あったかいお茶。ごくっ(貧相年増女のマネで)
3月(下旬)の日記。

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(「f」は上旬「l」は下旬です)

ご意見ご感想はメール、もしくは掲示板までよろしくお願いします。

著書、絶賛発売中:『若者を見殺しにする国』(朝日文庫)

スタイルシートを導入しています。
「読めない」等ございましたら、掲示板等にて教えてください。


00/03/29

ネットに接続できなかった日の日記 その2

 ここしばらく、部屋の片付けもそこそこに、佐野を自転車で走り回っています。
 なんかリサイクルショップやイモフライ(いもを串にさして、揚げたもの。佐野ではメジャー。他の地域ではどうですか?)の店が異様に増えてますな。まぁ、土地代が安いから、気軽に店を出せるんだろうなぁ。

 しかし、佐野って「貧乏臭い」ところだよね。
 確かに俺が引っ越す前に比べて、きれいな建物は増えたし、駅前に変なオブジェができたりして「街」ってものに近づいている気はする。
 けれどもやっぱり貧乏臭い。原因はハッキリしている。ハードにソフトが全くついてきてないんだ。
 たとえばさ、いくら広い土地があっても、佐野の本屋は、なんでかCDレンタルとか文房具がついてきてしまう。
 結局、ハードがあっても、やってることが単なる国道沿いの中規模新刊本屋にとどまっちゃうのね。要は「隣町からも客を呼べる店にしよう」というような野心がまったくないんだ。俺の知っているかぎり、佐野、足利、太田、栃木あたりには、いわゆる「大型書店」ってのはまったくないのにもかかわらずだ。
 また、服屋もあるが、おばちゃんブティックは論外にしても、これもほとんどが国道沿いの大型店ばっかりで、ここの服を揃えたら、どう転んでも、ヒップホップかナードコアにしかならない。ウィンドウにはクビから上にパンチの顔をコラージュしたら似合いそうな服が並んでたりするしさ。

 もちろん、若い人の基準でのみ物を言っても仕方がないのかも知れないが、一応「市」であり、近隣の街を加えれば結構な数の「若い人」がいるのだから、ニーズは間違いなくある。
 けれども、この「佐野」という「縛り」には、そのニーズを追っかけられない何かがある。
 多分それが昨日書いた「そこはかとない満足感」(今、こう名付けた)なのではないかと思うわけです。

00/03/28

ネットに接続できなかった日の日記 その1

 大変、大変。乱一世がトゥナイト2に復帰してますよ。

 というわけで、佐野に引っ越してきた東天王ヨブです。
 いきなりですが、ネットに接続できません。
 なぜかというと、ホームテレホンなので、モジュラーが4線だったり6線だったりして、規格が全然違うわけ。
 それをしったときの俺の落胆ぶりって言ったらなかったんだけど、その時にオヤジが「お前はインターネットしに帰ってきたのか」などとぬかしやがって「インターネットがあるから、こんなクソ田舎に帰ってきてやってるんだよ、クソ野郎」と言いたい衝動をなんとか抑えて考えた結果、今まで東京で使ってた回線を家に引くことにしました。

 まぁ、そのクソ田舎であるところの佐野なんですが、今日、町をぐるっと回ってきて思ったのが「本当に一通りのものしかないところだな」ということです。そして、それがなまじ満足できる基準にあることがこの街の不幸であると。
 きっと、ソ連の共産主義が成功すると、こんな感じだったんだろうなぁ、と思う事しきり。
 だからこそ、インターネットという外の世界がないかぎり、俺が佐野に戻ることはなかったわけです。物理的には監獄状態でも、ネットは仮想ですからね。

 あと、DDR2ndReMIX買いました。一軒家だから、暴れ放題。

00/03/26

一休み

 引っ越し準備中。
 特に、少ないコンセントをタコ足でやりくりしているため、電源周りが複雑すぎ。
 パソコンまわりも、ようやく、本体、モニタ、キーボード、マウス、外付けHD、DSU内臓TAと最小化するも、それでも配線はごちゃごちゃだもんなぁ。
 なんか本とかCDとかがわいたように次から次に出てくるし、ゴミもしゃれになってないし、そもそも埃だらけだしと、まったくいやになります。なんで、こうやって休んでるんですけどね。

