果たしてそういうところに無頓着なこの会が「子供を守る」などというデリケートな作業ができるかということも考えるべきだね。

 今後はこの団体(旧「守る会」)が何をやりたい団体なのかを見極める作業をやっていきましょう。


 ここから追記。

 この会が「「子供を有害サイトから守る」事を趣旨とした団体にフィルタリングサーバーを提供する」団体である可能性も残ってた。
 けれども、これにしたって「提供している団体が本当に子供を有害サイトから守る趣旨でサーバー利用しているか」を判断する基準がなければいけないわけで(じゃあ右翼崩れみたいなのが「子供を戦後民主主義の堕落から守る会」とか作ってサーバーの提供を願い出たらどうするんだ?)、今の旧「守る会」の体質ではどうしようもありません。

00/06/01

ヨブの日記Light版


 よしりん信者の頭の中ではこれが「まともな議論」だそうだ。ご愁傷様。(しかも「Lidian」氏の書き込みは「反よしりん」じゃないし)

 さて、本題はこんなバカでも新聞にコラムを書けるんだなぁ、という話。
 5/31日の産経新聞21面の曽野綾子とかいう人の「自分の顔 相手の顔」というコラム。
 週2回で324回ということは5年近くも続いてるわけだ。
 今回のタイトルは「十七歳」という、いかにもなもの。そして中身も「いかにも」。
 「学校のカウンセラーは不要ではないか」としたうえで、
 親のやったことに深く恨みをもっている子供を私もよく知っているし、その親にも当然欠点がある。しかしたいていの子供はたくましく親など乗り越えていき、最後には結果的にそういう力を与えてくれた親に、私のように感謝するようになるのが普通だと思う。
 などと嘯く。

 そして、その後に「どんな情況も受け取り方次第では幸福だ」等として、まとめとしてこのように説く。
 あって当たり前だから、感謝する気にもならず、自分が与える側に廻れば満たされるという実感も体験したことがないままに大人になりかけている十七歳は、ほんとうにかわいそうなのだ。教育がその機会を与えなかったのだから、彼らの罪だけでもない。
 そして、日教組批判となって、文章は終わる。

 なんか打ち込んでいるだけでも気色の悪い文章なのだが、その気色の悪さが何かというと、
「これらのお説教が全部「家族と地域社会」という旧態の中で終わっていること」である。
 まったく現在の「十七歳」(ゲー)の視点に立脚することなく、最上段にたって「受けるばかりでなく、与えよ。家族と共同体に」と演説かますのである

 そりゃね「他者に与えよ」はいいよ。でもさ、なんでそれが「身内の共同体」の範囲に限られるわけ?
 最上段から演説するわりには、綾ちゃん自体の人間関係観が実に貧困(あと、日教組を批判すれば近代教育批判ができると思い込んでるところも貧困)で、「十七歳」に対して、なんら新たな人間関係の可能性を提示できない綾ちゃんに、どの「十七歳」が心を開くというのか?
 綾ちゃんの演説は単純に「親や共同体に帰結するしかない」日本の青年の悲しみを増幅するものに過ぎない。
 確かに「勘違いしたカウンセラー」も不要だが、それと同様に綾ちゃん自身も不要なんだってば。

 今日はLight版なので、以上。ほんとうは「近くの「キチガイ親」より、遠くの「まともな人」だよ」とかいろいろあるけど、詳細に反論する気がしない。

 あ、そうそう。「日の出講芸」さんが更新されてました。更新内容は新ゴー宣119章。よしりんのノー天気さが笑えるのでぜひ見るべし。

P.S.しかし、スタイルシートでの「画像の右寄せ」はどうすればいいんだろうか?

Homeへ戻る