 じゃ、そーいう事で。次の日記は実家の方からお送りします。

00/03/25

一日

 最初におわび。今日の日記は固有名詞が多いので、リンクを張ったほうがいいのかも知れないけど、顔が食べられて力が出ないので、リンクは無しの方向で。

 ワンダーエッグに行く。
 ドルアーガをさくっと倒し(男4人だったからね)、ザ・マミーを解けたのは良かったとしても、ギャラ3ランクBは不覚。確かに悪い席ではあったけど。

 もめんと食事。
 面白い話をいろいろと聞く。まぁ、人生いろいろやね。

 asiaに行く。
 阿佐谷Base以来の生シャープネル。
 レオパルドン最高。
 DJ ISHIIの時のMCがうるさくて非常にやだった。
 それ以外は最高でした。

 以上。疲れたのでとっとと寝ます。

00/03/24

些細な情報

 死刑制度を考えるのに参考となる資料。

 あのNHK教育で伝説となった虹色定期便で使われた音楽のMP3ファイルが手に入るぞ。
 オフィシャルなので、安心です。

 今日はこれだけ。じゃ。

00/03/22(追記分)

死刑と無期懲役

 56kモデムを買った。
 実家は親子電話だし、親に「ISDNにしたい」なんて、とてもじゃないけど言えないので。

 なんかさ、最近「身内を殺されたのに、犯人が死刑にならなかった人の憤り」みたいな報道が微妙に増えてきて、盛んに感情を煽りまくってる。まさしく「感情論的にムカついている」状態。
 そういう「感情論的にムカついている」報道では、必ず「加害者の人権ばかり保護して、被害者の人権はどうでもいいのか」なんていうおかしな発言があるけど、加害者の人権というのは「加害者がその罪に応じた判決を受ける権利」であり、それ以上でも以下でもない。もし「被害者の人権を守るべきだ」というなら、被害者が罪の大きさを訴えれば、それに応じて罪を加算しなければならず、それは形を変えた「あだ討ち制度」であり、近代社会ではとてもじゃないが認められるものではない。

 まぁこのような報道は、もちろんファシズムに向かわせるためのプロパガンダ報道なんだけど、じゃあ現行の制度に非がないかといえばそうではない。
 その「非」が何かというと「死刑と無期懲役の差がありすぎる」ということなんだ。
「無期懲役」いうと、何となく「一生刑務所暮らし」のようなイメージがあるけど、実際は15年前後で出られるんだよね。んで、一方の死刑は本当に刑務所で一生を終えるんだから、その差の大きさは明確だ。
 そして、その大きな差は裁判官の考え方一つで生まれてくる。
 つまり同じ殺人を犯しても「殺人犯は許せないから、特別の事情がないかぎりは死刑を基本にしよう」と考えている裁判官なら死刑、「誤審の可能性は100%否定できないから、どんな犯罪者でも、死刑にしてはならない」と考えている裁判官なら無期懲役。というふうに差が生じてきてしまうのだ。そして、その差は著しく大きい。

 結局、日本の判決の考え方が偉く非合理的だから、上記のようなプロパガンダがでてくる。それは裁判官だけではなく、上記のようなプロパガンダ報道を肯定する側もそうである。つまり、頭の中に「罰金、数ヵ月、数年、無期懲役、死刑」の5つくらいの選択肢しかないのだ。
 これ(上記のようなプロパガンダが出てきて、それを肯定する考えが出てきてしまうこと)の解決方法はただ1つ。
 死刑も無期懲役も廃止して、どっかの国のように「懲役135年」とかやってしまうことである。
 死刑がなければ「私は許せない。だから死刑にしろ」なんて私刑を考えることもないんだから。

00/03/22

教育幻想

 読書ノートを更新。

 白河議員秘書、交通違反もみ消し関与程度の事件がなぜか盛り上がって、小渕DOCOMO株絡みがフェードアウト。その答えはキツネ目宮崎氏のサイトに書いてあります。
 単なる派閥闘争と思いきや……必読。

 チャンバラクロックの方に、俺が前にちょこっとだけ書いた「日本をダメにした戦後教育」って本の書評がアップされてて、読ませていただいたんですが、まさしくこの20年以上前に書かれた本が、今の教育にそのまま当てはまってしまう。
 そして、この本の中でも福沢諭吉が「別に教育なんかしたって、本人の能力を超えるもんじゃないんだから、そんなに変な期待をするな(もちろんこんないい加減な文章じゃありませんよ)」みたいなことを書いていたとあって。
 つまり日本にとっての「教育観」というものは、明治時代から何にも変わってないらしい。

 まぁ、当時はまだ「エリート層」ってのが、概念ではなくて現実に存在していて、教育というものを受けられるのはその層の人間だけだった。
 ということなんだけど、これがどっかで「教育を受ければエリートになれる」という風にねじ曲がっちゃったんだな。
 そもそも「エリート」ってのは「カネを持っている」とか「権力を持っている」という短期的には不可逆な「物理的な立場」であったのだが、一般層は何を勘違いしたのか「教育を受ければ、われわれもエリートになれる」なんて事を考え始めてしまった。農民は寓話と奇跡を信じる。

 と、そんなわけで教育の機会が広まってきた結果、「教育」に求められるものが過剰になったことは至極当然のことであった。だって、一般層からすれば「教育を受ければエリートになれる」はずだったんだから。
 最近はそれが幻想であることを理解できる人も増えてきたけど、まだやっぱり、その幻想に気づいていない人の方が多いしね。

 結局は現在進行形の「教育幻想」を打ち破らないかぎり、教育はいつまでたっても、次の段階に進めないのです。

 まとまってないけど、この辺で。

00/03/20(追記分)

地域性……って、こういうことなのか?

 えっと今度、佐野の方に戻るなんてのは前にお話ししましたが、もちろん佐野は東京県内ではないので、プロバイダも引っ越ししなければなりません。
(ただし、今年いっぱいはサイトの引っ越しはしません。だって、今のプロバイダは1年契約だし、つい先日引っ越したばかりだしね)
 というわけで、いろいろ佐野にAPのあるプロバイダってのを探してたわけ。
 で、プロバイダのページ巡りをしていたら「ユーザーさんのページ」がリンクされているところがあって、その周辺をちょこちょこっと見てたら、かなりの高確立で「散々」なページを見つけちゃったんで、ご紹介。

秀吉のホームページ
 弓道をメインにしつつも「私のページで弓道の楽しさを伝えよう」なんてナンパな事は一切考えてないところがナイス。
 ま、それはデータとしては役に立つのでいいとしても「自己紹介」がかなり問題。
 パソコン歴20年らしいが、半角カナバリバリで、その歴史のほとんどが役に立っていない。また、これだけ個人情報を提供しつつ、なんで名前だけは隠してるのか?ひょっとして、名前を書くのを忘れているだけか?

ぐぴっぐぴっ!
 名前もウザけりゃ、JavaScriptもウゼェ。
 いきなり見たくなくなることこの上なし。なので、中身はまったく見てません。

偽生活向上委員会
 コンテンツは「バカドリル」のパクり。
 掲示板には生活感があふれていて、なんとなく「じめっ」とした気分にさせてくれます。


 えーと、散々なページばっかり見せてしまったんで、お口直し。
COMME CA DU NERD MEN
 ナード系のサイトってのはどうしても罵倒系が多くて、文章的に面白くないものが多いのですが、ここは文章も、その切り口も非常に艶やかです。

 と、いうわけで、また明日。

00/03/20

やっぱりiCabに期待する人々

 あれ?エレグラ終わり?うえぇぇぇ(泣)

 武蔵は太くなったねぇ。K-1初登場の時はあんなに線が細かったのに。
 試合も世界選手権レベルのボクシングを観ているような感じで、非常にレベルが高い。まぁ、K-1見るような観客(いわゆる一般層)からすれば、面白くなかっただろうけど。
 結果、アンディのうまさが(強さという点ではそれほど差はないだろう)目立った試合でした。

 さて、最近再びHTML4.0にこり始めまして、この日記とか読者ノートをなるべく適合するように変更しているわけですが、やはりHTMLとブラウザというものは不可分なもので、本当にHTML4.0を駆使してソースを書こうとすると、どうしてもブラウザの対応の悪さに苦汁をなめさせられるわけです。
 だってね、CSS1(W3C制定の「カスケーティング スタイルシート レベル1」いわゆる「スタイルシート」)にすらまともに対応してないんだから、安心できないもん。
 で、まぁ、その辺の最右翼はやっぱりiCabなんですが、CSSに対応しないかぎり(ただし、iCabの場合はいきなり「レベル2」を実装するそうだから、そうなれば一気に他ブラウザを突き放せるんだけど)、HTML4.0の意味はないに等しいので、まだまだデフォルトブラウザとしてはお勧めできません(細かいバグも結構あるし)。

 ところで、iCabが無事「JavaScript」と「CSS2」を実装したとして、その後はどこへ行くんでしょうかね?
 かつて私は「The page of TANICO's」を揶揄して、
 iCab関連で発見したページ。掲示板が充実していて、iCab掲示板の中心になっている模様。
 それはいいんだけど、彼のiCabに対する主張(もはや意見とは言えず)のページが面白すぎ。
 まぁ、総括いたしますと「それってMozillaプロジェクト辺りに「表示と起動を速くしてください」と言ったほうが速くない?」ということ。
 いちばん外している意見が「プラグイン」(これはこっちのページだ)
 プラグインなんか、重くなってメモリを喰う元凶みたいなもんじゃないか。せめてヘルパーにしとけな。
 あともひとつが「メーラーに期待」。
 誰かネットスケープやIEのメーラー使った事ある人いる?いないよなぁ。いらないことこの上なし。

 機能を削って、軽くて早くしたことにiCabの意味があるのに、全くそれを理解してないよね。
 理解していないといえば「表示書体のカスタマイズ」やら「HTMLチェック機構」など「お前、仕様ってもんをどう思ってるんだ?」と突っ込み。HTML仕様をちゃんと順守しているのがiCabの特徴でもあるのに・・・。
 「私の我が侭」とは言うけど、ハッキリ言ってそんな意見は有害だぜ。

 多分彼のような人間がいっぱい集まると、ネットスケープやらIEができるんでしょうね。
 なんてことを書きました。(当時「彼女」とした部分は「彼」に訂正)
 まぁ、今見るに、ちょっとひどいことを書きすぎていて、ごめんなさいなんだけど(プラグインに関しては、嫌なら入れなければいいだけなんだから、そんな鬼のクビとったように言わなくてもなぁ)、それでもやはりこの頃に持っていた基本的な疑念(引用内の最終行)ってのは解消されてないの。

 つまりさ、今のiCabを支持してるユーザーってのは3分していると思われるわけ。
 それは「新しいブラウザとして斬新な機能を期待しているユーザー」と「メモリを喰わない軽いブラウザを期待しているユーザー」と「HTMLやCSSの仕様ををちゃんと理解してくれるブラウザを期待しているユーザー」の3つ。
 まぁ、この3つってのは「反 NN & IE」って点で、ちょうど合致しているからいいよ。けれども「CSS2」の実装を完了して、人々の期待を達成した後はどうするんだい?
「どうするって、機能の拡張を目指すに決まってるじゃん」と思ったキミ。単純に言わせてもらうけど「機能が増えれば容量もアップする」というのは定説なんだよ(全てそうだとは言わないけど、俺達が地下鉄に乗って、転倒事故を起こさないくらいの確立でそうなる)。
 その証拠に、俺の環境で「Pre1.7」を起動すると「4.1MB」のメモリを消費する。ところが「Pre1.9a」では「4.7MB」だ。たったコンマ2のバージョンアップで、メモリ消費量は確実に増えている。
 iCabそのものの大きさだって、「Pre1.7」が「2.4MB」なのに対し「Pre1.9a」では「2.9MB」と、劇的にではないが、確実に太ってきている。
 そして、もっとも重要な問題は、人は常に進化を求めるということだ。
 もちろんブラウザにおける「人々が求める進化」ってのは「機能が増えること」に他ならないから、その期待に従えば、ブラウザはどんどん太ることになる。

 かくして「新しいNNやIE」が誕生する。

 けれども、本当にiCabに期待する人達、つまり「メモリを喰わない軽いブラウザ」や「HTMLやCSSの仕様ををちゃんと理解してくれるブラウザ」に期待する人達が求めているのは「新しいNNやIE」ではないはずだ。
 逆に「斬新な機能」に期待するならば、当時の俺が言っているように、Mozillaプロジェクトにこそ期待すべきなのだ。
 だから、当時の俺は「期待の対象の間違いは有害だ」と言っている。まぁ、言葉が過ぎたとは思っているが、間違ったことを言ったとは思ってないので念のため。

 というわけで、iCabを応援するのはいいのだが、本当に自分が応援すべき対象はiCabなのかということを、iCabに関わる人はよく考えておいたほうがいいと思う。
 そうでないと、もし開発者が「斬新な機能を望むユーザー」に寄りすぎれば「新しいNNやIE」を生み出すことになるし、逆に開発者が信念をもって太らすことを拒否すれば素晴らしいソフトができるだろうが「斬新な機能を望むユーザー」は不満を抱えることになる。

 だから、お互いのために、1度自分がどんな理由でiCabを必要としているのかをよく考えたほうがいい。
 ちなみに俺は「HTMLやCSSの仕様ををちゃんと理解してくれるブラウザ」として、iCabを必要としている。

00/03/19

新コーナー

 読者ノートを開始。
 リンクはるのが面倒なんで、インデックスページに戻って行ってください。

 インデックスページをいろいろいじる。
 縦が短くなったが、何となく統一感がなく、不格好。
 どうしよう。

00/03/18

いろいろ

 掲示板の「なんちゃって」ですらない偽右翼君が来ないなぁ。寂しいなぁ。

 indexページをなるべく短くするために、本関連をまとめる。ついでにもっと気軽に書ける読書ノートのページを作成。
 なぜかずーっとあった「ニセウラナイ」の文字をなくす。もう「くだらない」の才能は枯渇してます。

 引っ越しも近くなり、荷物をまとめなあかん時期にコンピューター関連の本を3冊も(しかもひとつは漬け物石)を買ってしまう。

「コンピューターは、むずかしすぎて使えない! アランクーパー 著」
 訳者が山形浩生というところがミソ。
 ていうか、パラパラ中身を確認した後に、購入して「こんなのって山形浩生あたりが訳してそうだよね」なんて思っていたら、本当にそうだったという一冊。

「The NonDesigner's Web Book Robin Williams and John Tollett 著」
 いかに負担を少なく、Webの見栄えを良くするかを、基本から教えてくれる一冊。
 フルカラーのため、2,900円とちょっとお高いのだが、私は古本屋で1,200円で買いました。
 ちなみに、なんで出版して間もないこの本が古本屋に並んでいたかというと、どうも梱包時にのり付けをミスしたらしく、表紙の見返し部分がちょっと破れていて、多分運送業者買い取りのものを業者が古本屋に売ったものと考えられます。要するに「俺、ラッキー」ということです。

「正しいHTML4.0 ビレッジセンターHTML&SGML研究チーム 著」
 W3CのHTML4.0仕様書をちゃんと読んでつくった本。それだけでも本の売りになってしまうくらい、この周辺の本のレベルが低いことをよく示している一冊。
 数カ月前に、出先で見つけた際に、手持ちがなかったので買わなかったら、その後全然見つからなくて、ようやく買えました。

 おもしろニュース。
 アメリカとChinaという、日本とは中高生を取り巻く社会状況がまったく違う国をごちゃまぜにして、「日本の生徒は……」などと愚痴をたれるだけという「やっつけ仕事」がニュースになってしまうような状況だからこそ、日本の子供はまともに勉強なんかする気にならないんだよ。というオチ。

 日本に冷たく、アメちゃんに優しく。
 日本人にこんな優しいこと(代替住宅)を言ったことなんてないやんけ、コラ。

 んでは。

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